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小さな頃に見た机の「落書き」
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講師、世代交代!! Part2[2015年06月29日(Mon)]
6月26日(金)、グループホームの職員さん向けに
強度行動障害支援者養成研修の第2弾。
伝達講師はレインボーはうすの荒川支援員と
サポートホームの小田支援員。

こうまま(荻野氏)のコンサルを受け、
オレンジプラザの実践で鍛えられ、
すっかり「ティーチ脳」になっている荒川支援員。
IMG_0525.JPG

構造化の基礎と題して
「構造化とは伝えたいことを明確にすること」

構造化の4つの技法
「物理的構造化」「スケジュール」
「ワークシステム」「視覚的構造」を
画像を用いて分かり易く説明。
とりわけ、「視覚的構造化」では
「視覚的指示」「視覚的明瞭化」「視覚的組織化」を
既にレインボーのお菓子やさんや
オレンジで実践しているの様子を解説。
さらには私たちが日常的に目にする
スーパーやコンビニでの視覚的構造化に
ついて言及。
「某コンビニカフェ、構造化の乱」
これは「ティーチ脳」荒川支援員ならではの
絶品オリジナル資料。
研修参加者へ視覚的構造化を
これほどわかりやすく伝えるとは。
ここに参加した職員はかなりお得。

そして、「氷山モデル」を用いて
支援のアイデアを考える講義へ。
問題となっている行動を
「本人の特性」と「環境・状況」から読み解き
行動支援計画をつくり上げる。
県の強度行動障害支援者養成研修に用いられた
「みゆきさん(13歳)知的障害を伴う自閉症」の
事例で演習。
IMG_0526.JPG

支援仮説を立てる⇒(※1)実際に支援する
⇒(※2)支援を振り返る⇒支援を修正する
※1 手順書を理解する
※2 記録してまとめる

今回の研修ではすっかり「ティーチ脳」になっている
荒川支援員の実力もさることながら、最後のまとめをした
小田支援員のサービス等利用計画や個別支援計画と
「実際の支援の間には開きがある」のメッセージ。
誰もがわかっていることだが、これを研修として
明言することの意義は大きい。
だから「手順書」が必要で、支援の現場では
何らかの「指示」が必須となる。

ところで、7月14日〜7月17日に開催される国の
強度行動障害支援者養成研修に愛知県から
荒川支援員が推薦され、参加することが決定した。

この記事のURL
http://blog.canpan.info/house77/archive/696
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コメント
すばらしい!!!
きっちり理解しているからこそできる内容ですね。
安心して国研修に送り出せます。
いっぱい吸収してきて欲しいです!!

追伸
行動援護従業者研修は「本人」が中心にあるのですが、強度行動障害支援者養成講座は、少し視点が支援者寄りな気がします。

Posted by:こうまま  at 2015年06月29日(Mon) 21:28

演習で使用されたモデル検討事例(国・県の資料)、いささか情報の量と質が貧弱な感がありました。実際に野中方式やインシデントプロセス法に慣れ親しんでいる職員さんからは、即、情報を取りに行く質問が出たのが印象的でした。
常に現場で利用者さんと真剣勝負部で向き合っている職員さんたちは、演習であったとしても、少しでもより良い行動支援計画を立てたいと思うものです。

ちょっと残念ですが、今回の事例検討、理論を学ぶためだけの研修用として割り切った方が良いものかもしれないですね。

余談ですが、そんなことを感じました。
Posted by:長坂  at 2015年06月29日(Mon) 15:56

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