念願のホーム職員研修[2013年11月04日(Mon)]
ある意味、悲願だった
グループホーム職員の研修が
11月から来年の3月まで
連続5回講座としてスタートしました。
内容はインシデントプロセス法による
事例検討会。
講師には小野宏Drが毎回参加。
現在、ホームの世話人さんは
常勤13名、非常勤11名の計24名。
その職員さんたちが7か所、
31名の利用者さんの
地域生活を支えています。
ホームは、一人仕事になりやすい職場。
だから、課題や問題も一人で抱え込みがち。
そんな現場にぴったりの問題解決技法が
インシデントプロセス法。
初めて参加した世話人さんは
目からうろこ状態。
事例検討後の清々しい表情が
印象的でした。
問題、課題を理解型から
解決型で考える癖を身に付ける
トレーニング。
来年の春には、世話人さんたちの
「一人インシデント(byもくせいの花・鈴木所長)」も
可能になるかもしれない。
東三セルプでも、日中活動レインボーはうすでも
インシデントの研修は年に1回〜2回程度。
小野Drに5回連続研修を交渉した
松原管理者。
ホーム歴、8年の苦労と実績が
小野Drの心を動かしました。
大したもんです。脱帽です。
ホーム職員の体系的な研修の
大きな一歩を踏み出しと思います。
本当に素晴らしい展開です。
グループホーム職員の研修が
11月から来年の3月まで
連続5回講座としてスタートしました。
内容はインシデントプロセス法による
事例検討会。
講師には小野宏Drが毎回参加。
現在、ホームの世話人さんは
常勤13名、非常勤11名の計24名。
その職員さんたちが7か所、
31名の利用者さんの
地域生活を支えています。
ホームは、一人仕事になりやすい職場。
だから、課題や問題も一人で抱え込みがち。
そんな現場にぴったりの問題解決技法が
インシデントプロセス法。
初めて参加した世話人さんは
目からうろこ状態。
事例検討後の清々しい表情が
印象的でした。
問題、課題を理解型から
解決型で考える癖を身に付ける
トレーニング。
来年の春には、世話人さんたちの
「一人インシデント(byもくせいの花・鈴木所長)」も
可能になるかもしれない。
東三セルプでも、日中活動レインボーはうすでも
インシデントの研修は年に1回〜2回程度。
小野Drに5回連続研修を交渉した
松原管理者。
ホーム歴、8年の苦労と実績が
小野Drの心を動かしました。
大したもんです。脱帽です。
ホーム職員の体系的な研修の
大きな一歩を踏み出しと思います。
本当に素晴らしい展開です。
小野先生、お忙しいお仕事の合間を縫って新城までお越しいただき、ありがとうございました。
来月以降も、よろしくお願いいたしますm(__)m