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新たな事例検討法「PCAGIP(ピカジップ)」を体験しよう Vol.2[2016年09月10日(Sat)]
IMG_2005.JPG

7月に引き続き、
東三河北部圏域相談支援専門員等連絡会にて
新たな事例検討法として「PCAGIP」を
学びました。
講師は前回に同じく臨床心理士の
成田有子先生。

IMG_2008.JPG

IMG_2007.JPG

成田先生のレクチャーから始まり、
テンポ良く、デモを1回、
そしてグループワーク1回。
あっと言う間の2時間でした。

IMG_1997.JPG

研修終了後の成田先生と何気ないの会話から
PCAGIPの5回目にして
やっとその肝がわかったような気がしました。

対象者理解から始まる野中方式や
具体的な場面を取り上げるインシデント・プロセス法と
何が違うかということが、自分の中で
今回とても明確になりました。

肝はPCA、
パーソン・センタード・アプローチ。

困っている人、悩んでいる人(支援者でも当事者でも)は
元気がなくなっている。

そんな人にエネルギーを取り戻す
手法だということです。

PCAGIPは事例検討法という名の
形を変えたカウンセリングでしょうか。

職場で元気のない人が居たら、
是非、活用すると良いと思います。

主語は「私」。
ホワイトボートの中心には困っている「私」が。
そして、「Aさんの○○○のことで、○○○に困っている」
と記載して、参加者からの質問が始まる。

とにかく、ある意味手軽で、事例提供者が
元気になれる事例検討であることは
間違いないと思います。

2月の滋賀県大津市の全国アメニティーフォーラムで
初めって知ったPCAGIP。
その時の分科会の講師は
現在、厚労省の相談支援の大平専門官。

分科会の後、大平氏に直接話を聞いて
滋賀県の相談支援事業所では3年ほど前から
PCAGIPを取り入れ、
活用していることを知りました。

その理由は支援者が孤立し、
疲れ切ってしまわないために、
支援者にこそ、「対話、共感、共創」が必要である、
それを障がい者福祉先進地の滋賀は
事例検討を通して実践していたのではないでしょうか。

支援者同士が元気に繋がり続けられるために。

この記事のURL
http://blog.canpan.info/house77/archive/839
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コメント
長坂さんへ

とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。
本来であれば、研修委員として様々な場に参加させて頂き、
その場の空気感も含め、刺激を頂きたいところなんですが...
このような状況で申し訳ありません。

滋賀県でのPCAGIP、
色々な意味で熱くなりましたね!(笑)
それが今ではこの地域に。
さすがです。

話しは変わりますが、
23日の研修(ホーム会)、よろしくお願いいたします。
世話人一同、楽しみにしています!!
Posted by:通りすがりのおー腹  at 2016年09月10日(Sat) 21:18

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