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2012年05月01日

天然自然砥石

P1000066.jpgP1000067.jpgP1000070.jpgP1000069.jpgP1000063.jpgP1000064.jpgP1000065.jpg我々、屋根葺職人も大工さんのように鉋(かんな)や蚤(のみ)を使い、桧皮葺きや柿葺き専門の特殊な刃物を使います。

切れ味は、そのまま作業効率や仕上げの良さに比例する為、研ぎ方や砥石を気にします。

数年前、職人仲間数人と京都亀岡市内に良質な天然自然砥石を採集・販売するお店『砥取屋・ととりや』さんに行ってみました。

その日は、採集坑の中まで案内していただき砥石が出来るまで工程を親切丁寧に教えて頂きました。

最後に自分の刃物で商品の砥石を何種類か試し研ぎをさせて頂き気に入った砥石を購入しました。
(刃物と砥石の相性があるためです。因み私にはまだ何となくしか解りません…(=_=;))

砥石だけに刃物を使う色んな業界の人々がこちらの砥石を購入されているみたいです。

気になる方は、お店のホームページがあるので『砥取屋』で検索してみて下さい。

2012年04月27日

築山神社屋根養生工事・本殿

F1000247.jpgF1000238.jpgF1000246.jpgF1000249.jpgF1000237.jpg20120220165625.jpg本殿裏側は羽根木が腐食し折れ軒先に人が乗ることも危険で軒先部分の屋根自体が崩れ落ちる恐れがあり、下から垂木で補強する事になりました。

個人的な意見として屋根の小屋組みからやり直す半解体の必要がある事と、このような応急的な修理は次回は不可能だと思います。

2012年04月25日

築山神社屋根養生工事・本殿

20120218162629.jpgF1000245.jpg20120218162929.jpgF1000240.jpg本殿は先に作業が出来る正面からかかり、拝殿同様に両妻側の痛みが激しいのでシートで覆うことになりました。

軒先の痛みが激しくトタン板屋根自体の耐久年数を超えている気がした事を記憶しています。

2012年04月24日

お詫び

昨年末より生活環境が変わりブログを更新するタイミングがあわなかったり、サイトのリニューアルで更新が出来なかったりでサボリ癖が付いてしまい放置状態にしていました。

工事の記録写真はこまめに撮ってあるので、かすかな記憶を思い出して更新したいと思います。

今までアクセスして頂いた方々には申し訳ありませんでした。m(_ _)m

築山神社屋根養生工事・本殿

20120217165751.jpg20120217165806.jpg20120218162744.jpg20120217165827.jpg20120218164106.jpg本殿の裏側の古い養生シートを捲ると以前より、更に酷い状態になっていました。

軒先は完全に崩れ落ち野地板も腐食が激しく今までのやり方では不可能な状態となってしまいました。

よく見るとトタン葺きの下地にはルーフィングなどの防水シートでなく『機械割り板』の土居葺きで葺いてあります。

2012年03月14日

周防国分寺楼門〜竣工検査〜

20120215140805.jpg20120215140837.jpg20120215140906.jpg20120215140951.jpg2月15日の午後から土居葺きの竣工検査でした。

雨養生のブルーシートに隠れいた土居葺きの御披露目です。

検査は無事終了しので、またブルーシートに隠れて瓦工事を待つこととなります。

2012年03月13日

築山神社屋根養生工事・拝殿

20120217112406.jpg20120217115101.jpg20120217120724.jpgF1000239.jpgF1000241.jpgF1000242.jpgF1000244.jpg拝殿は直接屋根に養生シートを桟木で押さえて留め、台風などの強い風が心配なので多めに桟木で留める事にしました。

今回は両破風側の屋根も痛みが激しいので、この部分も養生シートをかけました。

2012年03月12日

築山神社屋根養生工事・幣殿

20120216091101.jpg20120216132109.jpg20120216132014.jpg20120216132357.jpg養生シートには、沢山の落ち葉が溜まっている状態でした。

瓦屋根の為、直接屋根にシートを止める事が出来ないのでロープなどで建物に縛り付けました。

多くの瓦がズレかけて瓦屋根自体の耐久年数は越えていると思います。

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2011年12月29日

本山寺本堂〜仕事納め〜

クリスマス前に本山寺本堂の工事は仕事納めになりました。
(今年も家族とクリスマスを迎えることが出来ます!(^o^))

西面は大方葺き上がった状態と北面は半分位葺き上がった所です。

現場周辺は雪が多く通勤も作業も困難となるので2月下旬まで作業はストップします。

最後の二枚は、12月中にきた寒波の日に屋根も足場も凍った写真です。