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6日のご報告 (05/17)
ようこそクローバー
「平和な世界を未来のこどもたちにのこしたい」
「命の大切さをもっと一緒に考えたい」という想いから
関東地方の有志で設立した
”NPO法人HPS国際ボランティア関東支部”です。
最初の一歩は小さな一歩でも、少しずつ進んで行って
仲間を増やせていけたらいいなと思っていますひまわり
広島ツアー [2007年11月20日(Tue)]
おとついは木枯らしが吹いたとかで風が冷たくなってきましたね。
去る11月9日から10日に広島に行ってきました。
メンバーは、絵本「ピンク色の雲」の作者、画家、監修者、
そして作者のお姉さんと私です。

今回の目的は、
・8月の展示会と平和を考える三世代のつどいで集まった
 折鶴2000羽の献納(平和公園の原爆の子の像)
・絵本「ピンク色の雲」のPR
・絵本のおばあちゃんの広、呉での足跡をたどる
ことでした。

絵本のPRでは、
広島市立幟町中学校
(サダコさんの母校)
広島市立本川小学校
(原爆ドームに一番近い学校で、平和資料室がある)
NHKと中国新聞社を
訪問しました。
平和記念資料館と国立平和祈念館では
前もってお送りしていた絵本を
展示してくださっていました。



そして、原爆の子の像に、東京から送った折鶴を掲げました。
こどもから大人までたくさんの方が
折ってくださった折鶴です。
約束通りちゃんと広島に届けることができて安心しました。
さわやかに晴れた青空でしたので、
さだこさんも喜んでくれたのかな?

最終日には、絵本のおばあちゃんが14歳から約二年間を
過ごした、広を訪れました。
広は、広島市から呉方面へ向かうJRで40分ほどのところにあります。
海に面したのどかな町でした。
戦時中は海岸線に戦闘機をつくる工場が立ち並び、
飛行機の滑走路もあったそうです。
おばあちゃんは、学徒動員により海軍工廠で
戦闘機の部品をつくる仕事をしていたそうです。
そのあたりのことは、絵本でも描かれていますが、
実際に目の当たりにすると、
「今はこんなのどかな町も62年前は戦争の渦中にあったのか」
となんとも言えない気持ちになりました。
工場のあった場所には製紙工場が建っていましたが、
今でも海軍工廠の門だけが残っていました。

その後、大空山の頂上にある砲台跡を見に行きました。
ここと、休山、もうひとつの山の三方向から
呉に迫る敵の飛行機を狙い撃っていたそうです。
ここでは、はっきりと跡が残っていました。

広と呉をまわる際には、地元の方に防空壕のあった場所を聞いたり
地元のタクシーの運転手の方にいろいろとお話を聞きました。
風景はどんどん変わっていくけれど、
歴史は人の心にしっかり残っていることを確認できました。

お好み焼きもおなかいっぱい食べて、充実した広島ツアーでした!



川口ボランティア市 [2007年10月29日(Mon)]
昨日は台風一過で、晴れ渡って気持ちのいいお天気でしたね太陽
私は薄手のセーターを着て行ったのですが、大後悔。
半袖でもいいくらいの陽気でした!

さて、昨日は川口駅前西広場で開催されました
川口ボランティア市に出展しましたのでご報告します。
ひとつの団体に4畳くらいのスペースが割り当てられるのですが、
てづくりのパンを売るところ、ゲームを通して活動をアピールするところ、
リサイクル市のようなところ等、様々で
50以上の団体が参加し、人出も多くにぎわいました。


私たちのブースでは、サダコさんの実話を写真と文章でまとめたものと
関連する絵本や資料も展示し、自由に見てもらえるようにしました。
「どうぞ自由に折鶴を折ってください」と設けた折鶴コーナーは、
折り紙好きの女の子に人気がありました。
みんな熱心に折ってくれました。


小学校では、今でも三年生のときに
「ちいちゃんのかげおくり」を国語の時間に習うので
戦争について考えたことがあるみたいです。
残念ながら、さだこさんのことを知っている子供は少なかったですが、
説明するとしっかり聞いてくれました。

余談ですが、
他の団体のブースで、皿回しの道具が貸し出されていて、
何度も練習すると回せるようになりましたウインク
皿回しっておもしろいです!
小学校訪問 [2007年10月15日(Mon)]
先日、市内の小学校の総合学習の時間に、
絵本「ピンク色の雲」の朗読をしてもらえないかとのお話があり、
私もお手伝いで同行させてもらいました。

小学5年生の児童を対象に、体育館で2時間の内容でした。
最初に、同じ小学生の頃に戦争を体験された
70歳代の方のお話がありました。
毎日、朝礼のときに「教育勅語」をみんなで暗唱したこと、
「男女、席を同じくせず」との決まりから、男子クラス女子クラスに
分かれて授業を受けていたことなど、興味深いお話がたくさんあり、
こどもたちも真剣に聞いていました。
やはり戦時下の日本では、戦争に負けることなど疑う余地がないよう
こどもたちに教育していたことがよくわかりました。
改めて、教育の力は恐ろしいと思いました。
だからこそ、こどものうちから、偏った情報にならないよう
大人が気をつけてあげなければいけないんですね。

お話の後に、こどもたちの質問タイムがありました。
「給食はありましたか?」
「普段は何を食べていましたか?」
「何をして遊びましたか?」
など、こどもたちは戦争自体よりも、
どんな学校生活だったかに興味があるようで、素直な質問に
”なるほど、こういうことも知りたいんだな”と微笑ましかったです猫

それから、いよいよ、絵本「ピンク色の雲」の朗読です。
絵を大きなスライドに映しながらでしたので、
みんな迫力のある絵に見入りながら、
時に朗読の大きな声「どどどーん!」などに驚き、表情豊かに聞いていました。

感受性豊かなこの時期に、こういった機会を持つことは
こどもたちの心にいくらか響いたのでは?と思います。
関係者の皆さんも、「戦争はこうだから、こう考えるように。」と
いう感じではなく、「私は、こういう経験をしました。」
「帰ったら、お家の人と話してみましょう。」と
こどもたち自身が考えることを促されていたところが
とてもいいと思いました。
今回、お手伝いといいながら全く役に立てなかった私ですが、
私自身学ぶところがたくさんあり、有意義な時間をご一緒させて
もらえてとてもありがたかったです!
いっぱい参考にして、こどもたちにとって、
いい時間をつくれるよう考えていきたいと思います花



銀杏並木 [2007年10月04日(Thu)]
しばらく更新が途絶え、申し訳ありませんでした。

もう10月ですね。
関東支部が正式に設立されてから、半年が経ちました。
振り返るとあっというまでしたが、この半年の間に
いろんな出会いに恵まれたなあと思います。
さて、半年が経ちましたので、
今年度の上半期の振り返りと下半期の活動計画を
話し合うために、9月24日に会員で集まりました。

場所は、前から訪れてみたかった「外苑前」の銀杏並木クローバー
まだ色づいてはいませんでしたが、
凛々しく並んだ銀杏が素敵でしたラブ



下半期の活動予定は、以下のようになりました。
・川口ボランティア市に出展(10月28日)
・千羽鶴を平和公園に届ける(11月10日)
・小中学校訪問授業(さだこさんのお話・アニメ上映など)
・スタッフ研修会(来年3月)

まずは、ボランティア市に向けて準備開始です!
去年のボランティア市には2人で参加したのですが、
今年は2人増え、4人で協力できるので心強いです。
去年のようにこどもたちが参加してくれたらいいな〜。
千羽鶴 [2007年09月05日(Wed)]
今日は、展示会期間中に折って頂いたり
持ってきていただいた折鶴の糸通しをしました。

まだ数を数え切れていませんが、
2000羽以上ありそうですびっくり
4人体制で臨んだのですが、一日では終わりませんでした。
糸通しや、束にするのって思った以上に大変落ち込み
でも、作業をしながら、
よくこんなにたくさん折ってもらえたんだなあと
うれしくなり、また感心しています。
新聞の色のついた部分を四角く切り取って
折り紙代わりにし、鶴を折って
持ってきてくださった方もいます。
これなら折り紙を買わなくても済み、いいアイデアですよね。

千羽鶴に束ねたら、10月上旬に
メンバーで広島に持って行きます。
そのときに、絵本「ピンク色の雲」も
平和記念資料館などに寄贈する予定です。

関東からこんなにたくさんの鶴を
持って行けるなんて、すごいです。
本当に、みなさんに感謝です!
最年少では5歳の子どもも折ってくれましたラブ
みなさんの感想から [2007年08月30日(Thu)]
先日の「平和を考える三世代のつどい」の翌日、
メンバーで片付けと打ち上げ会をしました。
参加者の方に書いていただいたアンケートに
目を通しながら、当日のことや、
今後について話し合いました。
途中、占いに詳しいNさんのお話で、
女性陣は占いに心が傾いて
はしゃいでしまう場面があり、男性陣が少しあきれていました。

アンケートでは、
「実際に戦争を経験した方の言葉が重かった」
という内容が多かったように思います。
やはり、体験者のお話を聞くことが、
一番心に伝わるのだと思いました。
それから、絵本の朗読が素晴らしかったとの声も
多くいただきました。

こどもたちにどうやって伝えていくか、
ぜひ、生の声が聞けるうちに、聞かせてあげたい!
体験者の声や絵本を通して、少しでも
平和について考えてみる機会をつくりたい、
やっぱり、学校訪問をしなくては〜
と意気込みが増してきました。がんばるぞ。


さて、遅い夏休みですが、
今晩から沖縄旅行に行ってきます。
黒くなって帰ってきまーす太陽

平和を考える三世代のつどいご報告 [2007年08月26日(Sun)]
今日、稲城市の城山体験学習館で行いました
「平和を考える三世代のつどい」のご報告です!

20名くらい来てくださればいいなあと
メンバーと話していたのですが、
予想をはるかに上回り、
50名以上の方に来ていただきました


実際に経験したことを、おばあちゃんの生の声で
伺うことができ、参加した皆さん、
特にこどもたちに伝えることができたのではと思います。
父親の経験を話してくださった方、
自分の言葉で感想を話してくれた中学生、
中学生のお子さんをお持ちのお母さんの言葉、
他にもたくさん、心に残りました。

最後に、おばあちゃんが
「戦争は絶対にしてはいけません。
戦争をしても何一つ、いいことはありません。」
と、声をつまらせながら語ってくださったのが
一番胸に迫りました。

これまでの出会いと、
戦争を生き抜き次の世代を紡いでくださった先輩方、
いつもサポートしてくださる皆さんに
改めて感謝した一日でした。


平和を考える三世代のつどい [2007年08月25日(Sat)]
こんばんは。
残暑とはいえ、厳しい暑さが続きますね太陽
今日は、明日の「平和を考える三世代のつどい」の
準備をしました。

ここで、明日のイベントについて、
ご案内させていただきます。

”平和を考える三世代のつどい”

日時:8月26日(日)13:00から16:30

場所:稲城市立中央図書館・城山体験学習館
    視聴覚室にて  〜入場無料〜
    東京都稲城市向陽台4-6-18
    (JR南武線南多摩駅下車 徒歩8分) 

プログラム:
 第一部 ドキュメンタリー映画「マッシュルームクラブ」上映
       スティーブン・オカザキ監督  
       2005年製作 (35分)
 
 第二部 絵本の朗読
       「ピンク色の雲 おばあちゃんのヒロシマ」
      折鶴をつくってみよう!
 
 第三部 絵本作者らにインタビュー
       (おばあちゃん・娘・孫の三世代
        そしてご来場の皆様と「次世代に何を伝えたいか」に
        ついてお話ができればと思っています。
        どなたでもご自由にご参加ください!)

平和について難しく考える前に、
まずは、おばあちゃんの想い、
     さだこさんの願い
に触れてみることから始めてみませんか?

そして、「平和」「こどもたちに伝えたいこと」などを
いろんな世代の方と一緒に考える
機会となるようにしたいと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております笑い
    

    
読売新聞で紹介されました! [2007年08月21日(Tue)]
先日、取材を受けた読売新聞で
絵本「ピンク色の雲」と稲城での展示会が紹介されました!!


そのおかげか、新聞に掲載された15日以降、
このブログのアクセス数も急に伸びましたウインク
でも、コメントは相変わらず少ないですね。
みなさん、遠慮されているのかな?
ぜひ気軽に書き込んでくださいね!

「新聞を見ました」と言って、展示会に来てくださる方も
増えました。本当に読売新聞様様です。

今日、長い時間折鶴を折ったり糸通しを
手伝ってくれた女の子と一緒に
今日まで皆さんがその場で折ったり、
持ってきてくださった折鶴を数えてみました。
なんとびっくり
1036羽拍手
ついに千羽鶴ができました。
小さい子供たちが一生懸命折ってくれたものが
たくさんあります。本当にうれしいです。
ありがとうございました!
できた折鶴は、
核や戦争の犠牲になるこどもたちが
世界で一人もいなくなることを祈って、
広島平和公園の
「原爆の子の像」に届けます。

まだ最終日の26日まで日にちがありますので
最後の一羽まで糸通しして
持っていこうと思います。
ご協力いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
サダコと折鶴 [2007年08月13日(Mon)]

公園に、蓮の花が咲いていました。
薄桃色でかわいらしい花ドキドキ小
でも、カメラマンの腕がイマイチかな・・。


稲城市立中央図書館に併設の
城山体験学習館で開催中の展示会ですが、
11日から「サダコと折鶴」展が始まって
折鶴を折ってくださる方が増えてきました。

あっという間に200羽を超えました!
今日は、かわいらしい小学生の女の子二人組が
来て鶴を折ってくれました。
サダコさんの展示も見てくれて、
いろいろお話しました。
びっくりしたのは、意外に、戦争のこと、
原爆のことをきちんと知っていることでした。
原爆の熱線で身体は溶けて、
影だけが残った跡があることを
お母さんに聞いて知っていたり、
先日のドラマ「はだしのゲン」を見た感想も
しっかりしていて驚きました。
原作の漫画も読んだそうです。
自分とほとんどかわらない12歳で
亡くなったサダコさんについて、
自分なりに受け止め、考えてくれている様子でした。
こんな風に見てくれる子供がいてくれて、
展示をして本当によかったと思いました。


それから、読売新聞の取材を受けました。
絵本の作者画家のお話、
このような活動を始めたきっかけ、
この展示会メンバーのつながりなど
熱心に質問をされました。
励ましのお言葉もいただき、とてもうれしかったです。
どんな記事になるのか今から楽しみです。

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