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ホスピスナースネットワーク☆情報更新☆ [2008年12月22日(月)]
日本財団ホスピスナース登録者の皆様

ホスピスナース事務局では、日本財団ホスピスナース研修会の開催(年1回)やニュースレターの発行(年1回)等のお知らせを確実にお届けできるよう、随時情報更新手続きを行っております。

勤務先や住所など、登録情報に変更がある場合は、新しい情報を下記のフォーマットにご記入の上、FAXまたはメールでお送り頂ければ幸いです。


【情報更新届け〜最新版〜】

Posted by ホスピスナース事務局 at 14:53 | 事務局よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
劇団俳優座公演 「スペース・ターミナル・ケア」のお知らせ [2008年09月09日(火)]
皆様、いかがお過ごしですか?もう9月になりましたが、まだまだ暑いですね
さて、本日はビックイベントのお知らせをします!

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日本財団は競艇からの助成金のほか、募金プロジェクト「夢の貯金箱」で、一般や企業からの寄付をもとに社会貢献活動を進めています。
支援の柱には、ホスピスケア活動が含まれ、「NPO山谷すみだリバーサイド機構(東京)」、「NPO在宅緩和ケア支援センター虹(仙台)」、「NPOホームホスピス宮崎」などを継続的に支援しています。
本日は、「夢の貯金箱」を支援してくださっている劇団俳優座の舞台「スペース・ターミナル・ケア」の公演についてお知らせいたします。公演場所は紀伊國屋ホール(新宿東口)です
特別に割引料金も設定いただきましたので、どうぞこの機会に老舗劇団の公演をご覧ください。

【劇団俳優座】は、「夢の自動販売機」を設置していただいている社会貢献パートナーでもあります!

「夢の貯金箱」では、「人生の終末期にあっても尊厳を持って生きるための支援」を活動の柱にしていますが、夢の貯金箱を支援してくださっている【劇団俳優座】が「ターミナルケア」というテーマをどのように表現するのか興味深々です

演劇界の巨匠、坂手洋二さんの書き下ろし作品を、栗山民也さんの演出で贈る話題作「スペース・ターミナル・ケア」をこのたび【劇団俳優座】のご好意で通常一般5250円のところを4200円に割引きしていただけることになりました。
チケットをご購入の際は、【劇団俳優座】(電話03-3405-4743)で、「ゆめちょで見た」と言っていただくか、劇団俳優座のHPのチケットお申し込みフォームのコメント欄に「ゆめちょで見た」と記入してくだされば、割引料金にてご覧いただけます。
劇団俳優座さま、ゆめちょへの粋な計らいをありがとうございます!


「人生の終末は100%すべての人におとずれます。」
舞台が大好きな方はもちろん、これまで観る機会がなかった、という方もこの機会に現代劇の面白さに触れ、いつか来る終末期について考えるきっかけとしてはいかがでしょうか?

さて、ここで少しだけあらすじをご紹介しますね

(あらすじ)
ホスピスで「終末医療」を受ける人々。定年退職したばかりの男性、働き盛りだった男性、若い女性、少年、家族にもてあまされてさまよいついた老女・・・・・。患者に付き添う家族、妻、母たち。常に死を意識せざるを得ない関係の中で、患者たちと向き合う看護の中心となる女医と医療チーム。
 自身の病気の現実に苦悩する患者、医療過誤を疑う患者・・・・、彼らはそれぞれの形で自己の現実と向き合い、残された人生を自分自身のものとして全うするために抗う。人生の終末を意識しながら、患者、医師、周囲の人たちは、どのようにお互いの存在を感じ、向き合ってゆくのか・・・・・。
 夕食後の食堂兼集会室。人々は集まって医師の話を聞く。がん診断初期から積極的に「緩和ケア」を受ける少年が心を閉ざさないように、医師は、もしもこのホスピスがが宇宙ステーションであったら、という空想の話をしていく・・・・・・。


◎作/坂手洋二   ◎演出/栗山民也 
◎出演/阿部百合子、高山真樹、田野聖子、若尾哲平、川口啓史、加藤佳男 ほか
◎公演期間/2008年10月4日(土)〜12日(日)  
◎公演会場/紀伊國屋ホール(新宿)

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是非、皆様ふるってご参加下さい
Posted by ホスピスナース事務局 at 09:04 | イベント・セミナー情報 | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
がん患者のためのグループ療法ファシリテーター養成講座 [2008年08月28日(木)]
皆様、お元気でしょうか。私は、今年の夏はなんとか夏バテをせずに済みました
だけど、夏も終わりで少し寂しいです・。・



さて、本日は講座開催のお知らせです

以前、日本財団主催のホスピスナース研修会の講師を務めて頂いたことがある
東海大学の保坂隆先生が下記の講座を開催します

日時:10月11日(土) 午前9時〜午後6時30分
場所:代々木ビジネスセンター1号館16A
講座名:がん患者のためのグルー プ療法ファシリテーター養成講座
参加費:無料


より詳細な情報は以下の資料をご参照下さい!!



ご興味のある方は、是非ご参加下さい。
Posted by ホスピスナース事務局 at 14:54 | イベント・セミナー情報 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
第7回 ホスピスナース研修会 写真集3 [2008年03月13日(木)]
写真集第三弾です。



2日目にご講演いただいた向山先生。
病棟ホスピスの中での取り組みや現代の課題などを、医療者としての専門的な視野も交えながらお話されました。


開会の挨拶の日本財団 三浦常務理事


と、

閉会の挨拶の笹川医学医療研究財団 紀伊國専務理事




※講演の内容などはホスピスナースネットワークご登録者のナースに後日お送りする「ニュースレター」などでご報告します!
Posted by ホスピスナース事務局 at 08:36 | ホスピスナース研修会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第7回 ホスピスナース研修会 写真集2 [2008年03月13日(木)]
写真集第二弾!

1日目の懇親会に駆けつけていただいた日野原先生、デーケン先生、山崎先生。








ホスピス緩和ケアに携わるナースの「交流会」としての要素が強い研修会。
なかでも、懇親会はみながはじける場!

Posted by ホスピスナース事務局 at 08:32 | ホスピスナース研修会 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
第7回ホスピスナース研修会 写真集 [2008年03月13日(木)]
それでは写真集!



東京の山谷で元ホームレスなどが入居する「きぼうのいえ」を開設した山本先生。
現場の映像を使いながら、日々の取り組みや理念、そこから見えてきたものをお話くださいました。



グループワークの後は分かち合い。
それぞれの思いを語り合いました。



Posted by ホスピスナース事務局 at 08:23 | ホスピスナース研修会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ナース研修会 プログラム [2008年03月13日(木)]


速報!

というほどご報告が早くできずに恐縮ですが、
3月6日(木)〜7日(金)に日本財団ビルにて開催しましたナース研修会の模様を、
何回かに分けてお伝えします。

毎年1度、緩和ケアに携わるナース向けに行っているこの研修会は今回で7回目
今年は94名の参加者が、日本全国から集まってくださいました。

まずは、当日のプログラムから。
参加者のみなさまには事前に郵送しましたが、今年はこんなプログラムで行いました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1日目:3月6日(木) 

13:00〜13:15 開 会  1)挨 拶(日本財団 常務理事 三浦一郎)
2)プログラムオリエンテーション               
13:15〜14:30 講演:「山谷ホスピス、きぼうの家のとりくみ」
            (講師:(特)山谷・すみだリバーサイド支援機構 理事長 山本雅基)

14:30〜14:40 グループワークオリエンテーション
14:40〜15:00 休憩(ティータイム)

15:00〜16:00 グループワーク「私、ホスピス緩和ケア、人生」
16:00〜17:00 全体の分かち合い
17:00〜17:15 お知らせ

17:45〜19:30 懇親会(日本財団ビル8階食堂) 



2日目:3月7日(金) 

09:00〜10:30 講演:「がん緩和ケア最前線〜癌研有明病院の試み〜」
                (講師:向山雄人 (財)癌研究会有明病院緩和ケア科部長)  
10:30〜10:45 休 憩

10:45〜11:30 ディスカッション「ホスピス緩和ケアと看護」
11:30〜11:50 まとめ

11:50〜12:15 閉 会 1)挨拶(笹川医学医療研究財団 専務理事 紀伊國献三)
2)写真撮影
12:15〜13:30 昼食会

※プログラムコーディネーター:ピースハウスホスピス教育研究所 所長松島たつ子


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<今年の特徴(ウリ)はコレ↓です!>

・これまでのアンケートで公表だったグループワークを充実させたプログラム

・グループワークの内容は、具体的なアクションプランではなく、看護師のの振り返りになるような、また今後のモチベーションに続くようなリトリート的働きに。

二人の対照的な講師
 山谷で「簡易宿泊型施設」としてホスピス緩和ケアを提供している山本先生と、
 癌研有明病院で専門医師として早期からのホスピス緩和ケアに従事している向山先生。

アンケート結果は取りまとめ中ですが、参加していただいたナースからは、
「よいリフレッシュになりました。明日からまたがんばれそうです。」
「本音で話せる仲間をつくりたい、という当初の目的を達成できました。」
という声がありました。
 
Posted by ホスピスナース事務局 at 07:56 | ホスピスナース研修会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ナースネットワーク説明in埼玉県立大 [2008年03月03日(月)]
みなさま、お久しぶりです。
お元気にお過ごしですか??
さて、時は過ぎるのは早いものでもう3月ですね。
私は、去年の4月に財団に入会しましたが、あと一ヶ月でもう1年経ちます・・・。

さて、おそらく去年よりは少しは成長したであろう私が、
今回ナースネットワークの説明をするために
埼玉県立大学までいってきました。

ナースネットワークとは、財団が授業料の一部を助成している
緩和ケア認定看護師コース、緩和ケアナースコース、訪問看護認定看護師コースを
受講されている方々のネットワークを構築し、研修終了後も研修受講年度や
活動地域を超えて同じ志を持つホスピス緩和ケアナースをつなぐ会として
現在約1700人の方に登録していただいています。


〈若干、緊張気味・・〉

〈徐々に慣れてきました・・・〉






当日は、非常に緊張しましたが、人生の先輩であるナースの方々に
見守れながら何とか無事に終了しました。
さて、次回は西日本です!!
また、報告します☆


Posted by ホスピスナース事務局 at 09:05 | ホスピスケア認定看護師 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
千葉大寄附講義−第14回− [2008年01月22日(火)]
本日も寒いですね。私は以前仙台に住んでいたことがあったのですが、
正直東京がこんなに寒いとは思わなかった今日この頃です。


さて、本日は最後の講義です!
講義を担当して下さったのは、財団法人癌研究会有明病院 向山雄人先生です。

<向山先生@>


<向山先生A>


では、早速講義内容(ポイントを抜粋)をご紹介致します。


************************************

■緩和ケアの到達目標は、患者とその家族のQOLを高めること。

■身体的苦痛、精神的苦痛の治療、社会的苦痛への対処も重要であるが、
 今後は、スピリチュアルペインへの対処が課題。
 →スピリチュアルペインとは、自己消滅への不安、
  人生の意味・目的の喪失など人間の根源的な苦痛・苦悩である。
  終末期に増強される。
 →医師・看護師にも解決できない部分でもある。

■終末期だけでなく、早い時期からの治療を行うことが重要。

■プロのオンコロジストには
『もう治療法がないから、どこかへ行って下さい。』という言葉はない。


************************************




<本日も満席>




さて、皆様いかがでしたか。途中何度か医学用語が出てくるなど非常に専門性の高い内容でした。

昨年10月から始まった千葉大での寄附講義も本日をもって終了しました。
また、2008年10月から始まりますので詳細が決まり次第皆様にお伝えしますね。
Posted by ホスピスナース事務局 at 18:36 | 寄附講義@千葉大学 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千葉大寄付講義−第13回− [2008年01月15日(火)]
3連休は非常に寒かったですね。
今週一週間は引き続き寒い日が続くようです。
さて、本日の講師は、濱口恵子先生でした。
濱口先生は、千葉大学看護学部出身で、
現在、癌研有明病院で副看護部長を務めていらっしゃいます。

〈濱口先生〉


〈本日も満席の教室〉


講義のテーマは「緩和ケアにおけるチームアプローチ」です。
では、本日の講義内容(ポイント抜粋)をご紹介します。

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■緩和ケアにおける看護師の役割について
・患者の心に寄り添うこと、同情ではなく共感することが大切。
→患者が「自分はもう駄目なのでしょうか?」と問われても、
 「がんばって!」ではなく、「こんなにも辛いと、そう思いますよね」と答え共感すること。
 患者に「がんばって!」と励まし「元気にしよう」なんて、そのほうが傲慢です。
・心のケアと痛みの緩和ケアは同時に行うこと
→痛みに苦しんでいる患者に対して、本当は大丈夫でないと認識しておきながら
 「大丈夫ですか?」と問いかけていけない。
 どんなに心のケアが大切だとはいっても、痛みを緩和することも大切なのだから。

■チープアプローチとは
・医療関係者、患者、家族が互いに同じ目標を持つこと。
・患者も家族も同じチームの一員だという意識をもつこと。

■大切なこと
・「今、このとき」を大切に。
・小さなことを積み重ねる。
・当たり前のことを当たり前に行うこと。
・人のせいにしない。責任をもって行動すること。
・「私はドクターですから、ナースですから・・・」ではなく、
 患者にとって何が一番大切なのかを考える。


**************************
さて、皆様いかがでしたか?
本日も講義終了後に学生から以下のような質問がでました。

看護学部の学生;
「今の私は、苦しんでいる患者さんが目の前にいたらきっと
『痛みは大丈夫ですか?』と聞いてしまいます。
どういうことを意識して学んだらよいですか?」

濱口先生;
「とにかく人のことを分かるためには自分のことを分からないとだめです。
ありのままの自分を大切にしてください。」


〈学生の質問に答える濱口先生〉


このように未来の看護師になるであろう学生が
大先輩である濱口先生に質問している姿は、
見ているこちらからしても非常に応援したくなりますね!

さて、2007年10月からスタートした千葉大学での講義も
あと残すところ1回になりました。
来週は、癌研有明病院の向山先生の講義です。
乞うご期待!


Posted by ホスピスナース事務局 at 17:09 | 寄附講義@千葉大学 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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