米づくりスタート
[2011年04月27日(Wed)]
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新老人の会北海道支部事業
平成23年4月18日の総会で議決された、平成23年度の事業計画は次の通りです。
1 世話人会 原則として毎月の月曜日 2、支部会報は年2回以上 3会員の集い {1}23年度総会 4月18日 {2}バスツアー 5月24日 余市方面 {3}講演会 6月25日 形浦昭克氏 {4}ウオーキング 7月 {5}パークゴルフ 7月21日 日野原杯争奪全道大会 於北竜町 {6}支部フォーラム 8月5日 日野原重明氏「逆風の中での勇気ある生き方」 講演会 於プリンスH {7}講演会 9月 小野有五氏 {8}新老人の会ジャンボリー大会 10月16.・17日 於三重県、伊勢市 {9}ウオーキング 10月 {10}会員交流会 12月3日 音楽パーテイ {11}地方会員との交流会 3月 4サークル活動 *歴史を学ぶ会 奇数月に開催 *お話し交流会 偶数つきに開催 *パークゴルフの会 5月から月1回10月まで *映画を楽しむ会 随時 事業には会員の皆さんの大勢の参加をお待ちしています。ぜひ出席をお願い致します。 ほしばはじめ。
新老人の会北海道支部総会
新老人の会北海道支部平成23年度総会が、平成23年4月18日かでる2・7ホールで開催されました。
3月11日発生の東日本大震災で亡くなられた方を悼み、被災されて今尚不自由な生活を続けている皆様の一日も早い復興を祈念し黙禱をして開会。 第一部 講演 「いのちのコラポレーション、悲しみと沈黙の中で」と題して方波見代表よりコラポレーションって ガン患者とのふれあいの中での新らたな我道を選ぶ、生きる悲しみと希望、又大震災に伴う既視感、実在的転換を、そうしてゲノムといのちについてお話がありました。 第二部 総会 方波見代表の開会挨拶のあと議案審議に入る 一号議案 平成22年度事業報告を柏葉世話人より、決算報告を民世話人より報告をし、広部監事から監査報告。 拍手で報告承認 二号議案 支部内規の改正について民世話人から説明 拍手で改正承認 三号議案 平成23年度事業計画を高橋世話人から説明、予算案を島田世話人から説明をし して会員全員の原案賛成で承認される。 その他 民世話人からアンケート調査の中間報告 方波見代表から世話人の任期満了により再選指名の報告 閉会挨拶があり総会終了
パークゴルフシーズン
半歳の冬眠中はコースでゲームができないので室内コースで、腕を磨いてガマンをして来たフアーンが雪が融けた芝生を見てソワソワしている人が沢山いる。
老人から子供までが仲間づくり。体力づくりに、何時でも、何処でも出来るスポーツとして幕別町で生まれたパークゴルフは全道、全国は勿論世界に広がっている。 北竜町ひまわりパークゴルフ場も雪が融けて今年も沢山の人を楽しませてくれるでしょう。 本年は4月28日がオープンと決定しました。 待ちきれずにひまわりの里室内練習場で一年間の好成績を期待して汗を流しています。 北竜町ひまわりパークゴルフ場を会場として開催が決定している、J・A・Lカップゴルフ選手権大会{9・10・11} 月刊パークゴルフ新聞杯{6・13} 日野原杯全道大会{7・21}と大型大会があるため会員の待ち遠しいシーズンの到来。
大震災に想う
東日本震災に想う
人の対話の中で常に使用している「絶対」と言う言葉・・・私の思いの信念としての「絶対」 私が確信して「絶対」と言う。 一般社会の中でも、公共団体の職員が使っているし、有識者、と言われる学者や研究者も「絶対」と言う言葉を使っている。 確約とは、たしかなやくそく、百発百中とははずれない、この言葉に通じる「絶対」 しかし今回発生した東日本大震災を体験して百パーセントはあり得ない事。 震度9の地震、経験の無かった津波の高さ、地震に伴う原発破損による各種被害〔核による野菜、魚、そうして人間への影響}はあり得ないこと事項ばかりであった。 そうして事業所が研究者が万全と発言してきたことが総べてが一瞬に覆った。 従来の基準は絶対大丈夫と言って来た事が、今回の大災害で再見直しを迫られている現実を見て、これからは「絶対」とは言わない事を決心したいと思っています。 は じ め
我が家の春
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