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NPO法人 奏海の杜
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総会が終わりました。 [2014年05月26日(Mon)]
奏海の杜、H26年度第1回総会が終わりました。

DSCN1796.jpg

総会はいつも、
奏海への愛情に溢れたステキな会です。

特に事業計画に関しては、
奏海を育てよう(消えないように^^;)と、
活発なご意見をいただきます。
総会という名の運営会議、ですね。

被災地は、全く平常ではなく、
依然として大部分の方々が仮の暮らしだし、
計画の変更は日常茶飯事で、
人口流出が深刻だったりと、
ホントに流動的で、
「事業計画」なんて、
ちょっと空しかったりします。

でも、
そんな状況の変化に合わせた対処方法を
法人レベルで考えておく、
しっかりした事業計画があれば、
翻弄され疲弊するのも回避出来るはず。
事業計画は、リスクマネジメントなんですね。

そして、やってきたこと、
過去は未来に左右されません。
この積み重ねが、
素敵な奏海の杜を創っていくと信じて、
今日も活動を続けます。

奏海の大切な歴史の1ページ、
H25年度事業報告決算報告は、
それぞれのリンクから。
プロフィールのページにも載っけますね。
ぜひご覧ください。

また一年が始まります。
きっとまた紆余曲折あります。
でも来年の総会では、
もっと安心してもらえる奏海でありたいと思います。

今年度もよろしくお願いします!
にこまるTシャツ(とっておきの音楽祭告知) [2014年05月22日(Thu)]
今、東北の一部で、爆発的大人気!!!
の、にこまるTシャツのご案内です!

前にはMちゃんが描いた深味にこま〜るくん、
後ろには車にも付いてる純正にこま〜るくん。
二種類のにこま〜るくんが、
あなたを癒やしの世界へ誘います。

実は、とっても、かわいいのであります。。
自信持って、自画自賛!
いや、描いたのはMちゃんとYちゃんですが。^^;;;

DSC_1877.jpg

色目は
アクアブルー、
ベビーオレンジ、
チャコールグレー、

オレンジは、柔らかな春の日差しに息吹き始める大地、
アクアは、穏やかに来訪者を包む夏の海、
グレーは冬の寒さにも負けない子どもたちの笑顔のイメージで、
配色しました。(←はい、あとづけ。)

サイズは、
150cmと男性用のS、M、Lしか残ってないの、
ゴメンなさい。

とっておきの音楽祭の衣装として作ったのですが、
少しだけ在庫があります。
もし、もしも、着てみたいなと思う方は、

お名前、送り先、注文の色とサイズと枚数
を、ご連絡下さい。
1枚2000円(+送料?)で送らせていただきます。
さぁ、これであなたも、にこまるファミリー!!

子どもたちが着ると、
ほらっ、こんなに爽やか!

DSC_1891.jpg

・・・なんでいつも闘うんだろう。。

軽くカオナシにもなれます。

DSC_1889.jpg

いや、ならないでね、伸びるわね。

そして、
裾を加工した注目の衣装は、
こんな感じ↓

DSC_1875.jpg

やだ。なんのポーズ?^^;;;


とっておきの音楽祭は6月1日。
我らが「にこまる48」の出番は、
13:50頃〜仙台本町スクエアの舞台です。

時間と身体にご都合の付く方は、
ぜひぜひ応援に来て(一緒に踊って!)下さい〜。
当日会場でお待ちしております^^ ウ〜サンバ!!
御礼!!にこま〜るストラップ [2014年05月19日(Mon)]
にこま〜るくんのストラップが出来ました!

nikost.jpg

いや、正確には、生まれは昨年の春ですが。

にこま〜るを卒業する子にお祝いを贈りたいなと思い、
周辺に「贈りたい」「贈りたい」とつぶやいていたら、
にこまるくんが3Dで現れて、一目惚れ。
南三陸町のママさん達が作ってくれたのでした。
全て手作業なため、超レアアイテムです。

それを、ずっと関わってくれているOさんが、
地元のお祭りで売ってくれると話をくれました。
「被災地支援」という言葉が薄くなりつつある世間で、
どれだけ買ってくれる人がいるのか。
負担になってしまうのではないかと、心配していましたが・・・
でも、完売〜!!
売る人と買う人の間には、粋なやり取りがあったはず。
そして売上プラスアルファのご寄附を下さるという。。。
ビバ、人情の町、大阪!!いつもありがとう。TT

奏海を応援してくれる町内の人たちが創ってくれ、
奏海を応援してくれる町外の人たちが売ってくれる、
にこま〜るくん。
私たちにとっては素敵な繋がりの象徴です。
大切に育てていきたいと思います。

ボランティアサークル笑大のみなさま、
自立センターいこらーのみなさま、
たくさんの温かいお気持ちとご寄附、
本当にありがとうございました!!

p.s.
作ったり売ったり、
にこま〜るくんでつながってみようかなという方、
ぜひ奏海の杜までご連絡下さい^^
関わりたい!!! [2014年05月15日(Thu)]
にこま〜るの子どもたち、
その大部分が自閉症の子どもです。

***自閉症とは***
自閉症は、社会性や他者とのコミュニケーション能力に困難が生じる障害の一種。
(中略)言語の発達の遅れ、対人面での感情的な交流の困難さ、
反復的な行動を繰り返す、行動様式や興味の対象が極端に狭い、
極度の自己中心的思考になる、被害妄想を持つ、
ストレスによるDV発症などの様々な特徴がある。(以上、wikiより)
***********

自閉症の人は、
人と関わるのが苦手だろう、嫌いだろうと思いがちですが、
こと、にこまるさんたちに関しては、
それはちょっと、どうかなと思うのです。

落ち着ける環境で温かな人間に囲まれているって、
障害の有無に関係なく、心穏やかになりますしね。

例えば、お世話好きかっつ
IMG_8408.jpg
帰りの会、となると、
必ず上着のお世話をしてくれます。
みゆゆのジャンバーもほら、
チャック、全部閉め。
オシャレにちょっと開ける、
とかは、許してくれないんだけど。

るーさんの靴下をはかせるのも、かっつの役目。
IMG_3198.jpg
というか、帰りの会になると、
るーさんがかっつのところへ持って行くんだものね、
靴下と、足を。

るーさんは天真爛漫でどこでも人気者。
もちろん、普段のにこま〜るでも。
DSC_1738.jpg
シャイなふみふみも気になる様子。。

また、今年社会人一年生になったわった。
「人のことは世話するんだよね!」
お母さんは自分のことを気にして欲しいというけれど、
にこま〜るでは最高のお兄さんです。
DSC_1791.jpg
みゆっちの髪をとかしてくれた、わった。
どんだけボサボサだったの、髪。
お年ごろなんだから、ねぇ。。。

でも、わったは、姫は怖いらしい。ぷぷ。
DSC_1662.jpg
なんでも支援学校の通学バスで、
席が前後だったという2人。
当時まだまだやんちゃ盛りだったわった。
まぁまぁ、落ち着かなかったことでしょう。
そこへ、姫の一括。
「わった、うるさーいっ!」ゴッ!!
得意のグーパンチが炸裂したそうで。
以来、姫はわったの天敵。

今でも散歩で姫の家の前を通ると、
そこだけ駆け足になったり、
にこま〜るでも姫の一挙手一投足を目の端で捉えています。
姫がわった方面へ動こうとした時の、
わったの背中のオドオドした感じといったら。。。かわいい。

でも。
DSC_1670.jpg
姫が大好きな本の話をしだすと、
「一緒に見る?」って本を差し出し、
姫に教えてくれたりして。
心中バクバクなんだろうけどね。^^

こんな素敵な彼らの「関わりたい!!!」。
これからも丁寧に見守って行きたいと思います。
にょきフェスと同窓会のお知らせ [2014年05月14日(Wed)]
【お知らせその1】

奏海の杜の姉妹店、被災地障がい者センター石巻主催で、
夏にお祭りがありますよ。

*************************************
 みちのくにょっきりフェスタin石巻
  ◆日時  2014年7月27日(日)10時〜16時
  ◆会場  中瀬公園自由広場(石ノ森萬画館 横)

 地元や県外の皆さんによるダンスや音楽が楽しめるステージ。
 ブースでの販売、展示!
 そして、障害者プロレスも!!
*************************************
                    (以上、被災地障がい者センター石巻のブログより)

略して「にょきフェス」
もちろん、にこまるさんたちも出演予定です。
その名も「にこまる48」!!全力練習中です〜。

センター石巻のブログでは、
にょきフェス情報を随時公開していくそうなので、お楽しみに。
7月下旬〜8月初旬の石巻はお祭りムード。
他にも楽しいイベントがたくさんありますよ。

【お知らせその2】
その前日(7月26日16時〜)は、
これまた奏海の杜ゆかりのCILたすけっとて(宮城県仙台市白区長町1丁目6−1)で
ボランティア同窓会が行われるとか。
これまで東北3県でお世話になったボランティアの方々の同窓会です。
奏海の杜に来ていただいたボランティアのみなさんもぜひご参加ください!

☆参加費:実費(2千円程度)
☆問い合わせ先:CILたすけっと

東北の短い夏、一緒に楽しみましょう!
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね!!
お泊まり会inにこま〜る [2014年05月07日(Wed)]
にこま〜るの子どもたちが通う学校の1つである、
南三陸町立志津川小学校には、
5年生に宿泊学習があります。
国立花山青少年自然の家での2泊3日。
学校から75キロ(バスで2時間半くらい)離れた場所にあり、
初めて家族と離れて泊まるという子も少なくないようです。

そこで、にこま〜るの志津川小学校5年生Kさんズ、
仲がいいほどなんとやらな2人が、
にこま〜るでプレ宿泊学習を行いました。

放課後デイが終わって、
今日帰る場所は、奏海の杜事務所。

「自分から自分で」が基本のにこま〜る、
もちろん、自炊です。
メニューは鉄板の、
IMG_2541.jpg
カレー。
ジャガイモの皮をむいたり、人参を切ったり、
肉を炒める、ルウを割り入れる、全部Kさんが関わりました。

もう1人のKさんは、
IMG_3661.jpg
サラダ担当。
嫌いなトマトの配分に、
相当偏りがあったような、ないような。
その辺はご愛敬で。

夕飯の準備が終わって、
送迎のふさ姉が帰ってくるまでは、
DSCN1578.jpg
宿題の時間。
きっくーに教わって立派に仕上げていました。
帰りに忘れそうになってたのは、ナイショだけどね。

自分で作ったカレーは格別だったようです。
DSCN1584.jpg
でもサラダ食べなかったんだよねぇ〜。
えーマヨネーズ買ってきたのにー。
って、みゆっちふくれてたよ。^^;

夜は、
男3人お風呂で裸の付き合いをして、
合宿恒例のまくら投げをして、
布団の中で秘密のお話をして、
気づいたときには個性的な川の字に。
DSC_1828.jpg
2人とも、きっくーに足や頭をひっつけて、
童話の世界のようでした。
いい夢みたかな。

そして朝。
5時半前に起きていたKさん、
布団にくるまって何かしゃべってたそうで。
ふさ姉が聞き耳たてて聞いてたら・・・
なんと!
きっくーのいびきのマネだったとか!ぷぷ。
そして6時には
「みんな〜、起きて〜、朝だよ〜」
と起こしてくれて。さすが、Kさん。

IMG_3803.jpg
朝ご飯には、フレンチトーストを作ってくれました。

DSC_1837.jpg

って、焦げてるよー!!!

いろいろ「あらあら」があったようですが、
全部自分で段取りをして、好みに合わせて作って、
「美味しい!」の言葉にウットリにやけて。
きっと次はもっと上手になってますね。

ボランティアさん達が泊まらなくなって、
ちょっと寂しくなった事務所が、
とても賑やかな一夜でした。

IMG_9825.jpg

親と離れて支援者との一夜。
子どもたちには、
素敵な経験をいっぱいいっぱい積んでほしい。
スタッフもいい時間をいただきました。

次は、花山宿泊学習だね!
また楽しい話聞かせてね。

***後日談***

昨日、お泊まり会をしたKさんから、
きっくーにラブレター。
厳封されたラブレター。
布団の中で何時間も語り合っていた2人だもの、
まさか先に読めません。

今日、きっくーが開けてみたら、

IMG_6260.jpg

「また、おとまりしたいので おねがいします」

ズキュンズキュン、
かなみスタッフ総崩れ、
ハートわしづかまれましたよ。

一番はきっくーじぃ。でれでれ。^^
被災地障がい者センターみやぎの解散について [2014年05月01日(Thu)]
奏海の杜の前身は、
被災地障がい者センター南三陸です。

その仲間である被災地障がい者センターみやぎは、
3月末で解散しました。
及川智代表の挨拶文を転記します。

***

被災地障がい者センターみやぎ 活動終了について
被災地障がい者センターみやぎ  代表 及川 智

拝啓 時下、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。常々、多大なるご支援を賜っておりますこと心より感謝申し上げます。
被災地障がい者センターみやぎは、東日本大震災発災直後より活動をしてまいりましたが、2013年度末をもちまして、活動を終了することとなりました。皆様へのお知らせが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
 震災後まもなく、宮城県内での被災障害者支援を担うべく結成された当団体は、震災以前に戻すのではなく、以前よりもよりよく、障害者が住みやすい地域にすることこそが「復興」なのだ、という認識のもとに全国各地からの大きな支援の元に、多くの方々のご協力を賜りながら、別紙にもあるように、物資の提供、情報収集、介助、役所同行等に始まり、拠点設立、対市交渉、連続講座、映画上映キャラバンということを通して宮城の復興を目的に救援活動・啓発活動を行ってまいりました。具体的活動の中心が各拠点に移っていく過程で、「センターみやぎ」としての活動に一区切りをつけ、終了との結論に至りました。
 今後は,もともと被災障害者支援を目的とした認定NPO法人「ゆめ風基金」のネットワーク団体であるCILたすけっとが引き継ぎ、引き続き多くの方々と共に復興‐障害者が犠牲にならず、真に共生できる地域の実現-をめざしていこうと思います。
 さらに、2011年に県内沿岸部に設けた拠点は、それぞれ「NPO法人奏海の杜」「被災地障がい者センター石巻」として、各地域の課題に向き合う場、障害当事者自らが集う場、声を発信する場として、これまで同様、これまで以上に活動を展開していきます。これまで同様、皆様のご支援を賜りたくよろしくお願い申し上げる所存です。

これまで、ご支援くださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
敬具

***

センターみやぎとしての活動は終わりましたが、
構築されたネットワークは今後も生き続け、
有事には迅速な対応が出来るよう備えることになりました。
奏海の杜もそのネットワークの一員として、
成長し続け、関わり続けたいと思います。

今後ネットワークの窓口は、
ゆめ風ネットの東北支部であるCILたすけっとが、
引き継ぎます。

■CILたすけっと連絡先■
〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町1丁目6−1
〔電話〕022-248-6054
〔FAX〕022-738-9501
〔Mail〕cil-tasuketto★k6.dion.ne.jp (★→@)

よろしくお願いします!