CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年03月06日

NPO法人支えてねットワークさんとのコラボレーション始めました

山口市秋穂のNPO法人支えてねットワークさんと、
桧皮製品制作の面で協力しあうことになりました!

桧皮葺の屋根改修にはたくさんの桧皮製品が必要です。
平成22年龍福寺(山口市)の屋根工事には約2000束の長平(2尺5寸)が使われ、材料を集めるのには大変苦労しました。

桧皮葺の屋根は環境にもよりますが約30年で葺き替えが必要です。
県内の檜皮葺も10年以内に葺き替え時期がくるものが多数あります。

山口県内の桧皮葺きの屋根をこれからも守り伝えていくためには、
屋根材を作る職人…桧皮拵え師の育成が課題でした。

支えてねットワークさんは若者のひきこもり支援で知られる団体です。
こちらでは就労につながる何かを探しておられ、
山口市市民活動支援センターさぽらんてが主催する、支え人プロジェクトをご縁に知り合うことができました。

ひわだやの課題(桧皮製品生産)と支えてねットワークさんの課題(就労の場)が
同時に解決…そしてそのことが地域の文化財を守ることにつながれば…。

新人桧皮拵え師が日記を始めましたのでこちらもご覧くださいませ。
職人修行日記
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
トラックバックの受付は終了しました
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック