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9月12日「話しあい上手♪講座」開催報告! [2017年09月24日(Sun)]
少し遅くなってしまったのですが、
9月12日に第二回「話しあい上手♪講座」が開催されました。

講師にNPO法人市民プロデュース理事の小柳明子さんをお迎えし、
グラフィック・ハーベスティングを用いた話し合いについて学びました。

IMG_9893.JPG

グラフィック・ハーベスティングとは、
話し合いを可視化することで、アイデアや気づきなどの成果を振り返り、
共有することで次のアクションにつなげることです。

例えば、会議などでは話し合われた内容や決議された内容を
議事録という形で文字で残し、内容を共有します。
でも、文字だけの議事録って読むだけで大変、なかなか頭に入ってこない・・・。
そして、文字だけしか情報がないので会議の雰囲気までは伝わらない・・・・。

しかしここで、グラフィック=絵を用いることで
誰にでもわかりやすく、内容や雰囲気、決定事項、次回への課題などを形として
残すことができるのです。

これは、実際に小柳さんが描かれたプリントなのですが、
とっても分かりやすかったんです!

IMG_9895.JPG

小柳さんは、ここで描かれている絵をアイコンと呼ばれていて
このアイコンを簡単に描けるように参加者で練習しました。

が、私を含め参加者の皆さん、「絵が苦手なの」という方も多く不安だったのですが
小柳さんから
「講座の間は、絵が下手、苦手という言葉は使わないでくださいね!」
と今日のお約束が出されました。

お約束を胸に、配られた用紙にペンを持って挑みました!
グラフィックはとにもかくにも描くことが大事!
用紙とペンになれるため、いろいろな線を描いたり、図形を描いたり。
用紙をたくさん使って!たくさん描いてください!
と、小柳さんの声が飛びます☆

グラフィック・ハーベスティングで大切な人間のアイコンの描き方は
・きれいな〇を描きましょう
・一筆書きで☆を描いて!
・なれたら、きれいな〇を描いた下に、一番上のとんがりがない☆をくっつけて
人間のアイコンを作ります!

描いた人間のアイコン。
目の位置や、口、眉毛、で喜怒哀楽を描き分けることができます。
髪形や服装で、年齢や職業もあらわすことができるし、
足や手の向きを変えるだけで、走り方の急いだり、追いかけられていたりと
様々な表現方法ができるんです!

IMG_9898.JPG

大勢の人を描いたり、場所を表す方法も学びました。

IMG_9896.JPG

グラフィックって、無限なんだなと小柳さんのお話を聞いて思いました。

練習が終わったら、各グループで
「この夏の思い出」や「私こんなことやっています!」
というテーマで、実際に描いていきました。
描いた後は、グラフィックを見せながら内容を説明し、お互いに感想を述べます。

その中では、
・一番伝えたいことが用紙の真ん中に描かれているね!
・絵を描きながら頭の整理ができて、思い出を説明するのにも話が脱線しなくて
話しやすかった!
・質問をするときも、絵を見ながらだと話が広がりやすかった!
といった、言葉だけで説明するよりも上手に話の内容を伝えることができたり、
受け取ることができたという声が出ました。

アイコンを描くのに少し慣れたら、今度は3人グループに分かれて
実際に話をしている内容をグラフィックにして模造紙に描くことになりました。

テーマは、「挑戦したいこと」。
話し手、聞き手、そしてグラフィックとして模造紙や用紙に描く人に
分かれてスタート!
5分ずつに区切って、役割を入れ替え、実践していきました。

話し手の内容をグラフィックとして、形に残すのは
頭も手もフル回転させないとできない!
私はハロウィンの仮装について描いたのですが、
どんな絵を描いたら、ハロウィンとわかるか、仮装している姿を
表現するのが難しく、悪戦苦闘しました。

それぞれの順番が終わり、出来上がった模造紙には
3人のそれぞれの挑戦したいことが描かれていました。

絵のうまい下手ではなく、どうやったら話した内容を形にし、共有できるのか
とっても考えました。

たくさん描くことが大切ですよとお話をしてくださった小柳さん。
絵が下手だから、躊躇するのではなく、とにかく描くことの大切さを学びました。

あっという間の2時間の講座。
終わった後は、利き手にインクがたくさん付いていました。

講座の後は、小柳さんを囲んでのランチ交流会。
スークさんの美味しくてヘルシーなマクロビ弁当☆
今回の講座は、グラフィックを描くことに重点を置いていたので
質問などは交流会で話されました。

一言に話し合いといっても、いろいろな手法があることを学んだ
今回の話しあい上手♪講座。
一般参加者11人、スタッフ11人の計22人が受講しました。
この講座が、今回参加してくださった皆さんの次の何かにつながるといいなと思います。

この事業は「平成29年度やまぐち子ども・子育て応援ファンド」からの助成を受け実施しています。山口県こども政策課様、ファンドに寄付してくださっている12の企業の皆様ありがとうございます。


みつ
Posted by 防府市子育て at 17:46
この記事のURL
http://blog.canpan.info/hofu-kosodate/archive/247
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