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玄箱HGのHDDが壊れました(その3) [2017年08月08日(Tue)]
玄箱HGのHDDが壊れました(その3)


 玄箱HGのHDDが壊れました(その2)の続きです。

 このHDDが壊れたことから、次の行動は、手持ちの他のIDE-HDDの「Errors logged」を確認することにしました。

 今持っている IDE-HDD は次のようになっていました。

1 玄箱HG(旧)←今回HDDが壊れました
Webmin Version 1.499 (Redhat Linux Fedora 11)
SMARTsuite version 5.38

Status of drive /dev/sda
Drive size37.27 GB
Make and modelATA ST340824A
Errors logged291 errors detected
Passed drive check?Yes
※SEAGATE ST340824A(Capacity 40960MB)


2 玄箱HG(新)
Webmin Version 1.499 (Redhat Linux Fedora 11)
SMARTsuite version 5.38

Status of drive /dev/sda
Drive size38.34 GB
Make and modelATA HDS722540VLAT20
Errors logged8 errors detected
Passed drive check?Yes
※HITACHI HDS722540VLAT20(Capacity 40GB)


3 デスクトップ(64bit CPU)
Webmin Version 1.850 (Fedora Linux 26)
SMARTsuite version 6.5

Status of drive /dev/sda
Drive size 156.32 GB
Make and modelATA Maxtor 6Y160P0
Errors logged35 errors detected
Passed drive check?Yes
Capacity163,928,604,672 bytes [163 GB]

Status of drive /dev/sdb
Drive size 117.75 GB
Make and modelATA IC35L120AVV207-1
Passed drive check?Yes
Model familyIBM/Hitachi Deskstar GXP-180
Capacity123,522,416,640 bytes [123 GB]
※「Errors logged」の表示無し


4 デスクトップ(32bit CPU)←CentOS 7 では使えません
Webmin Version 1.850 (CentOS Linux 6.9)
SMARTsuite version 5.43

Status of drive /dev/sda
Drive size58.64 GB
Make and modelATA IC35L060AVV207-0
Passed drive check?Yes
Model familyIBM/Hitachi Deskstar GXP-180
Capacity61,492,838,400 bytes [61.4 GB]
※「Errors logged」の表示無し

Status of drive /dev/sdb
Drive size9.64 GB
Make and modelATA IBM-DTTA-371010
Passed drive check?Yes
Capacity10,110,320,640 bytes [10.1 GB]
※「Errors logged」の表示無し

Posted by 山田 雄一郎 at 12:37
玄箱HGのHDDが壊れました(その2) [2017年08月08日(Tue)]
玄箱HGのHDDが壊れました(その2)


 玄箱HGのHDDが壊れました(その1)の続きです。

 玄箱HG(旧)で、IDE-HDDの初期化に失敗しましたので、次にデスクトップパソコン(CentOS Linux 6.9)に取り付けてIDE-HDDの初期化をしました。

 玄箱HG(旧)でIDE-HDDの初期化した後の手順を繰り返しました。

 今度は、「/dev/hda3」に「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」を展開したときに、エラー表示が出ませんでした。

 玄箱HG(旧)でFedora11が正常に起動しました。

 「samba」を起動してから、windowsパソコンのデータを「/dev/hda4」にコピーしました。

 「yum」のキャッシュを削除して、アップデートしました。
yum clean all
yum update

 「repomd.xml」が無いとエラー表示が出ましたので入手しました。

cd /var/cache/yum/fedora/
ls -l
-rw-r--r-- 1 root root 3856 2009-06-04 22:41 repomd.xml

 「fedora」と「fedora-updates」の情報がおかしいとエラー表示が出ましたので修正しました。
nano /etc/yum.repos.d/fedora.repo
先頭に「#」を付ける
追加する

nano /etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo
先頭に「#」を付ける
#enabled=1
追加する
enabled=0

※「fedora-updates.repo」は使えなくなりましたが、書庫(archives)には「fedora.repo」しかありませんので問題はありません。
※私は、「nano」が一番使いやすいと思っています。「nano」が使えない状況(crontab -e 等)では、しかたなく「vi」を使っています。

 「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」は、オリジナルの「Fedora11」からアップデートしていますので、「yum」を「downgrade」しました。

rpm -Uvh --oldpackage yum-3.2.22-4.fc11.noarch.rpm yum-plugin-fastestmirror-1.1.21-2.fc11.noarch.rpm yum-utils-1.1.21-2.fc11.noarch.rpm

 「yum」のキャッシュを削除して、アップデートしました。
yum clean all
yum update

 「/dev/hda4」に保存していた「rpm」ファイルを見て、次のファイルを「downgrade」しました。
yum downgrade libgcc libgomp libstdc++ cpp gcc

 リンク先の設定が「downgrade」していないので、再設定しました。
1「libgcc」の場合は、「yum」や「rpm」でエラー表示→「/lib/libgcc_s.so.1」と「libgcc_s.so.1」の場所を明示していたので簡単でした。
2「libstdc++」の場合は、「/etc/init.d/squid restart」で起動しなかったので、「libstdc++」の場所がわからなかったため探しました。
yum provides */libstdc++.so.6

1「libgcc」の場合
ls -l /lib/libgcc*
rm /lib/libgcc_s.so.1
ln -s /lib/libgcc_s-4.4.0-20090506.so.1 /lib/libgcc_s.so.1
ls -l /lib/libgcc*

2「libstdc++」の場合
ls -l /usr/lib/libstdc*
rm /usr/lib/libstdc++.so.6
ln -s /usr/lib/libstdc++.so.6.0.11 /usr/lib/libstdc++.so.6
ls -l /usr/lib/libstdc*


 このあと、「yum install hddtemp mrtg」を実行して、「mrtg」が使えるようになりました。

Posted by 山田 雄一郎 at 12:36
玄箱HGのHDDが壊れました(その1) [2017年08月08日(Tue)]
玄箱HGのHDDが壊れました(その1)


 玄箱HG(旧)のHDDが壊れました。

**********
「玄箱HGが、reboot(再起動)できない」(2011年01月12日)のブログに、次のように書きました。

 2台の玄箱HGを持っています。玄箱HGを区別するために、旧玄箱HGと新玄箱HGと呼んでいます。
 新旧の違いは、fedora12の環境で、rebootできる(新)か、できない(旧)かです。
・・・
 ということで、玄箱HGのファンコントロールするためには、新旧ともに、fedora7→fedora11のアップグレードしかないとの結論になりました。**********

 発端は、「mrtg」で計っているHDD温度の変化が無くなったことです。

 HDD温度を計っていますが、HDD周辺の室内温度を知ることで間接的に室温の温度変化を確認していました。

 windowsパソコンの「Tera Term」から「reboot」で再起動をすると、正常に起動しなくなりました。

 このブログでは、玄箱HG(旧)のHDDを初期化して、玄箱HG(旧)に、Fedora11を再インストールした記録を残します。

 しかし、残念なことに、「reboot」で再起動をすると、正常に起動しなくなりました。
・玄箱HG(新)から玄箱HG(旧)に「ping」しても「Destination Host Unreachable」となりました。
・windowsパソコンの「Tera Term」から接続しようとしても、接続できなくなりました。

 でも、玄箱HG(旧)の電源コードを抜いて強制的に電源を切り、再度電源コードをつないで電源をオンにすると正常に起動しました。

 これで、fedora11の環境でも、玄箱HG(旧)は、rebootできなくなったことがわかりました。

 次にIDE-HDDの状態が知りたくて、玄箱HG(旧)を復旧した後で、「rpm -ivh webmin-1.499-1」と「yum install smartmontools」を実行して、HDDの S.M.A.R.T.情報を取得しました。

 すると、玄箱HG(旧)のHDDである SEAGATE ST340824A(Capacity 40960MB)には、「Errors logged 291 errors detected」というエラーを表示しました。

 しかし「Passed drive check? Yes」となっていましたので、そのまま使い続けることにしました。

 玄箱HGで使える、予備のIDE-HDDが無いという、私の事情もあります。

**********
 最初にお断りをしておきますが、次のファイルをどこからか入手してください。

 著作権が絡むかどうか、私には判断できないので、手持ちのファイルをアップロードできません。

「kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz」
「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」
**********

 では、「reboot」で再起動をすると、正常に起動しなくなった玄箱HG(旧)に戻ります。

 kuro_f11_images_20091006.tar.gzを展開した「/dev/hda3」を初期化して、再度kuro_f11_images_20091006.tar.gzを展開しました。
→失敗

 「/dev/hda1」で起動して、「ホスト名: KURO-BOX」からログインし「samba」を起動してから、「/dev/hda4」のデータをできる限りwindowsパソコンにコピーしました。

 「kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz」と「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」は、コピーできませんでした。

 EMモードで立ち上げました。
echo -n 'NGNG' > /dev/fl3 && echo -n 'NGNG' > /dev/fl3 && echo -n 'NGNG' > /dev/fl3 && sync && sync && sync && reboot

 「ホスト名: KURO-BOX-EM」からログインし、HDDを初期化して、今までと同じようにパーティションを4区画作成しました。
mkfs -j /dev/hda1 && \
tune2fs -c 0 /dev/hda1 && \
mkswap /dev/hda2 && \
mkfs -j /dev/hda3 && \
tune2fs -c 0 /dev/hda3 && \
mkfs -j /dev/hda4 && \
tune2fs -c 0 /dev/hda4 && \
mkdir /mnt/hda1 && \
mkdir /mnt/hda3 && \
mkdir /mnt/hda4 && \
mount /dev/hda1 /mnt/hda1 && \
mount /dev/hda3 /mnt/hda3 && \
mount /dev/hda4 /mnt/hda4

 windowsパソコンの「kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz」と「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」を、「/mnt/hda4」にコピーしました。
#winパソコンの「CMD」を起動する
cd C:\fedora_data\data
ftp
open 192.168.***.***←玄箱HG(旧)のIPアドレス
(rootでログイン)
binary
cd /mnt/hda4
put kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz
put kuro_f11_images_20091006.tar.gz
quit

 「/dev/hda1」に「kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz」を、「/dev/hda3」に「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」を展開しました。
cd /mnt/hda1 && tar zxvf /mnt/hda4/kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz
cd /mnt/hda3 && tar zxvf /mnt/hda4/kuro_f11_images_20091006.tar.gz

 「/dev/hda3」に「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」を展開したときに、エラー表示が出ましたが、そのままにして続行しました。

 以下の4ファイルを修正、確認しました。
vi /mnt/hda3/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 && \
vi /mnt/hda3/etc/sysconfig/network && \
vi /mnt/hda3/etc/hosts && \
vi /mnt/hda3/etc/resolv.conf && \
cat /mnt/hda3/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 && \
echo '##########' && \
cat /mnt/hda3/etc/sysconfig/network && \
echo '##########' && \
cat /mnt/hda3/etc/hosts && \
echo '##########' && \
cat /mnt/hda3/etc/resolv.conf

 EMモードを終了しました。
echo -n 'OKOK' > /dev/fl3 && echo -n 'OKOK' > /dev/fl3 && echo -n 'OKOK' > /dev/fl3 && reboot

 reboot完了後、一度電源プラグを抜き、再度挿入した後で、電源を入れました。

 ところが、「/dev/hda1」からの起動はしますが、「/dev/hda3」からの起動はできませんでした。

 玄箱HG(旧)を見ると、赤LEDが3回点滅ししばらくしてからまた3回の点滅を繰り返していました。

 「DIAG LEDが3回点滅を繰り返す(バーティション異常)」に該当する状況でした。

 「/dev/hda3」に「kuro_f11_images_20091006.tar.gz」を展開したときに、エラー表示が出たのも、「バーティション異常」のためだと思いました。

 玄箱HG(旧)で、IDE-HDDの初期化に失敗しましたので、次にデスクトップパソコン(CentOS Linux 6.9)に取り付けてIDE-HDDの初期化をしました。

Posted by 山田 雄一郎 at 12:34
今日の朝、玄箱HGを見ると、赤点滅6回を繰り返している [2014年01月07日(Tue)]
今日の朝、玄箱HGを見ると、赤点滅6回を繰り返している


 赤点滅6回を繰り返してシャットダウンする現象は、「HDD異常」だそうです。

 玄箱HGのHDDは、40GBのST340824A(Seagate Barracuda ATA III family)です。平成13年6月に新品で買ったときは「windows」で使いましたが、今は24時間運転の玄箱HGに入れています。

 HDDが壊れるにはしかたがないと思いましたが、直し方をネットで調べてみました。

参考
玄箱の赤いLEDが6回点滅、玄箱、壊れる・・・。
http://www23.atpages.jp/ttomblog/2010/02/led6.html

 ↓

玄箱HGの故障原因はコンデンサ
http://www23.atpages.jp/ttomblog/2010/05/post_29.html


 たまたま、予備の電源を持っていましたので、電源を交換しましたが、直りませんでした。

 次に、面倒なので、やりたくなかったのですが、玄箱からHDDを外しデスクトップパソコン(CentOS 6.5)に取り付けました。

 デスクトップパソコンの電源を入れると、問題のHDDはデスクトップパソコンで認識できましたので、残る故障の原因は「玄箱本体の回路が壊れた」になるかと一時は考えました。

 しかし、問題のHDDのパーティションの内容を見ているうちに、「ブート可能」パーティションが無いのに気が付きました。

 そこで、問題のHDDの最初のパーティションを「ブート可能」に設定し、デスクトップパソコンの電源を切ったあとで外しました。

 問題のHDDを玄箱に取り付け、電源を入れると問題なく起動できました。

 「mrtg」でHDDの温度を5分毎に表示していますので、最新の時刻を確認すると「2014年1月7日 01:37」になっていました。

 この頃に、何らかの原因で再起動したが、HDDが「ブート可能」で無いので赤点滅6回を繰り返してシャットダウンしたと思われます。

 HDDの「ブート可能」データが消えたわけですから、この玄箱に重要なデータを保存しているならば、新しいHDDにデータを移し替える必要があると思います。

 私の場合は、「mrtg」を利用して、気温の上がり下がりしかわからない「温度計」の代わりに使っていますので、大きな問題はありません。

 ただ、玄箱は、ルーターを通ってからネットに更新情報を受け取っています。

 だから、可能性は極めて少ないかと思いますが、誰かがネットから侵入してHDDの「ブート可能」データを消した可能性があります。

 毎日、夜中に行うウイルスチェックの結果で、HDDの初期化のような対策を考えたいと思います。


Posted by 山田 雄一郎 at 23:24
今年は暑いのでしょう [2013年07月24日(Wed)]
今年は暑いのでしょう


 玄箱HGを2台、24時間運用をしていますが、最初に買った玄箱HGの調子が悪くなりました。

 具体的には、6月13日(木)から、リモートでアクセスでなくなることが頻発しました。ちなみに、「Tera Term」を使って、Win7からリモートでアクセスしています。

 暑いからHDDが熱くなり調子が悪いと思い、玄箱HGの設置場所を変えましたが、調子は良くなりません。

 電源を切ってしばらく放置した後で電源を入れると調子が戻るので、暑さが原因と分かりましたがどうすれば良いか思い浮かびませんでした。

 原因が分からなければ、涼しくなる秋まで玄箱HGは使えないと思っていました。

 ネットで調べていると、下のようなページ(The clocks of KURO-BOX)を見つけました。

 そこで、玄箱HGでは「高温になると、対策としてクロック数を自動的に下げて、発生する熱を少なくしようとしている」のではないかと気が付きました。

 玄箱HGの置き場所を変える以外の高熱対策をしたのは初めての出来事です。

 対策1(玄箱HGのケースを開けて風を当てる。)をした結果、処理速度は速くなりましたが元に戻っていません。それに、今は6月です。8月になるともっと高温になる可能性があります。

 しかたなく、ネットで調べて、対策2(玄箱HGのケースを外し、中身をA4ファイルケースに入れて、ケースにファンを取り付ける。)か対策3(玄箱HGのケースに穴を開け、ケースにファンを取り付ける。)を行うことにしました。

 対策3と比べて対策2の利点は、@A4ファイルケースは百均で買えるAケースの穴開け加工が容易Bパーツの配置に余裕ができるので風通しも良くなるようです。

 対策2と比べて対策3の欠点は、@ケースの穴開け加工が難しいAケースの穴開け加工に失敗しケースが使えなくなるとケースの入手が困難です。

 したがって、対策2を選択しました。ついでに、HDDを動かさないようにするための防振マット(厚さ5mm)も百均で買っていた物を再利用して貼り付けました。

 玄箱HGのファンはハンダ付けとなっていますので、クーリングファン用の電源ケーブルの加工の資料も載せておきます。

 対策2による改造は、基板とHDDを開いた状態でケースに入れました。クーリングファン用の穴を、基板側に開けました。カッターで切るより、できるだけ多くの穴をドリルで開けることを勧めます。基板側にクーリングファンを取り付けることにより、ファンをケースに内蔵することができました。ファンは、ケースから熱を排出方向に回転する方向に取り付けました。

 2台の玄箱HGの対策2による改造は、6月25日に完成したので、サーバーとして動かし、しばらく様子を見ることにしました。

 新しい玄箱HGは順調に動いていますが、古い玄箱HGは熱のために、外部からの操作に反応しなくなりました。

 ケースを触ってみると、HDDの下側が高温になっていました。

 玄箱HGのケースは使っていなかったので、ケースの下に2台を置き、熱気を放出しやすいようにしましたが、HDDの下側の高温は変化がありませんでした。

 そこで、HDDを動かさないようにするための防振マットを1枚から3枚(厚さ15mm)に増加して、HDDとケースの空間を広くしました。

 今度は、うまくHDDの温度を下げることができました。

 今日は、7月24日です。

 特に熱による不具合が起きていないので、このままサーバーを使うことにしました。


対策1
 玄箱HGのケースを開けて風を当てる。
 高温対策として玄箱HGの正面から見て右側(電源スイッチ側)のケースを外し、メインボードを上面にして床に置き扇風機で冷やすことにました。

対策2
 玄箱HGのケースを外し、中身をA4ファイルケースに入れて、ケースにファンを取り付ける。
http://isaji.cocolog-nifty.com/zakkan/2010/11/hg-deb0.html

対策3
 玄箱HGのケースに穴を開け、ケースにファンを取り付ける。
http://torofuru.blog2.fc2.com/blog-entry-331.html


参考資料
The clocks of KURO-BOX are not 100Mhz primarily.
http://www.genbako.com/bootloader/kuro-hg/bootcode-serial-clock.txt
 玄箱のクロックはそもそも100Mhzではありません。
 32.768Mhzの3倍で作成していますので、98.304Mhzです。さらに、クロック発振回路に問題があり、実際は約97.5538Mhzになってしまっています。

 同様に玄箱HGも133Mhzではありません。32.768Mhzの4倍、さらに玄箱同様に回路問題もあり、実際は130.041Mhzです。

 その影響で、「時計が遅れる」、「シリアルコンソールで大量アップするとエラー」等の問題が発生します。


参考資料
クーリングファン用の電源ケーブルの加工
1 加工して「玄箱」にファンを取り付ける
http://www.infinity-dimensions.com/blog/archives/kurobox-fan-change.html
写真
http://www.flickr.com/photos/77324941@N00/4146644828/

2 玄箱のファンの交換
http://mkataigi.hatenablog.com/entry/20090222/1235308579
写真
http://www.flickr.com/photos/mkataigi/3430788880/


購入品
1 amazon
 "サイズ 風12 小軸&大型ブレード12cmファン、25mm厚800rpm、超静音 SY1225SL12L"
 税込み 854円

2 ダイソー
 A4書類ケース 200円プラ NO.373 縦31.8×横23.8×深さ6.2cm 透明
 税込み 210円

 配線カバー NO.42 ドライヤーで熱収縮 直径2〜3mmのコードに対応
 税込み 105円

 防振マット 青色の正方形
 税込み 105円
Posted by 山田 雄一郎 at 00:27
サーバーの常時稼働 [2012年06月14日(Thu)]
サーバーの常時稼働


 玄箱サーバーを常時稼働する上で、注意する点が見つかりましたので書いておきます。

@HDDを冷却するためにクーラーを回しているが、クリーンルームでない限り、玄箱の電源を切って掃除機でホコリを吸い取らなければなりません。玄箱の電源をONのまま掃除機を使うこともできますが、玄箱を倒したりするかも知れませんので、恐ろしいことです。

Aサーバーの動きがおかしくなり、再起動(reboot)しても直らないときは、玄箱の電源をOFF → しばらく待つ → 玄箱の電源をON とします。
 具体的には、日本語全文検索システム「namazu」でインデックスを作成しているときに、エラー表示が出る不具合がありました。

 玄箱サーバーは家庭内LANでしか使っていないので、外部からの侵入の恐れはほとんど無いと思います。

 玄箱サーバーの「玄箱の電源をOFF → しばらく待つ → 玄箱の電源をON」は、毎月は過剰としても、半年か1年に1回は実行した方が良いという体験でした。
Posted by 山田 雄一郎 at 14:55
「/lib/modules/2.6.18-kuroboxHG」の保管場所 [2011年01月18日(Tue)]
「/lib/modules/2.6.18-kuroboxHG」の保管場所


 Fedora化玄箱HGで「service nfs restart」を実行すると、「FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.18-kuroboxHG/modules.dep: No such file or directory」となり、「/lib/modules/2.6.18-kuroboxHG」が何処にあるか探していました。

 「Fedora化玄箱kernel変更手順」の中に、保管場所が書いてありました。

参照
「Fedora化玄箱kernel変更手順」
http://noblog-h.blogspot.com/2008/07/fedorakernel.html

「Index of Genbako kernel collection」
http://www.genbako.com/
Posted by 山田 雄一郎 at 01:46
玄箱HGが、reboot(再起動)できない [2011年01月12日(Wed)]
玄箱HGが、reboot(再起動)できない


 2台の玄箱HGを持っています。玄箱HGを区別するために、旧玄箱HGと新玄箱HGと呼んでいます。

 新旧の違いは、fedora12の環境で、rebootできる(新)か、できない(旧)かです。

***やったこと その1 reboot(再起動)について***

 新旧ともに、「F4KSetupc.exe」と「f4k_f7.tar.gz」を使用してfedora7をインストールし、「fedora-release fedora-release-notes」を使用して、fedora7→fedora11のアップグレードしてきました。しかし、fedora12に、「fedora-release fedora-release-notes」を使用してアップグレードすると、reboot(再起動)できなくなりました。
注 「F4KSetupc.exe」と「f4k_f7.tar.gz」は、「できる!玄箱 Fedora化!!」の「Fedora7 のインストールキット」ですが、「できる!玄箱 Fedora化!!」(http://www.shinkr-webpj.jp/)を表示すると、「Internet Explorer では www.shinkr-webpj.jp が見つかりませんでした」と表示されます。

 そこで、「できる!玄箱 Fedora化!!」のfedora12のインストールキットを使用して、新旧ともに、fedora12化しました。

 ここで、新旧の違いがでて、rebootできる(新)か、できない(旧)かとなりました。旧も、reboot後、電源プラグを抜き差しして、電源スイッチを押せば起動します。

 結局、旧は、reboot時に、玄箱本体まで行かなければならないという手間が余計にかかります。


***やったこと その2 玄箱HGのファンコントロールについて***

 さらに、また課題が発生しました。

 玄箱HGは、ファンコントロールを、「高速回転」(/bin/echo -n 'gggg' > /dev/ttyS0)で実行できますが、fedora12化した頃からうまく動いていない気がしていた。

 玄箱、AVRについての探して実行したが、うまく動かなかった。(「/dev/AVR00」、「/dev/ttyS1」、「/dev/ttyS0」の違い等)
参照
http://homepage3.nifty.com/k-takata/diary/2009-07.html
 玄箱/HG の AVR 制御用デバイスファイルはカーネルのバージョン(?)によって違っているらしい。
バージョン デバイスファイル 備考
2.4.17 /dev/ttyS1 素の玄箱
2.4.17 /dev/AVR00 玄箱うぉううぉう♪
2.6.25 /dev/ttyS1 玄箱/Debian/インストール - Revulo's Laboratory
2.6.28 /dev/ttyS0 LinkStation/玄箱/kernel - PukiWiki の情報
注 「ls -l /dev/」を実行すると、「/dev/ttyS1」、「/dev/ttyS0」は存在しますが、「/dev/AVR00」はありませんでした。

 やっと、次のものを探し当てました。

 fedora11では、シリアルコンソールが使えなくなるとのことでした。
参照
http://rikachann.slmame.com/d2009-10-25.html
2009/10/25 「玄箱HGでOpenSim(Fedora11)その3」のところに次のように書いてありました。

Fedora11が起動は次のようなステップです
1、hda1の玄箱標準Linuxが起動する
2、玄箱標準Linuxからubootに制御が移る
3、ubootがhda3のFedora11を起動する。
ここで大事あのはubootとFedora11に制御が移るとシリアルコンソールが使えなくなることです^^;
(2009.10時点)

 また、上記の参照と同じページに、2009/10/25の日付の「玄箱HGでOpenSim(Fedora11)準備編」という標題で

前回debianを導入したのですが、ふと「できる!玄箱 Fedora化!!」さんのサイトをのぞくと復活されているではありませんか!!
名前も「いろいろやってみよう、何とかやってみよう!」に改名されて、これからも楽しみなサイトになりそうな予感^^です。
注 「いろいろやってみよう、何とかやってみよう!」は、(http://iroironantoka.jp/)ですが、このページを開くと、「本ページは都合により閉鎖しました。 長らくのご愛好、ありがとうございました」と、書いてありました。残念です。

 ということで、玄箱HGのファンコントロールするためには、新旧ともに、fedora7→fedora11のアップグレードしかないとの結論になりました。


*** 最後に ***

 多くの「玄箱 Fedora化」をしている人は、「できる!玄箱 Fedora化!!」さんや、「いろいろやってみよう、何とかやってみよう!」さんに、お世話になっていると思います。

 「いろいろやってみよう、何とかやってみよう!」さんに、「都合」がつきしだい、インストールキットの再掲載をお願いします。

 新しく「玄箱 Fedora化」をしたい人は、インストールキットを使用すると短時間にfedoraをインストールして、Linuxの勉強をすることができます。

 「できる!玄箱 Fedora化!!」さんや、「いろいろやってみよう、何とかやってみよう!」さんのインストールキットは、webのどこかで掲載してると思います。
Posted by 山田 雄一郎 at 12:02
「&&」と「;」(セミコロン) [2011年01月06日(Thu)]
「&&」と「;」(セミコロン)


Linux コマンドの連続実行の方法

@「&&
 1つ目のコマンドが正常終了した場合に2つ目のコマンドを実行する。
$ cmd_A && cmd_B
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230604/?ST=oss

A「;
 セミコロンで区切られたコマンドは、コマンドの実行がエラーであっても全てのコマンドが順に実行されます。
$ cd ~;ls
http://www.careerdesign.co.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=97&Itemid=126

掲載の経緯
 fedora7→fedora11のアップグレードを実行する際に、コマンドを一つづつ実行するよりも、連続して実行する方が、時間短縮になると判断した。
 「&&」と「;」の違いがよく解らなくて、ファイルの記録容量が少ない方が良いだろうと、すべてのコマンドの接続を「;」にした。
 「fedora7→8→9→10→11」のアップグレードの途中で、起動後しばらくすると、勝手に再起動を起こす不具合が発生した。


参考
「||」
 1つ目のコマンドの実行に失敗した場合に2つ目のコマンドを実行する。
$ cmd_A || cmd_B
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230701/?ST=oss
Posted by 山田 雄一郎 at 11:20
玄箱 Fedora 7 のインストール方法 [2011年01月06日(Thu)]
玄箱 Fedora 7 のインストール方法

 以下のキットを使用して、「F4KSetupc.exe」実行する場合の注意点を書きます。
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Fedora for 玄箱&玄箱/HG Install Kit
Version 0.9.2 β (2007/06/16)
Copyright(C) 2006-2007 by Kuri-soft
URL http://www.shinkr-webpj.jp
E-mail shinkr@shinkr-webpj.jp
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Fedora release 7 (Moonshine) [ 2007/5/31 Release Version ]
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@ Windowsパソコンの「ファイアウォール」を「開放」にしていることを確認します。

A Windowsパソコンで「F4KSetupc.exe」を実行し、Fedora 7 のインストールを成功した後で、再度同じWindowsパソコンで「F4KSetupc.exe」を実行すると、「code=240」で実行に失敗する場合の解決策です。
(windows7でadministratorでログインしている場合)
 C:\Users\yuu\AppData\Local\Tempの
「_tmpmod.001」を削除する。
※ 「yuu」のところは、Windowsにログインした「ユーザー名」となります。


 参考として、私が実行してはないのですが、webには以下のことも書かれています。
(winxpでadministratorでログインしている場合)
 C:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Temp以下の全ファイルを消す。
Posted by 山田 雄一郎 at 09:30
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