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NPO法人 奏海の杜
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ジオターゲティング
卒業シーズン [2019年03月15日(Fri)]
季節の巡りは早いもので、今日は3月15日。
3月も半分が過ぎてしまいました。そういえば
にこま〜るの花壇で芽を出したチューリップが
ぐんぐん大きくなってきています。冬の寒さに
耐えていたパンジーが色鮮やかになってきました。
気づかないうちに春は近づいているんですね。
 
 黄色のチューリップが咲くはず! 
CIMG3850.JPG

 雪にも負けず!
CIMG3851.JPG

 冬の寒さにも負けず! 
CIMG3852.JPG

にこま〜るの子どもたちの中で、小学校・中学校
高等学校を卒業する子がいます。その8名の子ども
たちは、一日をにこま〜るで過ごすことがあります。
午後は放課後の子どもたちと一緒の活動ですが
午前中は個々に自分の活動を決めて行ったり
みんなで調理をしたり、出かけたりします。
・木工制作
・外食体験
・新幹線車両基地見学
・パソコン学習
・カラオケ 
・調理     等々

 今日は、お昼ご飯作りです。

 メニューは、チャーハン 春巻き 餃子 スープ
20190314151432_p544.jpg

 スタッフと一緒に 
CIMG3857.JPG

 卵を割るのも慣れたものです
CIMG3860.JPG


卒業式から次の学校の入学式までは、心の準備が必要な
時期です。子どもたちは大きな喜びとともに不安な
気持ちも抱えています。
にこま〜るで過ごす時間の中で、その不安な気持ちが
少しでも小さくなればいいなあと思っています。
新しい一歩を踏み出すためのエネルギーを蓄えられたら
いいなあと思ってます。
温かい雰囲気。
一人一人の思いを大切に。
私たちスタッフは、
新しい世界へ一歩踏み出す子どもたちの背中を
そっと押すこと、そして見守り続けることができればと
思っています。

誰かがいつもきっと君を見ています。
いつも君のことを思ってます。
あれから何年? [2019年03月07日(Thu)]
2013年に生まれた奏海の杜が先日6年を迎えました(2月20日です)。

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2011年3月当時に小学校1年生。
2012年の8月に来ていた彼も

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中学3年生。ブログを書いている翌日卒業式です。
子どもの成長は本当に早いと思います。
うん、涙で画面が見えない…ぐらいに感動。
身長も見上げるぐらいに伸びて
隣に並ぶと「あれ、小さいですね」と言われることも^^;

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震災後、南三陸町に沢山のボランティアさんが来てくれました。
町も被災した建物は片付けられ、7メートルのかさ上げ。
上の写真の場所はすでに土の中に埋められ、新しい国道45号線。
コンビニや商店、近くにテレビでも映るさんさん商店街が
あります。
(比較写真が準備できず申し訳ありません。)
現在使っている送迎車、セレナ(↑写真)は
21万キロを超えてそろそろ足回りが限界?
1日200キロを送迎で走っていた2013年も、まだまだ道路に
雨が降れば海水が混じり、冠水する道路もありました。

DSC01422.JPG
当時の「被災地障がい者センターみやぎ 県北支部」(写真)は
そば屋さんそのままの風景。
一昨年看板も「にこま~る」に変わりました。

生活も日常に変わり、三陸道の距離も伸びて
気仙沼⇔南三陸の時間も短縮が進んでいます。
南三陸町へ続く三陸道もだいぶと1年で距離が伸びました。
移動時間も短縮です。

子どもたちがふと
「あのボランティアさん今どうしてるかな?また会いたいな」
「保健センターの公園で遊んだ○○さん」…うーん誰だろう??

活動時間と予定が合えば、にこま〜るさんに会いに来てくださいね♪

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新】(美)
2019年もよろしくお願いします! [2019年01月03日(Thu)]
あけましておめでとうございます。
穏やかな新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。

昨年の奏海の杜は、
2017年度に行った組織改革を定着させようと、体制を整えた一年でした。
関わる子ども達の健康と意欲、保護者の方々の愛情やご協力、
スタッフそれぞれの自己研鑽とチームプレイ、そして、多くの方々のサポート。
みなの意識の方向が「子どもの幸せ」という一点に向いて、
バランスされて、奏海の杜は創られていることを実感した一年でした。
慌ただしさの中にも奏海wayができつつある手応えを感じることができました。
たくさんのご支援ご協力、本当にありがとうございました。

世間ではいざなぎ景気を超える景気拡大となっているらしいですが、
障害者雇用の水増しや公文書の改ざんが発覚して悶々としたり、
西日本や北海道で大きな災害があって不安が広がったり、
好景気を実感しにくいことも多々ありました。
混沌とした中でも、いかに子ども達が心身充実した時間を持てるか、
が、これからの社会の幸せに繋がると考えます。
私たちは、導くのではなく、後押しする立ち位置で、
法人理念の「障害があってもなくても誰もが自分らしく暮らせる地域」へ。
今年はやっと外へ目を向けることができそうです。

奏海の杜では、明日から子ども広場にこま〜るが再開します。
年末年始の濃い時間を経て約1週間ぶりに会う子どもたち、
どんな笑顔が見れるかな、楽しみです。

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2019年も出来ることを精一杯。
温かい繋がりに感謝して、楽しんでまいります。
今年もよろしくお願いします!(京)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
かなみのこと、スタッフのこと [2018年10月25日(Thu)]
今回は「かなみのもり」スタッフのことをチョットだけ紹介します。

奏海の杜は2013年2月に誕生した小さな団体ですが
スタッフは志高く、個性豊かで、労力惜まず、皆イキイキ働いています。

今朝の朝イチで「笑いのチカラ」が取り上げられていましたが、
かなみの事務室にも「笑い」が満ち溢れているのです。
そう!今朝も我らがボス(?)が、笑いのタネを蒔いてくれましたよ〜〜(≧∀≦)
私達には笑いのチカラで凹んだ時も「よし!また頑張ろう!」
と思える力をくれる仲間がいるのです。
と言うのも
奏海の杜では、毎月一回TKW(チームカナミワークショップ)を重ね
「子どもたちへの支援を充実させ、地域資源として責任ある支援を続けるために、
考え・協力し合い・互いに育ちあえるチームに!」を目指しているからなのです。
18回目の昨日は、ケースワーク、法人理念、中期ビジョン を皆で考えました。
しっかりとした話し合いの中で、お互いの考えを知り、共感し、尊重しあえる素敵な同士。
これからも、よく笑い、話し合い、日々を重ね、皆で同じ方向を向いて
奏海の杜の未来を創っていくのです。

※ 個性豊かなスタッフひとりひとりを紹介したいところですが…
今回は出し惜しみ!またの機会に〜〜 (ふ)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
育ちのTANE(2) [2018年10月18日(Thu)]
子どもたちにとっては「遊び」が「学び」です。
たくさんの「遊び」を通して、
たくさんの経験を積む大切な時期です。

子どもが大人になるまで出会う人ができるだけ多様だと、
その分だけ多様な文化がその子に伝えられるのだと思います。
様々な「ちがい」を感じ、
様々な人と「かかわり」、
そして自分自身が「かわる」。
地域の中にできるだけ多くの味方が増えるといいなと思います。

にこま〜るでは、近くの農園や生涯学習センター、
その他にもたくさんの交流の場に出かけては、
声を掛けたり、掛けられたり。
さらには、にこま〜るの中でも友達が増え、
年齢の違う集団だからこそ、少しずつ成長し合っています。
年下の友達のために優しくしたり、
新しくきた友達にルールを教えたり・・・。
誰に言われなくても、
子どもたちは自分で判断して生きることができる。
力を信じることのできる場でありたいなと思います。

生涯発達支援塾TANE 櫻井育子
育ちのTANE(1) [2018年09月06日(Thu)]
夏休みが終わり、
子どもたちはひと回りたくましく見える時期です。
たくさんの経験が「楽しかった」
という喜びの感情とともに蓄積されることが、
大人になってからも救うことがたくさんあります。

人間は新しい刺激ややったことのない行動に対して、
誰しも恐怖を抱きます。
特に、見通しが持ちにくかったり、
処理が難しいタイプの方々にとっては、
変化することそのものがストレスになることもあります。

だからこそ、
少しずつ変化することに慣れていき、
見通しを保つための工夫をし、
仲間と一緒にすることで「楽しかった」
(いろんなことはあったし怖かったけど、最終的には楽しくて良かった)
という感情を多く経験することがとても大切。
ステップアップする活動がどんどん増えてくる後半、
仲間と一緒に楽しむ中で、
たくさんの学びが身につくことを期待していきたいと思います。
(生涯発達支援塾TANE 櫻井育子)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
障害者雇用水増し問題 [2018年08月30日(Thu)]
中央省庁の障害者雇用水増し問題。

3,460人(平成30年8月28日現在)が、
確固たる根拠もなしに、誤解や配慮や過大解釈で
「障害がある」とされていたとは。
「視力が弱い」とか「糖尿病」という理由で障害者だなんて、
少なくとも、私たちが関わってきた市町ではあり得ない基準です。
それを、
より大きな権限を持っている国では採用されていたという二重基準。

報道は、一部が切り取られて誇張されがちです。
人の手を介する限りある程度は仕方なく、
今回も、本人に他にも特性上の要因があったかもしれない。
それでも、
3,460人という数字は、体制的な問題を感じずにはいられません。

にこま〜るでは、
自分の基準(感性)を大切にしつつ社会の規範に慣れよう(集団)という
いわば二重基準の大切さを活動に組み入れています。
ポジティブな二重基準は、
困難とうまく付き合うために必要な感覚だとも思います。
でも、管理する場合にはあり得ない。軸がブレては社会が成り立たない。

法定雇用率は、共生社会を実現するため、
就労による障害者の自立を促すねらいで導入されたそうです。
障害者の存在が数値化されることに違和感があったりもしますが、
その本来の目的に立ち返って、
仕事の切り分けをしたり労務管理に配慮するなど働きやすい労働環境を整え、
みなが輝く場が増えるという方向へ向けば、違和感なんて。
小義を捨てて大義を得るです。

しかし今回の水増し問題では、
法定雇用率の目標値を達成すること自体が目的になってしまっているような、
障害者の方が切り分けられているような現状を突きつけられた気持ちになり、
脱力感に襲われます。

障害は個人の特性だけによるのではなく、
環境の問題が加味された相互作用の中で把握するものだいう理解と、
本人の幸せに寄り添った合理的配慮を、
就労の現場に根付かせるための法定雇用率であってほしいと思います。(京)

【かなみのブログは、毎週木曜日更新!】
「あそびとはなにか」 [2018年05月10日(Thu)]
昨日のにこCafeは「あそびの効用。子ども心を取り戻そう」がテーマ。
子どもの気持ちになって遊ぶことを通し、「遊び」の効用を考えてみました。
グループに分かれ「最近遊んだこと」、「その時の気持ちは...」を
皆でシェアしました。「満足感」「リフレッシュ」「現実逃避」「気分転換」...
大人は「遊び」ではなく「娯楽」のくくりが大半でした。(ささやかな遊びと思っていたのに...)

その後、新聞紙1人3枚で「あそんでみよう!」のお題が。
そう!子どもに戻りあそんでみる。ただ、ただあそぶ。
1人黙々と細〜い細工を始める人
ファッションショーをする人
隣の人と引っ張りっこを始める人etc...
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子どもにとって遊びとは
「あそび」=「いきること」
子どもはあそんでいるは考えていない。
だから遊べる。
ただ遊ぶ。
目的なし
楽しいからやっている。
これを実証したく、放課後にこま〜るさんに新聞紙を用意し、「新聞であそぼう〜」と
自由あそびをしてもらいました。
たかが新聞、されど新聞。
子どもたちは次から次へと遊びを展開していきました。

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新聞の感触を楽しむ子...記事の内容がツボだったりして

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くるくるまるめ剣を作る子
ドレスをデザインする子
戦いを挑む子→もちろん「人は叩かない」の約束は守れました^^

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フラダンスをする子

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(散らかってるけど)もちろん後片付けもバッチリ☆

子どもたちはあそびの天才!!
あそんだ後の子どもたちのなんてキラキラした表情☆
大人の声、しっかり聞けてる!届いてる!!
あそびきるって本当に大事☆

みなさんも童心にかえり
全感覚を解放し、常識にとらわれず、自分基準で
夢中になって、満足するまで、あそんでみませんか。 (ふ)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!!】
一年を振り返って。 [2018年03月29日(Thu)]
平成29年度が終わりますー。
今年は特に濃い一年でありました。

今年度は、
にこま〜る南三陸の中田への集約という大きな大きな節目を境に、
台所も人も火の車的な活動を脱して、
持続可能な支援体制を創ろうと、改革に改革を重ねた年でした。

最初の決意を振り返っても、
今年は、今の体制でできることは全てやりきったと思います。
評価できるときは自分たちも誉めておかないと。^^;
言っていると言霊が実現させていくようですので、
来年度の予定も早いうちに公表しますね。(背水の陣を敷くともいう)

今年度を振り返って、一番の大きな変化は「支援内容の改革」
ベクトルを常に“子どもの幸せ”に据えて、真摯に取り組みました。
一つ前のブログに詳しいので、ぜひ今一度ご覧ください。

活動が続けられたのには「広報の改革」の効果も大きかったです。
やはり賛同の声は、モチベーションを保ってくれる力強い支えですね。
スタッフ持ち回りで週1回更新したこのブログは、閲覧者も増え、
H30年3月29日現在で661,724 人の方がご覧になってくださっているよう。
思えば改革事始めは、年初にしたパンフレット制作でした。
活動広報紙も充実しました。まだまだ紙媒体が健在な地域です。

そして「環境の改革」は、
障害当事者も“支援される人”ではなく“共に地域を作る人”と再確認し、
まずは自分たちの場所を自分たちで作ることから始めました。
暗く冷たい雰囲気だった廊下は、今や子どもたちの作品ギャラリーです。

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子どもたちの溢れる希望やにこま〜るを支える方々の温かい気持ちが、
入った瞬間に感じられる空間になってきましたよ。
初めての方はもちろん、ご無沙汰の方も、
ぜひ一度新生にこま〜るへお越しくださいまし。

そしてこれら全ての改革を支えたのが「体制の改革」
やはり活動の要は、信頼関係のある仲間、なのです。
毎月チームかなみワークショップを行ったり、
方向を確認しながら業務を見直したり、
一段一段みなで積み上げてきました。
おかげで子どもも大人も笑顔あふれる主体的な現場で、
もう、ほんと、それが何より嬉しい。。

障害者も健常者も高齢者も子どもも女性もLGBTも外国人も、
みんな共に支え合う地域なんて素敵じゃん!
そんな快適なごちゃ混ぜ感を、障害児発信で提案するのが、にこま〜る。
でも、人を変えるなんてハードル高いから、
まずは自分たちから変わりましょう〜というのが、活動の主軸にあります。

柔軟な子どもたちのチカラを借りて、地域改革へ。
「かなプロ」プロジェクトも本格始動して、
改革は、奏海の杜を飛び出して続いていく予感です。
ぜひみなさま、楽しく巻き込まれてください。
来年度もよろしくお願いします!(京)

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新!】
冬休み 後半スタート!! [2018年01月04日(Thu)]
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みなさま、年末年始いかがお過ごしでしたか?
お屠蘇気分が抜けないまま本日より始動したにこま〜る。
事始めからワクワクなにこまるさんたち。
本日は近所の神社へ初詣!

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行く前に練習した2礼2拍手1礼。
健康祈願した子、美味しい物が食べられますように・・・と願う子
スタッフは良縁を祈願したとかしないとか・・・^^;

続いて新年会。

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冒頭はひとりづつ絵馬に託した今年のがんばりたいこと。
「学校で勉強がんばる!」「にこま〜るでお友達をつくる」
スタッフのツボは「あ○○○し」と自分の名前を大きく書いてくれた子。
自分を極める!なんて壮大な抱負。釣られてスタッフも自分を極める宣言!
なんとも頼もしい時間でした。
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さて、今年の「にこま〜る」はどんなワクワクがまっているのかな。
にこまるさんの笑顔とスタッフのチームワークで
たくさんの「まる」を育てていきたいと思います!(ふ)

*冒頭の写真は南三陸町志津川のサンオーレ袖浜からの初日の出*

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新!】
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