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NPO法人 奏海の杜
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◆みんなの広場 にこま〜る◆
○社会生活に困り感がある子ども達、意欲を高めたい子ども達
○社会に出る前にちょっと経験値を積みたい中高生諸君
○学校卒業したけど自分の生きる道を見つめ直したい大人
○素直な子どもたちの素敵な成長をサポートしたい大人
ぜひ、にこま〜るで自分のチカラを試してみませんか?
まずはお電話0220-44-4171か、メールhisaitikouen@yahoo.co.jpを。
お待ちしています!

【情報開示:NPO法人奏海の杜について

みんなの広場 にこま〜るのご案内

◆◆ 活動を応援をしてください(賛助会員)◆◆
個人:一口3,000円、法人:一口10,000円です。ご賛同よろしくお願いします!
  【口座名義:奏海の杜(カナミノモリ)】
   ゆうちょ銀行からの場合は【ゆうちょ銀行 02250-5-135181】
   他行からの場合は【ゆうちょ銀行 二二九店 当座 135181】


【子ども広場会報誌「にこdeま〜る」バックナンバー】
2013年1月号/2月号/3月号/4月号/5月号/6月号/7月号/8月号/9月号/10月号/11月号/12月号
2014年1月号/2月号/3月号/4月号/5月号/6月号/7月号/8月号/9月号/10月号/11月号/12月号
2015年1月号/2月号/3月号/4月号/5月号/6月号/7月号/8月号/9月号/10月号/11月号/12月号
2016年1・2月号/3月号/4月号/5月号/6月号/7月号/8月号/9月号/10月号/11月号/12月号
2017年1月号/2月号/3月号/4月号/5月号/6月号/7月号/8月号/9月号/10月号/11月号/12月号
2018年1月号
「共に生きる地域のかたち」イベントのお知らせ [2018年05月17日(Thu)]
180525地域で生きる.jpg

日程:2018年5月25日(金)
時間:14:00-16:00(17:00閉場)
会場:登米市中田生涯学習センター
(宮城県登米市中田町上沼舘43)
交流会 共に生きる地域を語ろう
※当日は、大阪の障害者の地域生活のお話を聞きながら、参加者みなで
あたりまえの暮らしについて話しましょう。

ゲスト:荒川 輝男さん
(社会福祉法人 そうそうの杜 理事長)
そうそうの杜は、障害の有無にかかわらず児童から高齢者の方まで、
住んでいる地域の中で生き生きとした生活を送れるような地域作りと地域に
根ざした事業を展開しています。
様々な人が集い憩える場所を区内各地域に作ることと、24時間365日の地域での
生活支援ができるようになることが夢であり、目指しています。

主催:NPO法人 奏海の杜(にこま〜る)
   自閉症児親の会 笑がおの会
後援:登米市 南三陸町 社会福祉協議会
  社会福祉法人 南三陸町社会福祉協議会
  一般社団法人 宮城県手をつなぐ育成会
  登米市手をつなぐ育成会

●参加申し込みは、みんなの広場 にこま〜る
(NPO法人 奏海の杜)へ
名前、人数と連絡先をお伝えください。
5/23(水)締め切り
電話:0220-44-4171(平日9:00-18:00)

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そんな、CMをしながらも最近のつれづれを^^;

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久しぶりに登場!?我らが姫!
昨年からステキな仕事体験に出会い、姫が来る日=コーヒータイムがある!
…という、スタッフが喜ぶ活動の日もあります。

この日はお客様。打ち合わせの丁度良いタイミングで
「失礼します」とコーヒーを。
少し営業スマイルが足りないのは、ご愛嬌。
ツンデレスタイルかもしれないということで^^;
ほぼ毎月開催の「にこCafe」では姫が準備する「にこまるブレンド」の
日も。ミルで丁寧に時間をかけ、姫が挽いております。
お越しの際、タイミングが良ければ「にこまるブレンド」が出るかも?
お楽しみに!            (美)

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新!】
「あそびとはなにか」 [2018年05月10日(Thu)]
昨日のにこCafeは「あそびの効用。子ども心を取り戻そう」がテーマ。
子どもの気持ちになって遊ぶことを通し、「遊び」の効用を考えてみました。
グループに分かれ「最近遊んだこと」、「その時の気持ちは...」を
皆でシェアしました。「満足感」「リフレッシュ」「現実逃避」「気分転換」...
大人は「遊び」ではなく「娯楽」のくくりが大半でした。(ささやかな遊びと思っていたのに...)

その後、新聞紙1人3枚で「あそんでみよう!」のお題が。
そう!子どもに戻りあそんでみる。ただ、ただあそぶ。
1人黙々と細〜い細工を始める人
ファッションショーをする人
隣の人と引っ張りっこを始める人etc...
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子どもにとって遊びとは
「あそび」=「いきること」
子どもはあそんでいるは考えていない。
だから遊べる。
ただ遊ぶ。
目的なし
楽しいからやっている。
これを実証したく、放課後にこま〜るさんに新聞紙を用意し、「新聞であそぼう〜」と
自由あそびをしてもらいました。
たかが新聞、されど新聞。
子どもたちは次から次へと遊びを展開していきました。

新聞読み.jpg
新聞の感触を楽しむ子...記事の内容がツボだったりして

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くるくるまるめ剣を作る子
ドレスをデザインする子
戦いを挑む子→もちろん「人は叩かない」の約束は守れました^^

新聞遊び.jpg
フラダンスをする子

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(散らかってるけど)もちろん後片付けもバッチリ☆

子どもたちはあそびの天才!!
あそんだ後の子どもたちのなんてキラキラした表情☆
大人の声、しっかり聞けてる!届いてる!!
あそびきるって本当に大事☆

みなさんも童心にかえり
全感覚を解放し、常識にとらわれず、自分基準で
夢中になって、満足するまで、あそんでみませんか。 (ふ)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!!】
支援のTANE(1)〜障害観について [2018年05月03日(Thu)]
「障害」があるということをどのようにとらえるか,
ということは子どもたちの支援をするわたしたちにとってはとても大切で,
最も「共通理解」しておかなくてはならないことです。
社会は大きく変化し,その中で「福祉」という考え方も変化しています。

 従来の考え方では,
「障害」は変わらずあるもので,
「社会」や「機能不全」が,直接「社会的不利」(障害)につながる,という考えでした。
この考えにもとづくために,
「障害があるから外出できない」
「障害があるから遊べない」
「障害があるから〇〇できない」=「障害があるからかわいそう」
という考えに固定しやすい状態を生み出していました。

現在も残っているこの考えは,はっきり言って「古い」わけです。
現在はこちらの「ICF」という概念に切り替わっています。

つまり,「障害」という状況におちいるのは、
「環境」と「個人」との相互作用であるということになります。
この考えから,
現在はさまざまな形で「障害」である「障壁」をなくす「合理的配慮」が行われることにより,
本人が社会的不利を被らないように生きていくということが求められるのです。
ですから,この考えでみるならば,
ある意味では「全ての人が障害のある状態に陥る」ことになるし,
「全ての人が障害がなく暮らせる」というが理念になるわけです。

にこま〜るの「障害があってもなくても」という障害観は,
旧障害観から現障害観への通訳をしていく,
そんなイメージではないでしょうか。(育)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
かなプロ始動! [2018年04月26日(Thu)]
にこま〜るには、支援のプロがたくさんいます。
子ども達から学ぶことは多く、内省と精進の日々ですが、
お金をいただいて子ども達の貴重な時間を預けていただいている以上、
スタッフは支援のプロ。
・・・と、みなが胸を張って言い切れるよう、
今年度も研修を重ねて、スキルアップ、励みます。^^

さて。そんなにこま〜るですが、
今年度からはさらに、地域のプロの技も子ども達に還元してもらおうと、
新しい試みを始めました。
その名も「かなプロ」
「奏海の杜の活動に関わってくれるプロボノ」というイメージです。
キックオフから関わってくれている地域の方は3人。

芸術のヒロコさん
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音楽のジュンコさん
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農業のヒロキさん
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その方々の得意分野で障害児の世界を広げてくださっています。
その場の環境を整えるのは、にこま〜るスタッフ。

もともとは
「障害児を支援したいけど、何をしたらいいかわからない」
という地域の方の声から思いついた始まった取り組みでした。
活動云々より関わること自体で子どもは育つのですが、
「障害」というイメージが壁を作っているのかしら。
では、得意分野なら関わりやすいのでは?
というスタンスで、
とにかく子ども達と関わって、彼らの魅力を感じてほしいという気持ちです。

数回を重ねましたが、子どもも大人も笑顔の、
なんとも心地よい空間時間が広がっています。

地域の達人「かなプロ」は、随時大募集中です!
ご連絡お待ちしております〜。(京)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
赤い羽根共同募金「みやぎチャレンジプロジェクト」目標額達成!! [2018年04月19日(Thu)]
平成30年1月1日から3月31日までチャレンジしておりました、
赤い羽根共同募金「みやぎチャレンジプロジェクト」で目標額達成しました!
745,000円の目標額を大きく上回る1,217,362円を募金としていただきました!!
皆様の温かいご支援に本当に感謝しています。
ご協力いただいた皆様へは、後日心を込めてお礼をお届けします。

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↑にこカフェにて、募金呼びかけの様子

赤い羽根共同募金からも助成をいただき、
最終的には1,917,362円をいただきます。
子ども達の地域交流活動を、楽しく広く続けていくための
資金として大切に使わせていただきます。

まずは、毎年6月の第一日曜日に仙台で行われている
「とっておきの音楽祭」への参加が決定しています。(雨降りませんように…)
今年は、にこまる会議で決定した新チーム名「にこまるスマイル」で出演します!
にこまる会議のブログは、こちら
これからとっておきの音楽祭へ向けて、本格的に練習がスタートします。
当日の出演時間などは、ブログで告知する予定ですので、皆様ぜひ見に来てください!

そして!今回の募金にチャレンジした理由の大きなイベントは、
おでかけなう!
今回は、大阪なう!を予定しています!
毎年11月に大阪の長居公園で行われている「ポジティブ生活文化交流祭」へ
参加しようと準備を始めました。
勢いのある大阪の方々を見習って、にこま〜るも大きな一歩を踏み出します!
お楽しみに!

スタッフが航空券予約ボタンのクリックを間違えると、
にこま〜るミステリーなう!に変更になる場合があります^^; (渉)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】
出会いの4月 [2018年04月10日(Tue)]
出会いの4月。
心はずむ4月。
子どもたちはどんな出会いがあったのでしょうか?
4月9日、迫支援学校の入学式に出席してきました。
小学部入学のSくん、高等部入学の名のYくん、
2名の新にこまるさんが笑顔で式に参加していました。
色とりどりの花で飾られた式場は、子供たちのこれからを
祝福しているようでした。

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新年度がスタートしました。
にこま〜るの玄関は「おめでとう」の気持ちを込めた
ほっこりしたスペースになっています。
にこま〜るでは新たに3名の新規利用のお子さんが
仲間入りし、新年度のスタートを切りました。
にこまるさんたちもそれぞれ場でそれぞれのスタートを切ったことと思います。
放課後、にこまるさんたちはいろんな思いを抱えて、集まってきます。
笑顔いっぱいのにこまるさんもいれば、不機嫌な表情のにこまるさんんもいます。
私たちは、その一人ひとりの気持ちをしっかり受け止め、寄り添います。
にこま〜るで過ごす時間は短いですが、にこまるさんが心の荷物を下ろし、
ほっとできる場所でありたいと思っています。

 春休みの活動・あれこれ

3月29日(木) さとうみファームにて (ペーパーウエイト作り 子羊とふれあい)
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4月2日(月) 電車でGO!(小牛田〜石巻:石巻線乗車 石ノ森萬画館)
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4月6日(金) にこまるキッチン(カレー作り) 午後はカラオケ
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【かなみのブログは毎週木曜日更新!】 (西)
2017年度の締めくくりイベント「RUNなう!」 [2018年04月05日(Thu)]
少し暖かくなってきた今日この頃。
花粉たっぷり^^;
にこま〜るがある登米市では
「東北風土マラソン」という地域のおいしい食べ物や
お酒のブースも出るマラソンイベントが開催されました。

毎年ゆるキャラと写真を撮りに行っていたにこま〜る。
今年はなんと「一緒に走りませんか?」と
「KIDSスマイルラン」という500mのマラソンに
お誘い頂きました!(地域の団体へ招待イベントです)

そこで、毎年の「○○なう」というイベントを
2017年度は東北風土マラソンとかけて、
「RUNなう」の活動となりました。
(「○○なう」は過去のブログを検索ください)

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マラソンにせっかく出るならば!と寒い1月からにこま〜るの活動でも
「うんどうしよう」の活動日を増やしたり、
マラソンへの仮装・衣装を準備したり。
「せっかくならばお仕事体験をしよう!」とクッキーも
仙台の「コッペ」さんにお願いして

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大会に許可を取って「風土マラソンに行ってきました」という
シールをにこまるさんが貼って商品を準備しました。
…「○○へ行ってきました」っていうお土産、あるある!と思い^^;
にこまるさん作を加工したステッカー。
「2018」って入ってるので、今回のみのレア商品!!


いざ!マラソンへ!
当日は、にこまるさんの体力に負けるスタッフの為に、
大会より「出走するにこまるランナー1人に1人のボランティアさん」
を準備していただいていました。
地域に住んでいる学生さん、遠方から来たというボランティアさんと
顔合わせをしていくと・・・?

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出身国が海外のボランティアランナーさんも!
初めて会った瞬間、にこまるさんは英語で挨拶!
…スペインの出身の方でした^^

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練習の成果か、当日2位!

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出走したにこまるさん、6名は全員完走!
その後もボランティアさんと個々に楽しんだにこまるさんも、
スタッフと楽しむにこまるさんも。

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ブースではクッキーの販売(お仕事体験)も。
「どれが一番おいしい?」と聞くと
「知らない…」と試食をしている間にお客さんが
来たりと、お仕事体験も無事ステキな売り子さんの
おかげで完売致しました!

2018年度の「○○なう」の情報も近日発表!?
お楽しみに!               (美)

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新!】

一年を振り返って。 [2018年03月29日(Thu)]
平成29年度が終わりますー。
今年は特に濃い一年でありました。

今年度は、
にこま〜る南三陸の中田への集約という大きな大きな節目を境に、
台所も人も火の車的な活動を脱して、
持続可能な支援体制を創ろうと、改革に改革を重ねた年でした。

最初の決意を振り返っても、
今年は、今の体制でできることは全てやりきったと思います。
評価できるときは自分たちも誉めておかないと。^^;
言っていると言霊が実現させていくようですので、
来年度の予定も早いうちに公表しますね。(背水の陣を敷くともいう)

今年度を振り返って、一番の大きな変化は「支援内容の改革」
ベクトルを常に“子どもの幸せ”に据えて、真摯に取り組みました。
一つ前のブログに詳しいので、ぜひ今一度ご覧ください。

活動が続けられたのには「広報の改革」の効果も大きかったです。
やはり賛同の声は、モチベーションを保ってくれる力強い支えですね。
スタッフ持ち回りで週1回更新したこのブログは、閲覧者も増え、
H30年3月29日現在で661,724 人の方がご覧になってくださっているよう。
思えば改革事始めは、年初にしたパンフレット制作でした。
活動広報紙も充実しました。まだまだ紙媒体が健在な地域です。

そして「環境の改革」は、
障害当事者も“支援される人”ではなく“共に地域を作る人”と再確認し、
まずは自分たちの場所を自分たちで作ることから始めました。
暗く冷たい雰囲気だった廊下は、今や子どもたちの作品ギャラリーです。

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子どもたちの溢れる希望やにこま〜るを支える方々の温かい気持ちが、
入った瞬間に感じられる空間になってきましたよ。
初めての方はもちろん、ご無沙汰の方も、
ぜひ一度新生にこま〜るへお越しくださいまし。

そしてこれら全ての改革を支えたのが「体制の改革」
やはり活動の要は、信頼関係のある仲間、なのです。
毎月チームかなみワークショップを行ったり、
方向を確認しながら業務を見直したり、
一段一段みなで積み上げてきました。
おかげで子どもも大人も笑顔あふれる主体的な現場で、
もう、ほんと、それが何より嬉しい。。

障害者も健常者も高齢者も子どもも女性もLGBTも外国人も、
みんな共に支え合う地域なんて素敵じゃん!
そんな快適なごちゃ混ぜ感を、障害児発信で提案するのが、にこま〜る。
でも、人を変えるなんてハードル高いから、
まずは自分たちから変わりましょう〜というのが、活動の主軸にあります。

柔軟な子どもたちのチカラを借りて、地域改革へ。
「かなプロ」プロジェクトも本格始動して、
改革は、奏海の杜を飛び出して続いていく予感です。
ぜひみなさま、楽しく巻き込まれてください。
来年度もよろしくお願いします!(京)

【かなみのもりブログは毎週木曜日更新!】
変わるもの・変わらないもの [2018年03月22日(Thu)]
別れの3月。
振り返りの3月。
春の彼岸にさまざまなことを思う,今日。
「奏海リノベーション」という名の下に今年は様々な改革が取り組まれてきました。

とくに「支援のリノベーション」では,日々の取り組み方や活動プログラムについてを様々な角度から見直し,活動場所の開拓もしながら,活動内容のバリエーションも増えてきました。

「自分らしい自立のために,いまできることをたくさん体験してほしい」
「好きなことをたくさん味わって,楽しい場になってほしい」
「たくさんの人と関わって,好きなことを増やしてほしい」
リノベーションとは言っても,根本にある願いは変わりません。どうしたら,もっとその願いに寄り添えるだろうか。子どもたちが楽しく活動できるだろうか。

場を整えること
共通する願いを確認すること
起きていることを共有すること

実はこうした職員同士の「共通理解」こそが今回のリノベーションの最大のポイントです。

活動の場は,子どもたちが主体の場所。大人はその「育ちの手助け」をするだけです。
さまざまな特性を持っている子どもたちだからこそ,どんな手助けをしたら,思いが伝わるかな?楽しくできるかな?そんな工夫をたくさんできる場なのです。

年齢に応じたライフスキルを組み入れた活動の展開
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集団を意識した音楽活動
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知的好奇心をくすぐる科学実験や体験
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地域と連携した農業体験や外出の活動
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自分の思いをいろんな形で表現することを味わう活動
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自分たちの手で自分たちの場を作る自治活動
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もちろん個別の支援は大切に,どんな工夫をしたらもっと楽しくなるかな?困っていることは何かな?と職員同士が共有し,話合う機会が増えてきました。

変わることは大切。
でも,にこま〜るの理念,子どもたちへの思いは,変わらない。

これからも活動の主体は子どもたち。主人公として生きていけるような場を創っていきたいですね。
(育)

※宮城県共同募金会「みやぎチャレンジプロジェクト」へのご協力のお願いと御礼
奏海の杜では赤い羽根共同募金の「みやぎチャレンジプロジェクト」で
745,000円を目指して活動しています!(詳細は別途ブログをご覧下さい)
3月22日の時点で、774,265円のご寄付をいただき目標額を達成することができました。
本当にありがとうございます!3月30日まで受け付けております!どうぞよろしくお願いいたします。





旅立ち [2018年03月15日(Thu)]
3月9日Mさんの高等部卒業式に出席してきました。
Mさんとの出会いは震災後まだ小学生でした。
初めて会った日彼女は満面の笑顔で出迎えてくれました。
抱きつかれアゴをなめられたっけ^^!
移動は車いすで、散歩中手のとどく所に草があると
大喜びでひっぱりゲラゲラ大笑い。

天真爛漫な彼女と関わり始めたある日、日中預かりをすることに!!
初めての事にドキドキしながらのお預かりでしたが、たのもしい助っ人、
大阪からベテランボランティアさんの登場〜!!
ところが、彼はMさんを車までつれていき、「さあ、自分で乗ってみ〜」と一言。
その時私たちは、何言ってんの!?、1人で乗るだなんて...と思っていたとき
Mさんは自分の手をのばし、自分から乗ろうと必死にもがいていました。
その姿を目の当たりにし、自分で出来る、やれる、本人の力を信じ待つことの
大切さを2人から学んだのです。

あれから7年、彼女は数歩自力歩行が出来るようになり、表情豊かに
喜怒哀楽を表現してくれるようになりました。
にこまるさんと共にMさんの旅立ちをお祝いし、笑って送り出すことができました。
Mちゃん、これからも私たちは仲間です!!
いつもの笑顔でバイバイ。 (ふ)

【かなみのブログは毎週木曜日更新!】

※宮城県共同募金会「みやぎチャレンジプロジェクト」へのご協力のお願い
奏海の杜では赤い羽根共同募金の「みやぎチャレンジプロジェクト」で
745,000円を目指して活動しています!(詳細は別途ブログをご覧下さい)
3月12日の時点で、509,265円のご寄付をいただきました。
ありがとうございます!
期間は3月30日までです。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします!
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