こたつに座ると眼が疲れる原因 [2018年01月28日(Sun)]
こたつに座ると眼が疲れる原因 CCFL蛍光灯の説明を読んで、眼の疲れの原因がわかりました。 午後10時頃までデスクトップパソコンの画面を見ていました。その後、場所を変えて、こたつに座って、LED蛍光灯の下で、白地に黒色の「血圧測定記録」紙に、鉛筆で数字を書こうとすると、「血圧測定記録」紙が光って書きづらいことが、たまに起きました。 普通の蛍光灯の下では、白い紙が光ることはなかったので不思議でした。 しばらくテレビを見ていると、白い紙が光ることはなくなりましたので、デスクトップパソコンの画面を見る時間が長すぎたために起こる、一時的な眼の疲れだと思っていました。 ところで、最近、次のページを見つけました。 初期コストがLEDより低いCCFLとは? 配光性について @LED 真下が明るい ACCFL 空間全体 B比較 CCFLは、LEDより光の広がり方が広範囲であり、柔らかい この説明を見たときに、LED蛍光灯の下では、紙を見る角度により、光具合が変わるのではないかと思いつきました。 そこで、紙を真上から見るのではなく、紙を少し奥に遠ざけて見てみました。 紙の光具合が軽減しています。少し手を伸ばして紙に記入することになりますが、特に問題なくできました。 こたつでは、「卓上での自分の専有面積」には限りがありますので、まわりの人に迷惑がかからない時間に、白地に黒色の「血圧測定記録」紙に、鉛筆で数字を書こうと思います。 |
Posted by
山田 雄一郎
at 18:04