防災キャンプ [2008年08月10日(日)]
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私の住む地区の防災キャンプに今年も参加しました。(9日〜10日)
今年は小学校と中学校の地区親子会が合同で計画。 小中学生合わせて37人が参加しました。 F区長さん、M前区長さんの呼びかけで 異世代交流として、さんさんクラブ(老人クラブ)の皆さんも 1日目に参加してくださいました。 当初、加納運動公園内の通称「エンピツ公園」で行う予定でしたが、 天候が不安定で、雷雨の心配もあったので 地区の西公民館に場所を変更しました。 公民館の前庭にテントを立てて 炊き出しや食事などのスペースを確保。 これで、雨が降っても大丈夫・・。 この防災キャンプは、災害時をイメージしたもので 「きよたけ郷ハートム」が協力しました。 はっつあんが中心となって、子どもたちを指導。 いろんな体験ができました。 公民館の前庭のすみには、プライベートテントも立てました。 このテントは、人がひとり入れるだけの小さなテントで ボックスタイプの非常用トイレを置けば災害時のトイレになり、 あるときは更衣室、あるときはシャワールーム・・。 応用できるスグレモノです。 スタートからしばらくすると日が照り始めたので 子どもたちは各自、ゴミ袋に水を入れて、日光の当たる場所におき、 行水用の水が温まるのを待ちました。 一時は晴れていましたが、のちに曇って 十分な温水にはなりませんでしたが 希望する子どもは、交代でプライベートテントの中で行水をしました。 ○くんは、タオルも着替えも用意せずに水を浴びたあと、 「誰か僕のタオルを持ってきてーー」 とテントの中で大騒ぎ。 みんな大笑いでした! ソーラークッカー(太陽光を利用した調理器具)でゆで卵を作る実演も行いましたが、 曇り空で、ゆで卵は完成しませんでした。 ざんねん・・。 ![]() 子どもたちは3班に分かれてカレーを作りましたが、 まな板は牛乳パックで代用。 ご飯は、今回も災害時用の不織布製「炊飯袋」で作りました。 災害時の水が少ない場合を想定して、 皿を汚さないよう、ラップを敷いた上にご飯を盛り付けました。 ![]() 夕食後、老人クラブのKさんが昔のくらしの様子を話をしてくださり 子どもたちは静かに話を聞いていました。 ![]() 続いて、廃油キャンドル作り。 今回は、非常用キャンドルとして 簡単にできる、固めないキャンドル作りを紹介しました。 大人も子どももキャンドルが気に入ったようで、 キャンドルのそばを離れませんでした。 もう1個作りたい〜と言ってくる子が跡を絶ちませんでした・・。 ![]() 暗くなってから「スイカ割り」で盛り上がり、 そのあとも雨が降らなかったので、 運動公園まで歩いて、公園内で「肝だめし」。 子どもたちの大好きなプログラムが目白押しでした。 公民館周辺の民家に迷惑をかけないよう 早めに消灯。夜は静かに過ごしたようです。 2日目は、朝から雨でした。 はっつあんと、親子会のお父さんが宿泊して お母さんたちは、朝、食事の準備に集合しました。 朝食は、ご飯、味噌汁、たくあん、(&カレーの残り)。 それにカンパンが配られました。 朝食後、全員であと片づけをして解散式。 この2日間で体験したことを 子どもたちが、いつかどこかで役に立ててくれるとうれしいです。 ![]() 祭りのカラオケで歌ってくれたTくんと 今回のキャンプでさらに親しくなりました。 「おばちゃん、来年も祭りで会おうねー」と手を振ってくれて・・ かわいい〜! 一昨年のキャンドル作りを覚えていてくれた子もいて うれしかったな〜。 万一、避難生活を余儀なくされる事態になったとき、 果たして 公民館でどの程度の対応ができるのか・・。 防災に対しては、日頃から想像しておくことが大事でしょうが 今回のように実際に公民館を利用してみると、 少しはイメージができます。 |









