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ようこそ
「平和な世界を未来のこどもたちにのこしたい」
「命の大切さをもっと一緒に考えたい」という想いから
関東地方の有志で設立した
”NPO法人HPS国際ボランティア関東支部”です。
最初の一歩は小さな一歩でも、少しずつ進んで行って
仲間を増やせていけたらいいなと思っています
ご無沙汰していました。 [2008年04月11日(金)]
4月も10日ばかり過ぎてしまいました。
長い間、更新しておらずすみませんでした。

実は、出産のため広島に里帰りしました。
東京より広島の方が桜の開花が遅く、
今は満開を少し過ぎたくらいです。
川がたくさんある広島は川辺の桜並木がとってもきれいです。
出産に向けてなるべく歩くよう言われたので、今日も散歩しました
これから散歩を日課にします。

HPSの活動としては、7月に川口市民パートナーステーションで
「サダコと折鶴」展を予定しています。
勝手ながら、団体活動は7月まで出産・育児を優先して
お休みさせていただきます。
今年度も学校訪問と展示会を予定しています。
夏には母になり、パワーアップして活動再開しますので
お楽しみに!!



Posted by HPS関東 at 18:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
原爆の図丸木美術館を見学しました。 [2008年03月08日(土)]
最近温かくて、黄砂がすごいですね。
黄砂プラス花粉のダブル攻撃で、目がしぱしぱ。

今日は研修会として、埼玉県東松山市にある
「原爆の図 丸木美術館」に見学に行きました。
丸木美術館は広島市出身の画家、丸木位里さんと
妻の丸木俊さん共作の原爆の図で有名です。
「原爆の図 丸木美術館」のHPはこちら↓
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm

中学生の時に美術の教科書で見たことがあったのですが、
実際目の当たりにすると、
あまりの迫力に圧倒されて言葉を失いました。
幽霊のようにさまよう人々、積み重ねられた屍、
これこそ地獄の光景だと思いました。
こんな光景を見てしまったら、嫌でも目に焼きついて
一生忘れられないだろうと思いました。
今、体験を語ることのできる人たちの苦しさ・強さを
私はどのくらいわかっていただろうか・・

衝撃的でしたが、見てよかったです。
交通の便が悪くてなかなか行きにくいところに
ありますが、丸木夫妻が魂を込めて壁いっぱいに
描いた数々の作品が見られる貴重な美術館でした。



明日から三月 [2008年02月29日(金)]
今日で二月も終わりですね。
近所に菜の花が咲いていました。
黄色くて小さいかわいい花びらに春を感じました

さて、昨日は稲城の小学校に訪問しました。
これで学校訪問活動を始めて、3校目です。
こうやって訪問依頼をいただけるのも、
絵本「ピンク色の雲」がこどもたちに伝える力と
学校の先生方の口コミのおかげです。

私もだいぶ、さだこさんの物語を説明するのに
慣れてきました。とはいえ、毎回緊張しますが・・。
こどもたちはいつも真剣に話を聞いてくれて
折り紙で鶴を折る時間にはいろいろ話しかけてくれます。
今回も、絵本の朗読と作者からのお話、
さだこさんと折鶴のお話、折り紙、まとめのお話という内容でした。
何かひとつでもこどもたちの心に残ってくれたら
いいなと思います。
授業やこどもたちの様子を
写真でご紹介したいところなんですが、
写真を載せることで子ども達がトラブルにあっては
いけないと思い、学校内で写真を撮ることは控えていますので
写真なしで、あしからず。

最後に校長先生が、
「今日は平和のメッセージ、いのちのメッセージを
届けていただきましたね。
次は、あなたたちがメッセンジャーです。
ぜひお家の方、お友達と話してみてください。」
と締めくくられました。
やはり、さすが校長先生です。
私達の気持ちを見事に代弁してくださって感動しました。




学校訪問活動 [2008年02月22日(金)]
今日はテレビで「耳をすませば」を放映しています。
大好きな宮崎アニメの中でも「耳をすませば」は特に好き
10代の頃の将来に対する不安や恋する気持ちがよみがえり
とってもせつなくなります。
というわけで、途中まで見てCM中に急いでブログにとりかかっています。

先日18日に、学校訪問活動と夏のイベントについて
稲城のメンバーで話し合いました。
実際に学校訪問を始めてみると、
こどもたちの反応がとても楽しみでもあり、
押し付けにならないように伝えるって難しいな
と思うこともありますが、工夫して続けていきたいです。

今回でいろいろ話し合ってみての一番の収穫は、
単に「伝える」から、
「興味を持ってもらい、次は自分で調べる」まで
こどもたちを促せたらいいよねというご意見でした。
体験者の声を直接聞けるのは限界があるので
読書から学ぶことを知ってもらわねば!と目からうろこでした。
そんな感じで意見を出し合いながら、
授業案をつくっているところです。
これがけっこうおもしろい!!
話が冷凍ギョーザにまで及ぶことも

夏のイベントは、若い人も参加しやすいものを考えています。
こちらもおもしろくなりそうです。








ボランティア広場に参加しました! [2008年02月18日(月)]
今日はぽかぽかと暖かくお散歩日和でしたね。
昨日、17日にかわぐち市民パートナーステーションでの
ボランティア広場に参加しました
ボランティア広場とは、ステーションに登録している
ボランティア団体同士の交流や活動してみたいけれど
まだ団体に入っていない人のために
各団体が簡単に活動発表をして、その後交流会を行うものです。

本当にいろいろな団体があって、発表もユニークでおもしろかったです。
私が特に気になったのは、ちよだ演芸座さん。
お年寄りの方に笑いを届けて元気にしようという
アマチュア芸人の訪問ボランティアの方達で、
腹話術や南京玉簾などなどたくさん持ちネタがあるそうです。
腹話術見てみたかった〜。

さて、私達の発表はというと、
活動を始めることになったきっかけ(広島での出会い)と
昨年一年の活動を紹介して、最後にはがさんのオカリナ演奏で
「原爆ゆるすまじ」の歌をみなさんと一緒に歌いました。
緊張しましたが、絵本も紹介してけっこう和やかに
お話できました。
集まっているみなさんの反応も温かく感じました。

交流会では、川口総合高校のJRC部の方がいたので
「若いって、それだけでいいなあ〜」と
すっかりおばさんのようにしみじみ思ってしまいました。
肌もみずみずしいし、、、、、
JRC部の皆さんは、献血活動や老人ホーム訪問などをされています。
若いながらもしっかり自分達の活動をされていて感心。

それから、うれしいことに
また小学校訪問の依頼が入りました!
子ども達に会えるのが楽しみです
また、結果をご報告します。


明けましておめでとうございます。 [2008年01月05日(土)]
新年明けましておめでとうございます。
私は、4日まで里帰りしまして、主人の実家でお正月を過ごしました。
主人の実家は和歌山ですので、甘ーいみかんを毎日たくさん食べました。

昨年は、関東でたくさんのよい出会いに恵まれまして
展示会、夏のイベント、学校訪問もでき、大変充実した一年でした。
これもご来場いただいた方々と
いつも支えてくださる会員・スタッフの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

稲城のメンバーで広島に行けたのも嬉しかったです。
また、ろうきんさんの助成金をいただけたおかげで
資金面で苦労することなく、果敢にチャレンジすることができました。
つくづくいい出会いに恵まれたなあと思います。
これからもひとつひとつの出会いを大切に
できることから実践していきたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
Posted by HPS関東 at 23:09 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小学校訪問授業をしました! [2007年12月18日(火)]
先日の14日(金)に市内の小学校から依頼があり、訪問授業をしました。
今回このような機会をいただけたのは、
8月に城山体験学習館で展示会をした際に紹介した
絵本「ピンク色の雲」を地元の小学校の先生が読んでくださり、
絵もやさしいし、語りかける口調なのでこどもたちにちょうどいいと
考えてくださって、学校訪問のお話をいただけました。
そこで、絵本の朗読と作者のお話と合わせ、
私がさだこさんのお話をさせてもらうことになりました。

参加者は、小学校6年生と保護者の方合わせて約60名ほどでした。
6年生というと、もう大人びて冷めている子もいるかなと思っていたのですが、
みんなとても静かに真剣に聞いてくれました。
絵本はスライドに絵を映しながら、8月の「平和を考える三世代のつどい」でも
朗読してくださった末永さんが読んでくださいました。
末永さんの感情を込めた読み方に、みんな引き込まれているようでした。

それから、作者のお話があり、
絵本を書くことになったきっかけや、お母さんに話してもらうとき、
語りながら涙を流されていたこと等を話され、
「未来をつくるのは、あなたたちです。
どうか戦争のない社会をお願いします。」
と語りかけられました。

さだこさんのお話は、被爆直後の広島市内の写真や、
元気な頃のさだこさんの写真を紹介しながら行いました。
同じ小学6年生、12歳で病気になったさだこさんに
親しみを持ってもらおうと、足が速くてかけっこはいつも一番だった
こと、同級生はどんな気持ちだったかなどを紹介するように
しました。うまく伝わったかな??
話の前にみんなに聞いてみたところ、鶴を折ったことがある子どもは
たくさんいましたが、さだこさんのことを知っている子どもは
ほとんどいませんでした。
今日の時間をきっかけに、少しでも
平和ってなんだろう?と考えてみてもらえたらと思います。

最後にみんなに折り紙を配り、折鶴をつくってもらいました。
折ったことがないと言っていた男の子も一生懸命折ってくれて、
二羽できたと渡してくれました。
「ちゃんと広島の平和公園に届けるからね」と言うと、
うれしそうににっこりして、かわいかったです
広島ツアー [2007年11月20日(火)]
おとついは木枯らしが吹いたとかで風が冷たくなってきましたね。
去る11月9日から10日に広島に行ってきました。
メンバーは、絵本「ピンク色の雲」の作者、画家、監修者、
そして作者のお姉さんと私です。

今回の目的は、
・8月の展示会と平和を考える三世代のつどいで集まった
 折鶴2000羽の献納(平和公園の原爆の子の像)
・絵本「ピンク色の雲」のPR
・絵本のおばあちゃんの広、呉での足跡をたどる
ことでした。

絵本のPRでは、
広島市立幟町中学校
(サダコさんの母校)
広島市立本川小学校
(原爆ドームに一番近い学校で、平和資料室がある)
NHKと中国新聞社を
訪問しました。
平和記念資料館と国立平和祈念館では
前もってお送りしていた絵本を
展示してくださっていました。



そして、原爆の子の像に、東京から送った折鶴を掲げました。
こどもから大人までたくさんの方が
折ってくださった折鶴です。
約束通りちゃんと広島に届けることができて安心しました。
さわやかに晴れた青空でしたので、
さだこさんも喜んでくれたのかな?

最終日には、絵本のおばあちゃんが14歳から約二年間を
過ごした、広を訪れました。
広は、広島市から呉方面へ向かうJRで40分ほどのところにあります。
海に面したのどかな町でした。
戦時中は海岸線に戦闘機をつくる工場が立ち並び、
飛行機の滑走路もあったそうです。
おばあちゃんは、学徒動員により海軍工廠で
戦闘機の部品をつくる仕事をしていたそうです。
そのあたりのことは、絵本でも描かれていますが、
実際に目の当たりにすると、
「今はこんなのどかな町も62年前は戦争の渦中にあったのか」
となんとも言えない気持ちになりました。
工場のあった場所には製紙工場が建っていましたが、
今でも海軍工廠の門だけが残っていました。

その後、大空山の頂上にある砲台跡を見に行きました。
ここと、休山、もうひとつの山の三方向から
呉に迫る敵の飛行機を狙い撃っていたそうです。
ここでは、はっきりと跡が残っていました。

広と呉をまわる際には、地元の方に防空壕のあった場所を聞いたり
地元のタクシーの運転手の方にいろいろとお話を聞きました。
風景はどんどん変わっていくけれど、
歴史は人の心にしっかり残っていることを確認できました。

お好み焼きもおなかいっぱい食べて、充実した広島ツアーでした!



川口ボランティア市 [2007年10月29日(月)]
昨日は台風一過で、晴れ渡って気持ちのいいお天気でしたね
私は薄手のセーターを着て行ったのですが、大後悔。
半袖でもいいくらいの陽気でした!

さて、昨日は川口駅前西広場で開催されました
川口ボランティア市に出展しましたのでご報告します。
ひとつの団体に4畳くらいのスペースが割り当てられるのですが、
てづくりのパンを売るところ、ゲームを通して活動をアピールするところ、
リサイクル市のようなところ等、様々で
50以上の団体が参加し、人出も多くにぎわいました。


私たちのブースでは、サダコさんの実話を写真と文章でまとめたものと
関連する絵本や資料も展示し、自由に見てもらえるようにしました。
「どうぞ自由に折鶴を折ってください」と設けた折鶴コーナーは、
折り紙好きの女の子に人気がありました。
みんな熱心に折ってくれました。


小学校では、今でも三年生のときに
「ちいちゃんのかげおくり」を国語の時間に習うので
戦争について考えたことがあるみたいです。
残念ながら、さだこさんのことを知っている子供は少なかったですが、
説明するとしっかり聞いてくれました。

余談ですが、
他の団体のブースで、皿回しの道具が貸し出されていて、
何度も練習すると回せるようになりました
皿回しっておもしろいです!
小学校訪問 [2007年10月15日(月)]
先日、市内の小学校の総合学習の時間に、
絵本「ピンク色の雲」の朗読をしてもらえないかとのお話があり、
私もお手伝いで同行させてもらいました。

小学5年生の児童を対象に、体育館で2時間の内容でした。
最初に、同じ小学生の頃に戦争を体験された
70歳代の方のお話がありました。
毎日、朝礼のときに「教育勅語」をみんなで暗唱したこと、
「男女、席を同じくせず」との決まりから、男子クラス女子クラスに
分かれて授業を受けていたことなど、興味深いお話がたくさんあり、
こどもたちも真剣に聞いていました。
やはり戦時下の日本では、戦争に負けることなど疑う余地がないよう
こどもたちに教育していたことがよくわかりました。
改めて、教育の力は恐ろしいと思いました。
だからこそ、こどものうちから、偏った情報にならないよう
大人が気をつけてあげなければいけないんですね。

お話の後に、こどもたちの質問タイムがありました。
「給食はありましたか?」
「普段は何を食べていましたか?」
「何をして遊びましたか?」
など、こどもたちは戦争自体よりも、
どんな学校生活だったかに興味があるようで、素直な質問に
”なるほど、こういうことも知りたいんだな”と微笑ましかったです

それから、いよいよ、絵本「ピンク色の雲」の朗読です。
絵を大きなスライドに映しながらでしたので、
みんな迫力のある絵に見入りながら、
時に朗読の大きな声「どどどーん!」などに驚き、表情豊かに聞いていました。

感受性豊かなこの時期に、こういった機会を持つことは
こどもたちの心にいくらか響いたのでは?と思います。
関係者の皆さんも、「戦争はこうだから、こう考えるように。」と
いう感じではなく、「私は、こういう経験をしました。」
「帰ったら、お家の人と話してみましょう。」と
こどもたち自身が考えることを促されていたところが
とてもいいと思いました。
今回、お手伝いといいながら全く役に立てなかった私ですが、
私自身学ぶところがたくさんあり、有意義な時間をご一緒させて
もらえてとてもありがたかったです!
いっぱい参考にして、こどもたちにとって、
いい時間をつくれるよう考えていきたいと思います



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