洞爺湖サミット開催が決まり、北海道を世界へアピールできる機会
になると地元や観光関係者の期待が高まっています。
サミットはサミットでも市民メディアサミットは、支笏湖!
地域ワークショップのコースのひとつです。(個人的には、支笏湖の
ほうが北海道らしい凛とした風景だと思っています。洞爺湖は、
陽のイメージが強すぎます。。。)
その支笏湖の畔にある支笏湖ユースホステルの旧館は1960年に
建造されました。これが日本最初のユースホステル協会直営ユース
ホステル。北海道に住んでいても知らない人が多い事実です。
日本で最初のコミュニティFMが函館で生まれ、
日本で最初のNPO法人は富良野にできたわけですが、
こんな「初めて」もあるのです。
赤い三角屋根の旧館は米人建築家ライトの弟子として帝国ホテル
建設にも関わった田上義也の設計による文化遺産的価値のある
建物です。
この今は使われていない赤い三角屋根の建物をどう活用するか、
千歳や札幌の市民、学生と一緒に探っているところだそうです。
倉庫のようになっている内部を片付けたら、昔の支笏湖を撮った
写真や8mmがみつかり、9月の市民メディアサミットワークショップ
で、そのお宝映像も見せていただけそうです。
ちなみに現在使われている本館は

源泉100%かけ流しの温泉。
支笏湖コースは温泉好きの方におすすめです。
その支笏湖を昨日訪ねました。札幌とは車で1時間ほどの距離
ですが、湖近くの山間部を通る道路わきの斜面はまだ雪が残って
いました。
支笏湖畔のログハウスの喫茶店の扉のステンドグラス