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2010年02月26日

高次脳機構障害家族交流会

こんにちは・・・
佐々木智賀子です。

先日、2月24日(火)ほっぷで第二回 高次脳機能障害家族交流会を開催しました。
第一回は昨年12月17日(木)に開催し六名のご参加を頂きました。

今回ご出席頂いたのは五名のご家族でした。前回もご出席頂いた四名の方々は
お互いの状況もわかり合えている安心感が感じられました。
また、今回初めて参加された方も直ぐに心を開いてお話しされている姿に
改めて同じ立場でお話をしたり聞いたりする
ピアカウンセリングの素晴らしさを感じました。

前回から一ヶ月ちょっと・・・
それぞれお一人お一人の近況報告からお話が始まったのですが
幸先良く嬉しいご報告からお話が始められました。
現在、就労支援センターほっぷで活動されてる方のお母様から
「息子が今年四月より採用が決定しました」と大変嬉しいお話をして頂きました。
技術を持ってらっしゃる方でしたので、その技術を活かせる希望職種に就く事が出来たと満面の笑みでお話ししてらっしゃるお母様の表情に
私たちも心からお祝いの言葉を贈らせて頂きました。
そして、復職に向けて頑張ってらっしゃる旦那様を日々支えつつもご自分も輝ける場を見つけられた奥様。
びすた〜りで働きながら休日はボランティア活動を始めるられるような場を娘さんの為、そして様々な障がいをお持ちの方の為に始められたお母様。
遠くに一人で住んでる娘さんの為に何時でも戻って来られる環境を準備するよう
様々な情報を集めてらっしゃるお母様。
旦那様と一緒にご参加くださった奥様へは皆さんから
「旦那様の表情がとても明るくなりましたね・・」とお声掛けされてたり
毎日接してる一番身近な家族にはなかなか気付かないご本人の変化を
感じ伝えて下さってました。本当にこういう存在は大切だと思います。
そんな五人の皆様に交じり今回は私も同じ家族の立場としてお話をさせて頂きました。
私自身の喜びを同じように喜んでくださり、悲しみに涙を流してくださる
同じ悩みや苦しみを共有し、そして一緒に前に進める方法をいろいろ考えてくださる。
交流会の場で出会う皆様はお互いそんなとても大切な存在になっている
今回つくづく感じました。

この次出会う時もお互い元気で・・そして笑顔で会える事を願って
アッと言う間の二時間の交流会を閉じました。
是非、またみなさとお会いするのを心から楽しみにしております。
そして、もっともっと大切な仲間を増やしていきたいと思っております。
この記事へのコメント
お久し振りにしていました。皆さんのご活躍を読ませていただき勇気付けられました。私は主にガイドヘルプをアイサポート仙台さんでボランティアでしています。また昨年視覚障害者への指導者養成講座を受けまして、5月から月に一回でサポートをしていくことになっています。ヘルパー活動も「あなたの街の三河やさん」で時たましていまして交通費くらいですがいただいています。ホップに通っていたころがなんだか懐かしいです。
今月、私達仲間の仙台障がい者合氣道稽古会も仙台市の福祉団体として登録されたのです。今年の10月で2年目の活動になります。
佐々木様には本当にお世話になり感謝しています。
Posted by 佐藤秀文 at 2010年04月07日 04:46
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