平成28年度ひまわり大学
[2016年05月13日(Fri)]
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北龍ひまわり大学
北龍ひまわり大学入学式 平成27年度北竜町ひまわり大学入学式が平成27年5月14日午前10時より公民館講堂で開催。 第44回北龍町ひまわり大学入学式が本年度就学希望者38名の出席を得て開式の辞、国家斉唱、学長本多教育長の式辞に続いて竹内副町長の来賓祝辞教育と教養に係わるひまわり大学で勉学に励んで下さいと激励のことばあり。町民憲章とひまわり大学学則の朗読があって閉式。 第一回講演会「コミューニケイションと加齢の関係」と題してN、P、O法人地域リハ実践プロジェクトりらいふの言語聴覚士北風祐子講師より、加齢による様々な変化、生活への影響、コミニューケションへの影響、社会的機能についてはなしがあり、健康寿命を述ばし豊かな生活をする為の對応について講演がありました。 入学式 学長式辞 来賓祝辞 講演 ◇
北龍町ひまわり大学卒業式
北龍町ひまわり大学卒業式 平成26年度第43回北龍町ひまわり大学卒業式が平成27年3月20日公民館で開催。 本年入学の36名中32名で出席開催日10日のうち5日以上の人が卒業証書受賞對承28名。 卒業式は開式の辞、国家斉唱、町民憲章朗読、 卒業証書綬与は卒業生28名を代表し山本玲子さんがひまわり大学学長(教育委員会教育長)本多一志氏よより手渡され続いて皆勤賞(9回以上出席)を10名の代表松田耕一氏が受領 本多学長の式辞、佐野 豊町長の来賓祝辞、卒業生代表で大学学級委員長浅野 進氏の卒業生謝辞があり蛍の光を斉唱して終了。 会場の模様変えをして謝恩会 四辻ひまわり長寿会連合会会長の乾杯で宴会に入る 宴会の中でクラブ発表会 大正琴 久保利智子講師と会員10名により「忍傷松の廊下」「矢切の渡し」「アメリカ橋」の3曲 カラオケ 高橋早智子「おもいでの宿」 木村 和雄「昭和の花」 黄倉 良二「雨の裏町」 吉田 政雄「黒髪しぐれ」 以上の発表があり 最後に木村学級副委員長の万歳で解散。 卒業証書授与 大正琴発表
北竜ひまわり大学入学式
北竜町第43回平成26年度ひまわり大学入学式 北竜町第43回ひまわり大学の入学式が平成26年5月15日午前10時より北竜町公民館で開催。 新旧大学生本年度入学は33名(男20名女13名)中27名が出席して,本多一志学長(教育長)の式辞、昭和46年開講の本大学43回の大学生の向学心に敬意を表し、厳しい社会に対応する知識を取得と会員親睦を。 来賓祝辞、佐野豊町長から本年も心新たに入学の皆さんに敬意を表します、満開の桜の季節、農家の田植が始まる時節本年の豊作を祈念、健康に留意し勉学に励んで下さい。 続いて全員で町民憲章及びひまわり大学学章を朗読、入学式を終了。 講演会 にちおん歌謡学院講師 河岸利喜雄氏の演題「流行歌は時代を写す鏡」と題して「懐かしい歌を聞いてストレスの多い社会、ストレス解消に音楽を、 股旅、時代艶歌のテープ5曲―――歌は言葉がはっきりしなければ,詩をことばにのせて、 お座敷、宴会ソングのテープ5曲ーーー前の曲との違い 地元の歌サンフラワーの歌、北竜恋唄、北竜音頭素晴らしい歌です。 ひまわり大学入学式 講演会
ひまわり大学卒業式
ひまわり大学卒業式 平成25年度第42回北龍町ひまわり大学卒業式が平成26年3月13日午前10時より町公民館に26名が出席して開催されました。 開式の辞に続いて国歌斉唱、町民憲章朗読の後本多 一志学長(教育長)より卒業証書授与(出席日数5日以上の25名)卒業生代表浅野 進氏が受ける。皆勤賞は(出席日数8日以上の6名)井上ミツ子氏が代表で受ける。 学長式辞―本多一志学長(教育長)より式辞 来賓祝辞ー佐野豊町長より来賓祝辞がありました。 卒業生謝辞―松田 耕一ひまわり大学学級委員長より謝辞がありました。 続いて蛍の光を斉唱して、閉会の辞。 卒業式に続いて謝恩会 開式の辞の後四辻 進老人クラブ連合会長の乾杯 宴会のオードブルを戴きながらクラブ活動の発表会 大正琴―久保利智子講師、滝上美佐子、大場ミチ、谷本千代子、川本洋子、グループにより「さざんかの宿」ほか3曲の演奏。 カラオケ発表は吉田正雄、木村和雄、本部 滋、黄倉良二、植松信男氏の6名からそれぞれ得意の持ち歌が発表されました。 最後にひまわり大学学級委員長松田耕一さんの一本締めで解散。 学長式辞 来賓祝辞(町長) 大正琴の発表 カラオケの発表
ひまわり大学卒業式
ひまわり大学卒業式 平成24年度(第41回)ひまわり大学卒業式が平成25年3月14日午前10時より公民館ホールに31名の生徒が出席して開催。 本多学長(教育長)の式辞、佐野町長の祝辞があり 卒業生31名を代表して小野知子さんが卒業証書を授与、続いて皆勤賞14名を代表して越前 廣さんが受賞、 蛍の光を全員で合唱して式典終了。 席を改めて謝恩会で御馳走を戴きながらクラブ活動の発表会、大正琴クラブ8名により5曲演奏、カラオケクラブの5名から持ち歌が発表され楽しく、有意義であった本年度の講座を反省し残念ながら少人数あったことを想い来年は倍増を期して解散 卒業式 本多学長式辞
北竜ひまわり大学
北竜ひまわり大学 平成24年度北竜ひまわり大学の最終講義が平成25年2月13日午前10時より公民館ホールに36名の生徒が出席して開催。 講師に北竜町ポータル、管理者寺内 昇・郁子氏を依頼し。「北竜町の宝物・感動の3年間を振り返って」と題して、寺内さん夫婦の出会い、今までの仕事について説明の後、北竜町へ転居の御縁、その後3年間の経過と感じた事項について発表。 地域おこし協力隊とし北竜町に転居、北竜町ポータルを設立し、町内の関係機関、関係団体、個人の活動を取材して、紹介した件数が500件を超えました。 その主な内容として 2010年の動画映像から T ひまわりの里 2 ファームトウモロウ 3 町民文化祭 2011年の動画映像から T ナチュラルフオーム黄倉 2 黒千石大豆の播種から収穫まで 3 スキー大会とゆきんこまつり 2012年の動画映像から T 田からもの 2 北竜町ひまわりコーラス2011 3 北竜町120年記念行事と旧本埜村 その他の動画映像の中から T 北竜町の冬 2 北竜町の.春、夏、秋、冬 この後2013年の予定 道外から移住され北竜町で生活を始められた寺内夫婦が見て感じた北竜町の姿。 個人、団体組織、グループ活動を微細に取材され北竜町ポータルで発表された内容に町内の皆さんは元より元北竜町民も、全国の皆さんにも沢山の感動を得ているものと思います。 この記事をまだ見ていない方も誘い合ってご覧になって下さい。 講師 後援会の会場
北竜町ひまわり大学
北竜町ひまわり大学 北竜町ひまわり大学の第2回6月講座が平成24年6月13日午前10時より公民館で開催 「老人医療とこれからの老人」と題して奈井江町の方波見医院、院長方波見先生を講師にお迎えして講演 先代から引き継いだ医院で長期間の患者との繋がり地元医院と大病院とのつながりの中で紹介状が診療療法照会書として医療活動が順調に進められる。 認知症の私のカルテで問題行動等認知症患者について理解をして知識と感性を重んずる療法。 年代別病気で中年期は脳卒中、心臓病、ガン、糖尿病、高齢期は生活機能,転倒、失禁、低栄養、認知症、うつ、足のトラブル これらは早期発見、早期治療が大切。 要支援、要介護になる主な原因 T 脳血管疾患 2 認知症 3 高齢衰弱 4 骨折等 新国民病 ロコモティブ、シンローム T 家の中でつまずいたり滑ったり 2 会談の上り下りに手すりが必要 3 15分くらい歩く 4 横断歩道を青信号中に渡りきれない 5 片足立ちで靴下がはけない 6 2キロ程度の買い物の持ち帰り 7 家事でやや力のいる仕事 對応としては歩くこと 体に占める水分量を考え、水分補給をする お寺さんが修行の「千日回峰行」「行雲流水」「哲学者の道」を参考に 老人生活の工夫 おしゃれと身嗜み おしゃべり、笑い、人と付き合う 出かける、遊ぶ、眠る・・・あるがままの 朝、夜2回体重測定と血圧測定 睡眠は健康のもと 最後に「息する限り 希望を持つ」のことばを戴き終了 |