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南三陸町2012霜月 [2012年12月07日(Fri)]
そっか。と腑に落ちた次第。

遠方に住んでいる友人から
「被災地の状況がわからない」と言われました。
もうマスコミもあまり来ないしね、
そうだろうなぁとぼんやり思っていましたが、
これはもしかすると一大事なのですよ。

だって、被災地復興には、
まだまだ外の人の力が必要なんですもの!!!
というか、むしろこれからです。

被災地に住む私には、毎日肌で感じる風景。
敢えて言葉にする必要もない日常。
でも、そうでない大部分の方々には、他の人の日常。
もしかすると、それは、ソマリアレベルなのかもしれない。
と、友人の言葉と、
ソマリア政権のニュースを聞きながら、
腑に落ちました。

だから、
電車が通っていて、マクドがあって、100%日本なところで、
「被災地支援を!」といっても、響きにくいのかもしれませんね。
もっと自分のこととして感じてもらえないと。
それは、
マスコミのせいでもなく、たぶん政府のせいでもなく、
もちろん、被災地以外の人のせいでもなく、
私たち、被災地に住む人間の怠慢かもしれないです。

というわけで、近所を撮ってきました。^^;

IMG_8581.jpg

IMG_4880_1.jpg

被災地ではガレキ撤去は一段落して、今は、基礎撤去。
ガレキが撤去されて一旦さっぱりした地表には、
掘り起こされたコンクリートがまた山盛りになっています。

IMG_9123.jpg

ガレキになってしまった愛車の山は、徐々に低く。
残された建物の解体も進んで、
津波の痕跡は少しずつ減っています。
でも、
IMG_8531.jpg

川の堤防はまだ土嚢だったりします。。

人々の生活はまだ落ち着きません。
人のがんばりっていつまで続けられるのでしょう。
平穏な日々が懐かしいです。

これからも、このような私たちの活動の背景を、
折に触れて伝えていきたいと思います。

被災地を忘れないで。よろしくお願いします!
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