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モデリング・練習編! [2018年07月15日(Sun)]
自助具制作にあたり、ホップではモデリングソフト「Fusion360」を使用しています。
スキルアップを兼ねて「車いす作ってみよ!かっこいいやつ!」と盛り上がりました。勝手ながらwhillさんの車いすをモデルに練習!
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未来を感じるデザインですね!
こちらの少ない資料をもとにホップPC支援員・デザイナーの須田さんが練習図面を起こしてくれました!
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完璧・・・すごすぎて言葉でません。
そしてこの図面からうちのモデリング担当の利用者さんが作成!
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約半年くらいの独学で身に付けてます。すごすぎる。
さぁ、プリントアウトです!
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こちらができあがりました車いすです!本物通り分離機能も再現!
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感動・・・・・・
欲しい形を自分たちで生み出し制作していけるよう、スキルアップを続けます!
<学習編>第2回3Dモデリングソフトfusion360学習会! [2018年07月03日(Tue)]
6月24日、エムブイピークリエイティブジャパン主催による第2回目3Dモデリングソフト「fusion360」の第2回目セミナーに参加してきました。1.jpg
まずはオートデスク社の藤村様によるソフトでの開発話。工業系から個人の夢にまで幅広く対応された実績など、夢の膨らむお話でした。続き「form2」という光造形プリンタの新井原様。積層型ではない出力で、非常にきれいな造形が生み出せる機種。一昔前では数百万の技術も、あっという間に価格帯が下がっている印象です。
午前中最後の講師は八雲病院の作業療法士・田中先生。筋ジス患者が中心の同院で、自分たちの手による開発等の取り組みを紹介。2.jpg
第1回目のセミナーから造形技術が向上されているご様子でした。まさに「Make it yourself」。
fusion360 実技講師の三谷様とデザイナー・岡田様、主催大海様の実際の商品開発を含めた対談を終え、午後から三谷先生によるソフト実技。3.jpg

前回は「スケッチ」という図面から正確に立体を起こす勉強でしたが、今回は「スカルプト」という粘土のように立体を扱う実技です。精度よりデザイン性を追求できる技術です。ソフト自体CAD経験のない私たちにもとっつきやすく、且つ本格的に制作できる優れモノです。学んだ技術を伸ばし、事業の幅を広げたいと考えております。
6月20日・第3回ワークショップ! [2018年06月26日(Tue)]
牧野さんをモデルに自助具開発ワークショップ開催!フューチャー北海道さん・エムブイピークリエイティブジャパンさんのほか、牧野さんが絵画活動に通っている「ペン具」さんが参加くださいました!テーマは「ペンなどを片手で扱えたらどうか?」です。まずは現在の様子を。

この持ち方でもう描きなれているとは思いますが、両手で筆記用具を持つため、描画範囲や視界が狭く感じます。
そこで、ホップでペン自助具を試作してみました!
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ジャーーン!3Dプリントアウト!デザインも良くないっすか?(うふ)
試作なので使用角度や保持など、今後の検討が必要です。
では実際に使用してみていただいた様子を。

どうでしょうか。まだまだ改良は必要かと思いますが、片手で描けることで腕が邪魔にならず、広い範囲に筆が届く印象です。また、慣れれば細かい塗りにも対応できそうです。
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検証を重ね、牧野さんにベストマッチなアイテムを生み出したいです!彼の新たな創作意欲に火がついてくれるといいな!!
7月下旬に引き続きワークショップ開催予定!どうぞよろしくお願いいたします!
3Dプリント練習! [2018年06月05日(Tue)]
3Dプリントの練習を兼ねて、壊れた鉛筆削りの部品を制作してみました!P3020002.JPG
中央の鉛筆を挟むレバーが折れました。ノギスで採寸採寸・・・雑ですが図面完了。はしょってますが図面からモデリング→プリントアウトです!P3030003.JPG
左が折れた部品、右が3Dプリンタで作成したもの。P3030004.JPG
ぴったり合いました!ヤッタ!よみがえった鉛筆削りでした!データもできたしこれで何回折れても大丈夫w図面起こしからの出力練習でした!
3Dモデリングソフトfusion360学習会♪ [2018年05月23日(Wed)]
エムブイピークリエイティブジャパンさん開催による勉強会に利用者さんと参加してきました!八雲病院の田中先生も3Dプリンタを持参してくださって(!)の勉強会!KIMG0023.JPG
各種データの変換、いろいろな3Dプリンタの特徴など、あっという間の2時間でした。
3Dプリンタが3台同時に動いているのも壮観・・・!
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引き続きモデリングソフトのスキルアップを図りたいと思います!
3Dプリンタ、試験導入! [2018年05月16日(Wed)]
ホップでは練習用に家庭用モデルの3Dプリンタを設置いたしました!
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まだまだモデリングソフト(Fusion360使用)は勉強中ですが、簡易ながらも実際にプリントアウトできる環境は大変ありがたいです。
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練習を兼ねて杖ホルダー。
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ちょっと複雑な形状の練習。
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アイデアを実際の形にする。
個別のニーズに対応する。
いろいろな可能性を秘めた環境、わくわくです!
自助具開発ワークショップ・第2回目! [2018年05月11日(Fri)]
5月9日、自助具開発ワークショップ2回目を開催しました!前回に続き、まず動きの分解を理解することを深めます。P5090005.JPG例えば「水を飲む」という「行為」を考える場合、どのような「動作」によるのか(コップに手を伸ばす→つかむ→持ちあげる→口まで運ぶ…)、そのそれぞれの動作がどのような「運動」によるものか、(肩を前方に開く→肘を伸ばす→手を開く→指を曲げる…)を観察できて初めてその中のどこに自助具があればよいのか、必要とされる正しい自助具が生み出せる基礎固めの時間でした。P5090010.JPGそしていよいよモデルとして牧野光時さん登場!具体的な自助具を試験的に進めていきます!
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盛り上がって参りました!続報乞うご期待!
Fusion360セミナー参加! [2018年04月26日(Thu)]
4月22日、3Dモデリングソフト「Fusion360」の勉強会に参加してきました。
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自分に必要な物を自分で生み出す、「Make it yourself」と題されたセミナー、まさに今の私たちの心境です。3Dワークス最高技術責任者の三谷先生をはじめ、八雲病院の田中先生が講師としてお見えになり、それぞれの現場からものづくりの考え方、午後からは実際のソフト使用による基礎技術を学びました。
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当事者参加によるスキルアップを目指しています。
まさに「Make it yourself」!!
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ソフトの使い方ももちろんですが、立体を分解して考える観察眼が求められます。

今回のセミナーから習得できた技術による生産物も今後どんどん上げていこうと思います。どうか皆様温かい目で・・・

HOP自助具開発プロジェクト始動! [2018年03月17日(Sat)]
現在ホップを中心に3Dプリンタによる自助具の開発環境を整備中です。
NPO法人フューチャー北海道の理学療法士・杉田様を中心に、同法人の櫻木様、岡田様、株式会社エムブイピークリエイティブジャパンの大海様が協力のもと、3月16日に第1回目のワークショップを開催しました。P3160004.JPG
モデルはsora利用の牧野さんにお願いしております。
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ワークショップではまず自助具の目的を考える講義から始まりました。作り手の「作りたい」という思いだけ先行して本人に必要のない、機能しないものでは意味がありません。
その基礎的な価値観と目的の認識からスタートです。
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普段食事の時など、手指に自助具を必要とする牧野さん。絵画も得意ですが、絵画の時は自助具を使用しておりません。もし彼に合う自助具が作れたら創作の幅も広がるのではないかと考えております。
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牧野さんの油絵。力強い、素晴らしい絵です。普段は美園にある「ペン具」にて創作活動中。ポストカードなど作品も多くありますので、詳しくはsoraまでお問い合わせを。
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この「自助具制作」を通じて当時者の就労の場まで結び付けたいと考えております。パソコンスキルの育成、設備の用意などまだまだこれからですが、どうぞよろしくお願いいたします!