感動!農家民泊すっかり報告が遅くなりました。

今回は上沢地区のフィールドワークを報告をすることになっています。が、その前に農家民泊についてご報告したいと思います

農村民泊とはいかに??
「農家民泊」文字通り一般の農家にお邪魔して宿泊することなんですが、今回お邪魔した戸沢村では地域活性化の一環として農家民泊を受け入れています。今回私がお邪魔したのが早坂憲一さんのお宅。憲一さんと奥様がニコニコと迎え入れてくれました。
早坂さんお宅はそれはそれは立派な日本家屋で畳のつづき間で40畳位あったんじゃないでしょうか。早坂さんが見てなければ、確実にやってしまったでしょう、柔道の受身練習。
到着するとすぐに晩ご飯を用意してくれました。
そこでいきなり感動!これぞ日本の食卓!野菜を中心とした健康食の数々。ちなみにこの地区は水源が充実していて、水道水だけでなく、早坂さんの持っている山から湧き出す水をパイプで運んできた水は掛け流しで料理屋お茶などに使い、庭の雪を溶かすためにある池やトイレなどには早坂さんの持っている沼の水をパイプで引いているんです。ちょっと贅沢じゃありません?ワタクシ実は野菜が嫌いなんですが、ウマカッタ!実に新鮮でうまかった。野菜嫌いな自分が悪いんぢゃない、食べてる野菜が悪いのよ!と気付かされました。野菜嫌いの子どもたちは戸沢に行くべきです!
その晩は日本酒

をぐいぐい飲みながら、夜遅くまで早坂さんとおかあさんと話をしました。畑の話、田んぼの話、生き物の話、林業の話、若いころの話、出稼ぎの話・・・・東京生まれ、東京育ちのもやしっ子であるハセガワには、すべての話が新鮮。「生活には多くの苦労があったが、まじめにこつこつ頑張って今がある」まさに一昔前の日本人の姿が戸沢にありました。
郷土学ってなんだろう?伝統や技術を継承すること?田んぼや畑を整備すること?都会の子どもの遊び場を作ること? アプローチの方法はたくさんあるけれど、ワタシは声を大にして言いたい。
「民泊最高!」その地に長く暮らしてきたお年寄りから貴重なお話を聞き、土地の料理を食べ、酒を酌み交わすこと。郷土の宝、それはそこに住み生活してきた人そのもの。民泊を中心とした地域づくりはきっと成功すると思いました。それほどワタクシにとっては心にふかく、ふかーーく残る体験でした。
都会の子どもたちよ!戸沢にゆけ!民泊せよ!そして畑を手伝い、田んぼで遊び、新鮮な野菜を食べよう! とにかく「ミンパク」最高です。早坂さん、楽しかったです。ありがとうございました。
翌日早朝5時、ワタシは二日酔いながら見事に起床した。いや、本当は寝ていたかった。しかし強烈な朝日に照り付けられ、目覚めざるを得ない状況だったのだ。見てください、これが戸沢の、上沢の、農村の夜明けです

この後、散歩、畑で夜に食べるスイカもぎ、沼のチェック、まき割りを行いめでたく朝食。農村の朝は充実しています
今日はフィールドワークの日。我が上沢隊は水生生物捕獲とカモ池観察小屋作りの二班に分かれることに。ワタクシは若いという理由で小屋作り担当!(ワカイといっても腰痛持ちの34歳。でも参加者の中ではワカイのです)
〓きつかった。もやしっ子にはハードワーク過ぎました。超炎天下、急な斜面で穴を掘り、重たい丸太を組み・・・作業終了後は箸も持てないほどに消耗しましたが、見事小屋の骨組みを完成させることが出来ました

その後本当は水生生物捕獲部隊に合流!の予定であったのだが、我ら小屋制作班は・・・・・・寝た

。
あまりの疲れに昼食後、ふかーく落ちてしまった。よって水生生物捕獲部隊の活動報告が出来ませんこと深くお詫びいたします。
そんなこんなで、上沢班の報告は終わります。
最後にもう一度声を大にして言いたい
「民泊最高!」