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2010年08月30日

【報告】「環境市民活動助成金セミナー」開催(8月28日)

2010年8月28日(土)13:30〜16:40、幟会館4階ホールで、「環境市民活動助成金セミナー」が、講師・スタッフあわせて40名を超える参加で開催されました。

一般財団法人セブン-イレブン記念財団が、環境系の助成事業を展開している複数の助成団体に呼びかけ、地域の中間支援センターとの共催で実施している本セミナー、中国地方では初の開催でした。






申請側の経験が豊富なプロセスコンサルタントWARAKU代表の今永正文氏から、「協働」というキーワードで、申請側の気持ち、助成団体の思い、双方の立場からのお話をわかりやすく聞かせていただくとともに、参加者同士の話し合いや協働作業も交え、場もなごむことができました。


続いて、独立行政法人環境再生保全機構三井物産株式会社、セブン-イレブン記念財団、財団法人マツダ財団の順に、助成事業の概要や申請のポイントなどをていねいに説明いただきました。
質疑応答の後、個別相談会も実施し、参加者同士の交流を含まった会になりました。











NPOにかかわっている松山の学生さんやEPOちゅうごくのみなさんにも協力いただきました。

posted by ヨーサン at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 助成・寄贈

2010年08月27日

【報告】アサヒスーパードライ「うまい!明日に!」プロジェクト第3弾寄付金授与式(8月23日)

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第3弾(1本あたり1円を環境保全活動に活用)、広島県でのとりくみが終了しました。

8月23日に、広島県庁知事室において湯崎英彦知事が立ち会う中、アサヒビール中国統括本部長渋谷博久様より、ひろしまNPOセンター安藤周治代表理事へ、広島県内の海の環境保全活動に対する寄付金9,886,683円の目録の贈呈式がありました。

湯崎英彦知事のブログ



寄付金の中から、6月に審査決定し、寄付配分した団体は、以下21団体24事業です。

@海をまもる地域活動(上限10万円)

  あけぼの(せとうち海援隊)「明るい海でほのぼの過ごそう!活動」
  豊町公衆衛生推進協議会「海岸アダプト清掃」
  江田島市立三高小学校「里海学習『三高の浜をきれいに 大作戦!!」
  みやじま未来ミーティング(MMM)「腰細浦海岸清掃」
  NPO法人かみじまの風「海岸清掃および景観保全事業」
  町づくり脱温暖化やすうら「故郷の里山・里海の環境を守ろう」
  坂町横浜東遊漁船組合「海と波止場をまもる活動」
  能美脱温暖化未来会議「鹿川湾の温暖化程度調査と清掃活動」
  瀬戸田生口地区子ども会育成連合協議会「しまなみ尾道瀬戸田・海はみんなの宝物大作戦」
  江田島カヌークラブ「江田島をカヌーの島にする為の環境保全活動」
  満月清掃会「『海にありがとう〜!』」
  阿多田島漁業協同組合「阿多田島漁業協同組合 海浜清掃」


A海をつくる本格活動(上限50万円)
  海の会「海の会『広島湾クリーン作戦』」
  NPO法人瀬戸内風光研究会
    「広島湾3地区のゴミの回収及び漂着物・環境調査と展示による啓蒙活動」


B海につながる県内活動(上限20万円)

  NPO法人鞆まちづくり工房「海で遊び・学ぼう〜遠くなってしまった海との関係をもう一度」
  宮島礒・生き物調査団「磯・干潟の生物調査及び周辺の自然環境調査」
  大羽谷川流域の環境を考える会「大羽谷川流域の環境美化活動」
  みやじま未来ミーティング「ホタルの観察会・海辺の自然観察会・自然観察みやじまさんぽ」
  みはらし環境会議水辺環境みなおし隊「『海辺環境のマップ』を作成する」
  社団法人広島青年会議所 
    「未来環境創造事業『E-海 ひろしま ありがとう わたしにできることから』」

  NPO法人瀬戸内風光研究会「海藻(アナアオサ)異常繁殖除去と海藻肥料による農作物作り」
  NPO法人瀬戸内里海振興会「在来海浜植物種による瀬戸内海の海浜ビオトープ再生活動」
  永田川カエル倶楽部「永田川の河川環境再生プロジェクト」
  NPO法人瀬戸内里海振興会「干潟保全活動(尾道市海老地区)」



秋にさらに追加募集を予定しています。
posted by ヨーサン at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 助成・寄贈

2010年08月26日

【報告】口蹄疫支援で自転車で旅する小林大地さん来局!(8月22日)

口蹄疫によって、実家が苦しくなり、学業を続けることが難しくなっている高校生や大学生に対する支援「子どもの学び応援募金」のとりくみに共鳴した明治大学4年の小林大地さんが、埼玉から宮崎にむけて、自転車の乗りながら、途中で出会った人たちからスケッチブックにメッセージを集め、走っています。
前日の夜、「フリースペース木かげ」という若者支援の居場所に泊まり、この日、ひろしまNPOセンターの事務所に立ち寄られました。


ちょうど、NPO法人子どもコミュニティネットひろしまの夏のアートキャンプの会議に参加していた子どもたちと保護者の方々にお話し、宮崎のみなさんへのメッセージを書いていただきました。


次の日にはRCCのラジオ出演もあったとのことです。

みなさんからの支援、よろしくお願いします!

口蹄疫被害家庭支援・CANPAN子どもの学び応援募金は、以下からできます。

小林大地さんのブログ
posted by ヨーサン at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介

2010年08月20日

【報告】ソーシャルビジネスリーダー研修会(いろどり視察)

 8月9〜10日 徳島県上勝町 鰍「ろどりに受講者と関係者で視察訪問させていただきました。
同社は経済産業省において社会的課題・地域課題の解決を目標として事業展開している先駆的企業としてソーシャルビジネス55選に選ば全国的にも脚光を浴びており、参加者一同この日を楽しみに待ちわびていました。

(視察日程)

 初日 ◆木質バイオマス事業
      ・木質チップ破砕機の見学と第三セクター事業説明
      ・ボイラーサイロの見学(同右写真)
      ・仕組みと取り組み、現状の課題について


 二日目◆上勝町の取り組み
      ・町の概要
      ・第三セクターの紹介
      ・若者定住のための取り組み

      ◆いろどり事業
      ・いろどり事業の仕組み
      ・生産者の状況、商品の紹介
      ・町全体への波及効果について


(視察をうけての感想)
  上勝町は主に林業とみかん栽培で生計を立てられていたそうですが、昭和56年の異常寒波で栽培した木が枯死し、収入源が閉ざされてしまい死活問題となった町民が一丸となって力を合わせ、町づくりに本気になって取り組まれた結果、新しい産業として「いろどり事業」が生まれたそうです。

当初は売上も微々たるものでやればやるだけ赤字になり、撤退する声も上がってはいたものの、売れる葉っぱづくりを追求した結果、今日に至っているとのことでした。
                                  <出荷前の箱詰後のなんてんとくりの葉>
 
  町の担当者が「現在、上勝町は県内高齢化率一位であるにも関わらず高齢者医療費が県内最下位です」
 それは、いろどり事業がきっかけで、つまものの生産者が年々増加し、現在では194軒が参画され平均年齢70歳(80〜90代の方も現役)で構成されているとのこと。
 生産者の一週間のワークスタイルもサラリーマン同様平日朝から深夜まで勤しまれ、週末が趣味やゲートボールで余暇を楽しまれているそうです。
 町の年金受給者が一転して納税者になっており、葉っぱ御殿も建設されているとか・・・・

 驚きはまだありました。
 事業継承に向けて、若者を定住させるための取り組みとして、集会所・老人ホームを取り壊し、定住者向けの集合住宅として改築されているそうです。
 

年間十数名のインターンを招致し、人材育成に力を入れられている点も一同感銘を受けました。 二日目最後に、JAとくしま上勝支所で出荷状況を見学させていただきました。
 生産者の方々がその日に出荷するつまものを箱詰めして自家用車で出荷されていました。

 出荷されてきた葉っぱは品質もよく種類も豊富で、現在では320品種に至るそうです。


 まだまだ話は尽きませんが、この辺りで報告のまとめとさせていただきます。



 
posted by ヨーサン at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・教育

2010年08月19日

【報告】第四回ソーシャルビジネスリーダー研修会開催

7月9日RCC文化センターにおいて、第四回目ソーシャルビジネスリーダー研修会が行われました。

第三回に引き続き馬場先生による『事業計画』について講義して頂きました。
今回の研修の狙いは、「前回のワークシートを振り返り経営戦略企画実践研修〜事例ケースを学びながらグループ討議による実践体験」で、自団体の強みと弱みを分析し、着地点を見出すことです。

 前回の研修で各団体から提出されたワークシートを元に、馬場先生に以下の要点でまとめていただき一覧表にしていただきました。
   @理念・志
   A現状・課題
   B目指すべきゴール
   C強み
   Dゴール達成に向けこれから取り組むべきこと
   E重要成功要因(最も必要な要素)
   Fポイント

次にグループの中から一団体をモデルケースとして、グループ全員で外部環境と内部環境を分析していただきました。
中には、分析に繋げるためにモデルケースとなった団体の担当者が自団体の活動内容と自己紹介をグループ内で一生懸命PRされている姿も印象的でした。
時間を重ねる中で、チーム内で議論が活発になされていました。


 馬場先生から・・・
   「内部は見えているが、外部から見えにくいのがこういう場で話し合うことが
    大切!客観的に見ることが出来る」
  
 
   と、アドバイスを頂き、チーム内での議論が深まっていきました。








ワークショップで煮詰まった状況の中、心身をリフレッシュさせるため、、「脳トレ!」を推奨されているNPO法人コーチズの岩崎さんから活動の紹介を兼ねてガンバルーン体操を全員で教わりました。
道具も一人一人にプレゼントしていただき、受講者全員楽しそうに、時には悲鳴を上げながら講師に合わせて体操されていました。



最後に馬場先生より「分析することが目的ではなく、考えることが大切。それが発想の原点を生み出すきっかけづくりとなる」とコメントを頂きました。
参加者皆さんの活動をより良くしていくために、改めて見直す・分析するという作業をこれから実践して頂ければと思います。

 次回の研修は、徳島県上勝町の「いろどり」を視察研修する予定です。
posted by ヨーサン at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・教育

2010年08月06日

【報告】「Microsoft NPO Day 2010 地域ミーティング広島」(8月1日開催)

Microsoft NPO Day 2010 地域IT支援コミュニティ立ち上げのための“地域ミーティング広島”が、2010年8月1日(日)14:30〜16:50、幟会館2階会議室Cにおいて、講師含めて16名の参加で開催されました。
はじめにマイクロソフト社の西堀華子さんより「Microsoft NPO Day、マイクロソフト社の社会貢献活動について」のお話をいただき、ひろしまNPOセンター事務局長の毛利葉より「IT活用に関するアンケートの結果報告」を致しました。



後半は、日本NPOセンター情報部門主任の吉田建治さんの進行で、「NPO支援センターによるIT支援」についてお話いただき、その後、広島在住のMVPである上本亮介さんより「“使える”Office2010、Windows Live の情報提供」ということで講演をいただきました。一方、行政と連携して広くパソコン講座等を地域で開催されている方、IT支援活動を専門にされている方、環境問題の解決や青年起業家支援、女性の自立支援といったテーマ型の中間支援機関等、様々な立場の方が「NPO−IT支援」という共通のテーマで集まる機会をもつことができ、今後のIT支援コミュニティ形成にむけた一歩を踏み出すことができました。
posted by ヨーサン at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO支援

2010年08月05日

【報告】「広島県協働フォーラム」開催(7月24日)

2010年7月24日(土)広島国際会議場会議室において、NPO・行政関係者ら83名の参加を得て、「広島県協働フォーラム」が開催されました。
 
笹岡秀人広島県環境県民局総務管理部長の開会挨拶では、広島県における“協働社会”実現への強い期待が表明されました。 

金谷信子広島市立大学国際学部准教授より「“協働力”を高めて地域社会を元気にする」というテーマで @“協働”は定着したか、A“協働”“NPO”をめぐるすれ違い、B今後の“協働”の可能性、という3つの柱で基調講演をいただきました。また、NPO法人及び市町担当課を対象とした「アンケート調査結果」に関する報告を、ひろしまNPOセンターの毛利葉事務局長が行いました。

倉員伸明呉市地域協働課地域協働係長、山本和子NPO法人呉こどもNPOセンターYYY理事長のお二人のパネラーより、呉市の協働事例を報告いただき、「協働をふり返る〜地域のパートナーシップの確立を目指して」というテーマで、金谷信子先生をコーディネーターに、パネルディスカッションを行いました。


 最後に、NPO法人ひろしまNPOセンター代表理事の安藤周治より、「NPO活動自体が活動の現場として抱えている地域社会を、これからどうしていくかが一番大きな課題、私たちが住みたいところで、住みたいような仕組みを、やりたいような形でできるという積極的なとらえ方をすれば、いい時代が来始めたと理解して行政との協働をすすめていける。」とNPO へエールを送りました。

広島県とともに行った「NPOと行政等との協働環境に関する調査報告書」を、9月末に発行する予定です。

posted by ヨーサン at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 協働

2010年08月03日

【報告】「NPO法・税制改正中国地方学習会」開催(7月23日)

2010年7月23日(金)幟会館2階会議室Cにおいて、29名(講師・スタッフを含む)の参加で「NPO法・税制改正 中国地域学習会」(主催:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会、NPO法人ひろしまNPOセンター)が開催されました。

4月に発表された政府税調市民公益税制プロジェクトの中間報告や、6月4日にまとまった「新しい公共」宣言に盛り込まれたNPO法・税制に関する抜本改革の動きなその内容について、新政権の動向も含め、講師の関口宏聡さん(連絡会事務局、NPO法人シーズ=市民活動を支える制度をつくる会)から報告を受けました。






流動的な政治情勢ではありますが、全国的な動きに連携しながら、今後、地域においても議論の場を広げていく予定です。







司会進行役の五百竹宏明さん(県立広島大学准教授、ひろしまNPOセンター理事
posted by ヨーサン at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度・政策提言