CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2017年08月08日

NPO法人会計実務セミナー〜初級編〜 「“いち”から始める会計講座」を開催しました!

NPO法人事務局基盤強化セミナー2017
NPO法人会計実務セミナー〜初級編〜
「“いち”から始める会計講座」開催しましたexclamation×2

日時:8月3日(木)10時〜16時
場所:パルトピア山口 第1会議室
参加者:NPO法人8名、行政1名

DSC05285.JPG
講師は、NPO法人岡山NPOセンター NPO事務支援センター長の加藤彰子さん。

少人数で、初級編ということもあり、まずは全員で自己紹介からわーい(嬉しい顔)

「会計」と聞いてイメージする色は?
今日はどんなことを知りたくて参加されましたか?

などの質問に一人ずつが発表。
参加者の実情を知り、一体感を得たことにより、
緊張でガチガチの雰囲気が和んだところで講座スタートexclamation

DSC05259.JPG

午前中は、「会計」が必要な理由から。
初級編ということもあり、基本的なことから丁寧に教えていただきました。

貴重なお金を預かっていることを認識し、
きちんと管理し、
情報を公開し、
市民の信頼を得ることが大事ということ。

そのために、日々どうしたらよいのか。

まずはそれぞれの法人で会計ルールを作るとよい。
例えば、勘定科目の使い方。1度決めたらずっとそれを使うようにする。

法人の規模や人数によっては難しいかもしれないが、
何人かで役割を分担し、会計一人に責任を負わせないようにすることがベター。
出来れば毎日、帳簿と現金を合せるのが基本。
決算時期を迎えた時に慌てなくて済むように、
日常的に処理する習慣をつけるようにするとよい。

などなど、これから会計を担っていく上で、参考になるアドバイスをたくさんいただきましたわーい(嬉しい顔)

午前のワークは、
@勘定科目を使う練習。
「勘定科目」とは…から始まり、「貸借対照表」「活動計算書」の説明をしていただきましたひらめき

DSC05279.JPG

お昼休憩のあとは、ワークを中心に進められました。
A例題を見ながら、現金出納帳に記入。
現金出納帳の日付はお金が動いた日で、領収証の日付ではない。
など記入する際のポイントを教えていただきましたひらめき

B例題を見ながら仕訳に挑戦。
借方・貸方の決まりごとなど、仕訳の方法を教えていただきましたひらめき

DSC05273.JPG

みなさん、黙々と練習問題に取り組まれ、
講師の加藤さんもおだやかで質問もしやすく、終わってみればあっという間の講座でした。

受講者からも、概ね分かりやすい解説で、実際に問題を解くことにより、
さらに理解が深まったとのお声をいただきました。
一方、仕訳が難しかった、借方・貸方どちらに書くのか悩んだとのお声も。
受講した私も感じたことですが、やはり、会計は日々の積み重ねが大事かなと。
何はともあれ、決算期に困らないように日常での地道な作業が大事なようです。

NPO法人にとって、会計は非常に大切な部分です。
その分、悩みも多いあせあせ(飛び散る汗)
センターでは、今回の初級編に続きまして、
次回9月8日(金)に同じく加藤彰子先生をお招きして、
会計実務セミナー〜中級編〜を開催しますexclamation
詳しくは近日ご案内させていただきます。
すでに、初級編を受講された方数名から中級編も参加したいと申込をいただいております。
みなさまのご参加お待ちしておりまするんるん

毎日うだるような暑さですね。食欲が落ちる時期ですが、
規則正しい生活をすることにより、なんとかこの夏を乗り切りたいものです晴れ
posted by ほしちゃん at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | センターから報告
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.canpan.info/tb/1293925
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック