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2016年11月16日

センター長の本棚を作りました。

センター長のデスクの周りには、NPO関連の本がたくさんあります。

その 一部をご紹介しますね。皆さまのご参考になれば幸いです。
あわせて、センターの蔵書も、是非ご活用ください。2016.11月更新

      ↓↓↓ click

  センター長の本棚本



posted by ほしちゃん at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | センター長の本棚

2016年11月15日

簿記講座(第2回)開催! 〜報告〜

・日時   平成28年11月11日(金)13:00〜16:30
・場所   山口ふるさと伝承総合センター研修室
・講師   内田典孝 税理士(内田典孝税理士事務所、中国税理士会山口県支部連合会)
・テキスト 『これ1冊で実務に対応できる 基礎からわかるNPO会計』
(馬場英朗・中尾さゆり著、合同出版、2013年)
・人数   NPO法人8団体9名、中間支援スタッフ2団体5名、行政職員1名、センター職員4名の計19名

DSC04709.JPG

会計講座は敷居が高い、とあるスタッフがつぶやいておりました。
3回シリーズの2回目。脱落者が出て、参加者が減るのかな?と思って
おりましたが、どの団体からもご参加いただきまして、大変嬉しく思います。わーい(嬉しい顔)

今回は、場所を少し変えまして、山口ふるさと伝承総合センターで行いました。(次回は、またパルトピアに戻ります)
美しい庭園を望みつつ、参加者のみなさんは、まじめに取り組んでおられました。

さて、今回は貸借対照表の勘定科目について教えていただきました。
その後、問題練習→解答・説明。

@資産 ふえるとうれしいもの、いずれ入ってくるお金
・現金 ・普通預金 ・小口現金 ・未収金 ・前払金 ・仮払金 
A現金過不足 どのグループにも属さない、仮の勘定科目

資産・負債のホームポジションも、問題練習を繰り返す度に、
いつのまにか覚えていました。
今回は資産について集中して学びましたから、
次回はきっと負債についてですね笑。

<重要な基礎知識>
会計では真実性と正確さが求められるので、どのように間違い、
それをどのように修正したかという経緯が分かるようにしておかなければならない。

●勘定科目の修正について
ある勘定科目を取り消したい場合は、最初に記入した場所と反対の場所に
記入する
 × 取り消したい仕訳の勘定科目に二重線を引いて訂正印
 × 仕訳を書きかえて再保存(会計ソフト)

例えば、実際有高>帳簿残高の場合 (実際有高に合わせること)
ひらめき実際有高の方が、5,000円多かったので、現金を5,000円増やす。
   現金 5,000    現金過不足 5,000
ひらめき現金過不足の原因が分かったとき、現金過不足勘定は、反対側へ移動。
   現金過不足 5,000   受取会費 5,000
ひらめき記帳ミスにより、本来入れるべき場所へ入っていなかった勘定科目をあるべき場所へ。
        ↓
   現金 5,000    受取会費 5,000

それにしても、現金過不足とは、孤高の勘定ですね。
期中にしか存在せず、決算時には0になる。
ホームポジションもなく、右へ左へ自由自在・・・なんてステキなんでしょう。グッド(上向き矢印)
現金過不足勘定のファンになってしまいそう。ぴかぴか(新しい)

発生主義と現金主義についても、少しお話がありましたが、
次回くわしくお聞きできると思います。
とにかくそれまでは、今回学んだ貸借対照表の勘定科目について、
なんども問題を繰り返して仕訳の考え方を自分の中に定着させたいと思います。
内田先生は、休憩時間にも、参加者からの質問に、こころよく応えていらっしゃいました。あと1回、よろしくお願いします。

DSC04713.JPG

次回は、12月2日(金)13:00よりパルトピアやまぐちでの開催です。
少し間が空きますが、お間違えのないようお願いいたします。
寒い日が続きますが、お風邪などお召しになりませんよう、
どうぞお気をつけてお越しくださいね。
posted by ほしちゃん at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | センターから報告

2016年11月05日

『NPO会計入門「簿記講座」(全3回)』第1回開催(報告)

以前から、会計の仕方や簿記のやり方がわからないという問合せが多かった
ため、今年度は3回連続の「簿記講座」を開催することにしました。
これにより、決算時の負担が少しでも軽くなると嬉しいです。
今回はまず第1回目、下記の要領で始まりました。

・日 時  平成28年11月4日(金)13:00〜16:30
・場 所  パルトピアやまぐち2階第1会議室
・講 師  内田典孝 税理士
(内田典孝税理士事務所、中国税理士会山口県支部連合会)
・テキスト 『これ1冊で実務に対応できる 基礎からわかるNPO会計』
(馬場英朗・中尾さゆり著、合同出版、2013年)
・参加者  NPO法人8団体10名、中間支援スタッフ2団体5名、
行政職員1名、センター職員4名の計20名
 
自己紹介の後、テキストにそって、まず以下について整理しました。
DSC04700.JPG     
・なぜ「会計」が必要なのexclamation&question
内部管理のためはもちろん外部報告のためにも「団体の真実の姿」を報告するため

・そもそも「簿記」ってexclamation&question
「簿記」とは帳簿記録のこと。団体の資産や負債の増減を、
その原因を明確にしながらわかりやすく記録。
単式簿記 取引は「入金」か「出金」のどちらか一方に記録。
複式簿記 ひとつの取引をふたつの場所に記載


会計担当者として今更聞けない基礎の基礎をさっと確認。
また、現金出納帳から財務諸表の作成までの流れを学びました。
記帳と決算が一連の流れの上にあることを意識すると、身も引き締まりますね。
明日できることなら明日やる、今日できることでも明日やる、
というような気質の者には会計を任せられません。

次に仕訳の問題へ挑戦exclamation×2
講師である税理士の内田典孝先生が優しい口調で
何度も繰り返し仕訳の仕方を復唱されるので、
ゆっくりとしたペースで勉強することができ、あっという間の時間でした時計
また、説明→問題→答え合わせ&解説とテンポもよく、
時間内で復習することもでき、ここの勘定科目はどのグループに入るの?とか、「費用」って右と左どっちに書けばいいの?など、こんがらがった頭の中を少しずつ整理することができました。

まずは、
資産、負債、収益、費用(グループ)のホームポジションを覚えること。

「うれしいものは左わーい(嬉しい顔)、悲しいものは右もうやだ〜(悲しい顔)
勘定科目をどっちに書いたらいいのかお悩みの方は、こんな考え方もあるそうです。

「現金」「普通預金」「未収入金」など増えたらうれしいものわーい(嬉しい顔)(=資産)は左側(借方)に。
「未収金」「借入金」など増えたら悲しいものもうやだ〜(悲しい顔)(=負債)は右側(貸方)に書くといい。

初心者の私には、それすらピンとこなくて泡ふいてましたらあせあせ(飛び散る汗)
内田先生の解説に目からウロコが落ちました目

「現金」や「普通預金」が増加したときは左側に。減少したときは右側に。
あとは、反対の位置に勘定科目を記入すればよい。


参加された方はどの説明が一番ピンときたでしょうかぴかぴか(新しい)
とにかくピンときたときに何度もくりかえし問題をたくさん解きたいexclamationと思いました。
習うより慣れろってことなのかもしれませんね。


仕訳のポイント3つ
@使用する勘定科目を考えること。あたりをつけられるようになるのは慣れ。
Aその勘定科目はどのグループに入るかを考えること。
Bそのグループが増加するのか、減少するのかを考えること。


例えば、「今年度の正会員の会費10,000円を現金で受け取った」場合について考えてみると、

@ここで使用する勘定科目は「受取会費」と「現金」。
A「現金」は「資産」グループ、「受取会費」は「収益」グループ。
B「現金」は増加しているので、借方(左側)に記入。
「受取会費」は増加しているので、貸方(右側)に記入。

というような思考になります。もちろん、左右で同じ金額になります。
簿記の原則に則った、適切な会計処理を心がけること、
日々の記帳を丁寧に行うことが、年度末にあわてなくてすむ秘訣なのだという
あたりまえのことが、徐々に実感をともなってきました。
DSC04702.JPG
休み時間には個別に質問をされた方もいらして、みなさん熱心に勉強されていました本

早速1週間後の11月11日(金)には、
山口ふるさと伝承センターにて第2回目が開催されます。
待ち遠しいなと思うほど、第1回目が充実しておりました。
全回終了するころには、私も一定の簿記の知識を身につける所存です。
基礎基本の充実exclamation毎日復習しますexclamation×2
講師の内田先生、参加者のみなさん、大変お疲れさまでしたわーい(嬉しい顔)
第2回もよろしくお願いしまするんるん
posted by ほしちゃん at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | センターから報告