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新老人の会・北竜町(北海道)

2011年2月から、82歳でブログに初挑戦。日々の新老人生活をつづっていきます。


プロフィール

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新老人の会ジャンボリー大会 [2011年10月23日(Sun)]
新老人の会第五回ジャンボリー三重大会


新老人の会第五回ジャンボリー三重大会の開催に併せて日野原会長百歳記念ジャンボリーを
平成23年10月16日三重県営サン・アリーナの会場に全国新老人の会会員8,600名の出席を得て開催。





午後1時30分からオープニングセレモニー、フアンファレが白子高等学校吹奏楽部により吹奏
実行委員長が開会宣言
皇學館大學稚楽部の学生により稚楽演奏、舞「浦安の舞」
大会会長の開会挨拶,続いて神宮大宮司の祝いの詞が会場設置映像画面により行われました
午後1時40分より新老人の会本部事務局長から「新老人の会とは」と題して会の設立経過、現在の活動内容の説明。
午後1時50分より講演
日野原会長から「夢を天空に描く」と題して1時間の熱演でした、
終了後40分のき休憩
3時40分からのゲストタイム
新老人の会会員Y・Yフラダグループ150名によりフラダンスが演じられた
白子高等学校吹奏楽部の演奏と東日本大震災復興を祈念し「明日という日が」を合唱
伊勢少年少女合唱団により「きみはともだち」を合唱し日野原会長に花束贈呈、ハッピーバスデー、トゥユー
最後に会場全員で「ふるさと」を合唱して興奮の空気の中で閉会解散。




このセレモニーに参加する為北海道支部から35名が3泊4日の日程で旅行計画
平成23年10月15日午前10時千歳空港全日空団体受付窓口前に集合11時05分発中部空港行に乗機
第1日目の宿鳥羽市の扇芳閣に午後6時到着
第2日目は扇芳閣前午前9時30分に出発双子岩の観光をして昼食後新老人の会第五回ジャンボリー三重大会の会場サン・アリーナに入る。
三重県支部の特別な取り計らいを得て北海道支部はステージ直前の一階席が当てられていました。大会の企画、運営,進行に大感激、感謝をしながら、地元会員の皆さんの活動に敬意を表します。
本当にすばらしいジャンボリーであったと感ずる事が出来ました。
午後5時に終了し午後6時に宿に戻りました。
第3日目は午前9時50分に出発し伊勢神宮参拝
昼食休憩をして午後2時30分名古屋に向かう
宿、阪急ホテル名古屋に午後4時到着
夕食は「我楽多文庫」で、めずらしい美味の料理に堪能することが出来ましたし、この会食の中で会員の和らいだ交流が図られました
第4日目は午前9時30分ホテルを出発名古屋城に向かう
さすが名古屋市自慢のお城で各階に資料の勉強の機会を得て皆さん満足の様子でした。
見学終了後一路中部空港へ
空港で昼食、お土産のショッピングを済ませて3時05分発千歳空港行きの機上に
千歳空港に4時30分到着解散それぞれの家路につく
今回のジャンボリーに参加し日野原会長の偉大さ、大会を通じての会員の交流で新老人の会を再認識致しました。
この旅行の企画実行に参画の高橋副代表と幹事の皆さんに感謝申し上げます。
ありがようございました。





はじめ
会長杯争奪パークゴルフ大会 [2011年10月20日(Thu)]
 会長杯争奪パークゴルフ大会


平成23年10月16日開催の会長杯争奪パークゴルフ大会が降雨のため延期され、晴天の中
10月20日午前8時30分集合で男32名、女10名計42名の参加で熱戦の結果次の通り。

男性の部
  A組  優勝  高橋 光雄  112   6位  青木 哲郎  118
       2位  竹林 孝夫  116   7位  中山六三郎  118
       3位  吉田 國男  116   8位  干場  一   118
       4位  加葉田博章  116   9位  川上 博章  120
       5位  山田 保夫   118  10位 川島   武  120
  B組  優勝  北島  進   123   6位  宮脇 順二  127
       2位  吉本 一夫   124   7位  鈴木 春雄  127
       3位  四辻  進   125   8位  堂前  孝   128
       4位  加葉田均    126  9位   中村 岩雄  129
       5位  初田  武   126   10位  吉成 友治  133

女性の部 

       優勝  青木 悦子  112    6位  時永恵美子  129
       2位   四辻 明子  123    7位  三原 末子  130
       3位   小林 フミ子 127    8位  森  キリ子  131
       4位   川島 景子  127    9位  吉田ツヤ子  132
       5位   川上ヨシ子  128    10位 干場 俊子  133



レッツゴー体育の日 [2011年10月10日(Mon)]
レッツゴー体育の日パークゴルフ


恒例の体育の日行事、レッツゴー体育、子供と親が一諸にパークゴルフ場に集合しイチイのコースで競技して楽しい一時を過ごして、カレーライスを食べて解散。
一般の部は「ひまわり」「さくら」「ドラコン」の三コースを利用して優勝目指して競技、雨を心配しながらの熱戦の結果は次の通り
表彰式の終了後ライスカレーを御馳走になって解散後ボツボツと雨が降り始めました。

 男 子 の 部
 1 位  中山六三郎   85   6 位  山本 俊章   89
 2 位  高橋 光雄   86    7位   干場  正   90
 3 位  山田 保夫   87    8位   高橋 芳孝   90
 4 位  谷本  明    87   9 位   高橋 春雄  90
 5 位  田中 盛亮   88    10位   干場  一  91

 女 子 の 部  
 1 位  森 きり子    85   6 位  青木 悦子  101
 2 位  四辻 明子   90   7 位   川島 景子  107
 3 位  三原 末子   92   8 位   川上ヨシ子  107
 4 位  干場 俊子   95   9 位   時永恵美子  107 
 5 位  小林フミ子   97   10位   谷本かよ子   116  







イチイの森句碑 [2011年10月07日(Fri)]
イチイの森の句碑


町に関係のある俳人の句碑を教育委員会が年次計画で建立

 T 中村 耕人句碑
   
    「雪を掘り 土を掘る 頭さえ見えず」

  「扉」 「道」 編集同人  として活躍中
  平成10年6月11日建立

 


 2 宮脇  龍句碑

    「透明な 稚魚の眼をもつ 森五月」

  「礫」同人 「扉」編集同人
  道俳句作家賞受賞
  平成11年6月11日建立



 3 佐々木美津子句碑

    「オブラート透けて 故郷は 雪の国」

  「道」同人  北見市に於いて活躍中
  平成12年6月11日建立



 4 進藤  紫句碑

    「冬雁の 天の深さを 計る胸」

  「道」同人   札幌市に於いて活躍中
  平成13年6月11日建立

イチイの森の句碑 [2011年10月06日(Thu)]
イチイの森


金山信次氏が森つくりの指導者「どろ亀」(高橋東大名誉教授)さんの協力を得て町の木に指定されているイチイを植えてのイチイの森つくりを推進されました。
北竜町えの訪問者、歳祝、結婚、就職、入学等を記念して多数の人が植樹をして森つくりに協力していただきました。





緑萌える樹林の中に句碑建立の提案があり
平成8年11月3日北竜町教育委員会により町開拓の祖吉植庄一郎氏の長男吉植庄亮さんの歌集[寂光」から
 
 「たまきはる命を愛しむ心わけり  和がなす業の大き尊さ」
と記した記念碑建立



 加葉田可六句碑
 
   「芦音く 膝疲れたる わが山河」

 北 光星外52名の有志により平成4年7月19日建立
 平成10年6月11日イチイの森に移設
 「礫」 「扉」 「道」 同人

文学碑 [2011年10月06日(Thu)]
第七章  文学碑

 (1) 郷土の文学
 加藤愛夫文学碑
 昭和49年7月20日加藤愛夫文学碑建立委員会により北海道文化賞受賞と北竜町開基80
 周年を記念し公民館前に建立



 北 光星句碑
 昭和44年8月10日北光星句碑建立委員会により同氏の俳句を通じての文化の興隆と母校
 真竜小学校開校70年周年を記念して建立
 俳句 「道」主宰    北海道文化奨励賞受賞
  
    「 父の年輪もつ伐り株に鷹かえる」



 田中 北斗句碑
 平成元年8月20日田中北斗句碑建立委員会により俳句を通じて文化の発展に寄与したこと
 を讃えて建立
 「道」同人会長     道俳句作家賞受賞

    「春疾風 一炉の奥に笛睡り」

閉校の記念碑 [2011年10月03日(Mon)]
閉校の記念碑
 ( 2 )  高 校 の 部
 農業後継者と農村中堅女子育成の場として昭和25年12月沼田高等学校北竜分校が開校
 昭和27年11月、定時制北竜高校が認定され昭和53年3月に閉校
 学校の沿革を記しての記念碑建立



閉校の記念碑 [2011年10月03日(Mon)]
第六章 閉校の記念碑 
 ( 1 ) 小 学 校 の 部
  1 碧水小学校開校百周年記念碑
   碧小百歩の記事
   開校 明治36年2月5日
   閉校 平成15年3月1日
   校歴を記して
   平成14年11月10日記念碑建立



  2 小豆沢小学校閉校記念碑
   昭和22年2月1日開校
   昭和45年3月17日閉校
   昭和59年7月記念碑建立



  3 美葉牛小学校閉校記念碑
   昭和57年3月31日閉校を記念して建立



  4 竜西小学校閉校記念碑
   昭和46年4月1日統合
   昭和46年3月22日閉校
   昭和61年8月11日記念碑建立



  5 恵岱別小学校閉校記念碑
   昭和44年4月1日統合
   昭和45年8月12日閉校
   昭和60年8月12日記念碑建立

町内の碑めぐり [2011年10月01日(Sat)]
第 五 章  ダ  ム


 1 恵岱別ダム 豊湖
 洪水を整え、美田を潤す農業用ダムとして昭和28年着工、昭和48年竣工
 中心コア式土石ダム 
 延長217,2m 体積 356,615立方米、  貯水4372.840立方米
 工費 1839、785千円
 昭和42年9月記念碑建立


 2 五の沢ダム
 昭和6年に第1期工事、昭和34年に改修工事に着工36年竣工 
 昭和36年に記念碑建立



 3 一の沢ダム
 昭和31年に着工 昭和36年竣工 昭和62年に改修
 延長 114,6m 貯水 304,1立方米 工費 42,800千円
 昭和36年11月2日記念碑建立



 4 小豆沢ダム 豊水穣呼
 昭和39年築造 昭和62年に改修
 延長 93m 体積 28600立方米 貯水 223000立方米
 工費 27164千円
 昭和62年11月記念碑建立