お嫁さんとして迎えてもらう、というドラマ。[2009年05月03日(日)]
先週の日曜日のことです。
結婚は、「ワタクシ事」ではありますが、それを「みんな事」にするのが
結婚式。そう思って、これまでにお世話になった方、これからお世話になる方
それぞれに、立ち会い、関わり、認めてもらえるような、結婚式をしました。

最近では珍しい、「嫁入り」をさせてもらいました。
実家に見立てた民宿さんに、仲人役のご夫婦とお婿さんとに「嫁迎え」に来て
もらい、木遣りや伊勢音頭の祝い歌で送りだしてもらいました。
そして、嫁ぎ先の近くで私の伯母に手を引かれて「道行き」、つまり嫁入り行列で
歩いて、嫁ぎ先の玄関で、姑さんに私を手渡す「引き上げ」をしてもらいました。
夫の兄弟親戚、私の兄妹親戚、それぞれ役割をお願いしてお酒を配って
もらったり、司会をしてもらったり、盃のお酒注いでもらったり。
その後、嫁ぎ先の座敷で夫婦盃を交わすのを親族に見届けてもらい、
親族同士も盃を交わしていただきました。
私の居る場所がこの節目に変わり、その場所で生きていくことになる。
当日が無事にすむまでは、準備でいっぱいだったのですが
一週間で、ようやく言葉になりました。
私の中味は大きく変わらないかもしれないのですが
これから暮らしていく場所や仕事をさせてもらう地域では
嫁ぎ先のおうちのお嫁さんという場所が用意されています。
今朝、「嫁くばり」といって、向こう三軒両隣のご近所さんへ
義母とふたりであいさつまわりにうかがいました。

丁寧に、ていねいに。
毎日顔をあわせていく間柄のみなさんに、私を紹介してもらいました。
大げさな音響やライトの中ではなく、暮らしてゆく場所に他者が迎え入れ
られていく、プロセスの中心が、結婚式なんではないかと思います。
結納は、そのために心の準備をきちっとするために必要なんでしょうね。
(結納、最初は形式だけのような気がして嫌がっていたのです。
やってみて今は、よかったと思い直しました)
あらために、ご縁あるすべての方々に、ありがとうございます。
結婚は、「ワタクシ事」ではありますが、それを「みんな事」にするのが
結婚式。そう思って、これまでにお世話になった方、これからお世話になる方
それぞれに、立ち会い、関わり、認めてもらえるような、結婚式をしました。

最近では珍しい、「嫁入り」をさせてもらいました。
実家に見立てた民宿さんに、仲人役のご夫婦とお婿さんとに「嫁迎え」に来て
もらい、木遣りや伊勢音頭の祝い歌で送りだしてもらいました。
そして、嫁ぎ先の近くで私の伯母に手を引かれて「道行き」、つまり嫁入り行列で
歩いて、嫁ぎ先の玄関で、姑さんに私を手渡す「引き上げ」をしてもらいました。
夫の兄弟親戚、私の兄妹親戚、それぞれ役割をお願いしてお酒を配って
もらったり、司会をしてもらったり、盃のお酒注いでもらったり。
その後、嫁ぎ先の座敷で夫婦盃を交わすのを親族に見届けてもらい、
親族同士も盃を交わしていただきました。
私の居る場所がこの節目に変わり、その場所で生きていくことになる。
当日が無事にすむまでは、準備でいっぱいだったのですが
一週間で、ようやく言葉になりました。
私の中味は大きく変わらないかもしれないのですが
これから暮らしていく場所や仕事をさせてもらう地域では
嫁ぎ先のおうちのお嫁さんという場所が用意されています。
今朝、「嫁くばり」といって、向こう三軒両隣のご近所さんへ
義母とふたりであいさつまわりにうかがいました。

丁寧に、ていねいに。
毎日顔をあわせていく間柄のみなさんに、私を紹介してもらいました。
大げさな音響やライトの中ではなく、暮らしてゆく場所に他者が迎え入れ
られていく、プロセスの中心が、結婚式なんではないかと思います。
結納は、そのために心の準備をきちっとするために必要なんでしょうね。
(結納、最初は形式だけのような気がして嫌がっていたのです。
やってみて今は、よかったと思い直しました)
あらために、ご縁あるすべての方々に、ありがとうございます。



