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小さな頃に見た机の「落書き」
その時のわくわくする気持ちを
もう一度。。。

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すっかり定着した個別支援会議[2011年10月30日(Sun)]
ひと昔前、拡大ケース会議とか、サービス調整会議と呼んでいた
いわゆる「ケア会議」、「ケース会議」。

私たちの街でも自立支援法施行後は「個別支援会議」と
呼ぶようになり、はや5年。

ご本人を中心に、そしてご本人の思いをみんなで
聴かせていただくことからスタートする個別支援会議。

この手法がすっかり定着、日常化した感があります。

この日(10月28日午後)は、入所施設から地域生活に移行、
そしてアパートでの一人暮らしを希望するTさんの個別支援会議。

様々なご事情により小林相談員のサービス利用計画作成の
対象となっている方。
よって、小林相談員の呼び掛けの下に、地域の民生委員始め
多くの関係者が集まりました。

小林相談員が招集した会議のテーマは、
「Tさんの望む生活を聞いて、一緒に考えてください」。



参加者は全員、本人の「僕もアパート暮らしをしてみたい。」を聴きました。

彼の入所施設時代を知る
小林相談員からの意味深いコメント。

「Tさんは自分の部屋の鍵を
自分で持つことが夢だったんです。」

それを受けてそれぞれの機関がいつまでに何をするのか
を確認、Tさんの新しい生活を応援するために
動くことになりました。

今新城のような小さな街でも、このような個別支援会議が
一週間に2回〜3回ぐらいのペースで開催されています。

これが地域を変えて行く原動力になっているのだと
個別支援会議に出る度に実感させられます。


ところで、県事務所の黒屋さん、
そして知多の高山さんから学ぶきっかけを
頂いた北海道浦河町の「べてる」の実践。

Tさんは入所施設から地域の暮らしに戻ることで、
べてる」的には「自らの人生の本来あるべき苦労」を
始めたのではないでしょうか。

自らの夢を叶えるには、自らの苦悩と努力が
必要なのは、誰も同じ事ですから。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/house77/archive/401
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コメント
>やまのきりん様

いつもありがとうございます。
新自由主義、そのアメリカナイズされた思想が、日本に浸透し切ったのは事実だと思います。

敗戦国、日本は本当に貧しいところから這い上がりました。
そして辿り着いた先が、「煮詰まった資本主義という豊かさ」。

そんな風に解釈しています。

でも、それも崩れ始めました。

だから、私は「べてる」に向かったのだと思います。

21世紀は始まったばかり。
歴史は世紀が変わっても、10年間は前世紀を引きずります。

最近、秋の夜長に任せて、そんなことを思います。月



>わたなべ君へ

難しいとか、難しくないとか
感じるのは自由。

要は、感じたこと、考えていることを
どう言語化するだけのことですから。

いかにも団塊ジュニアらしいコメント、私はそんな風に感じています。

人は限りなく、社会的な生き物です。
時代も含め、環境の中でその感性も、考え方も培われたことを
再確認させてもらいました。

今年も、もう11月です。来年のレインボーをイメージしましょう。

もっともっとたくさんの物語が
始まる、きっとそんな未来が
待っていますね。山太陽
Posted by:長坂  at 2011年11月06日(Sun) 23:34

正直。。。
 難しいコトは分かりません。。。

でも。

「想いをカタチにするのが人生」
「ここから始まる物語」

が、僕の人生観です。

やってみなきゃワカラナイこと

やってみてカンジル。。。


やってみまいョキラキラ


って思うよ力こぶ
Posted by:わたなべ  at 2011年10月31日(Mon) 22:16

Tさんの地域移行、ぜひとも前進するとよいですね。

病気や障がいがあることで、もう十分な苦労を強いられている、という見方もあるかと思いますが、それらも含めて「ご本人に与えられた人生」と捉えたいと思います。
だからこそ、一緒にみんなで考える必要があるか、と。

その人に与えられた人生だから、一人で背負うよう考えるのは、新自由主義の個人責任に違いなく、そういう社会に人は生きられない、と思っています。

懐古主義ではありませんが、人は社会的生きもの、つながりをなくして生きられませんものね。
つながることで苦労もしますが、つながることで助けられることも沢山あります。

「お互いさま」が当たり前になるように、振る舞いたいものです。
Posted by:やまのきりん  at 2011年10月30日(Sun) 22:47

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