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ブック・マーチ  その後とそのまたその後 [2012年06月29日(Fri)]
ブック・マーチ 第3回中古本リサイクル市 

その後とそのまたその後…


3月に開催したブック・マーチ(中古本市)は、今回も好評のうちに終了。その際に、売れ残った本を東京のNPO法人JENへ送ったところ、13,550円で買い取りましたとの連絡がありました。これは、東南アジア等の教育支援資金として、活用されることになります。皆さまから提供して頂いた本が、たとえ売れ残ったとしても、このようは形で、知らず知らずのうちに国際協力に参加しているのです。

また、第3回ブック・マーチでの収益金で、今回は児童数の多い南線小学校の図書室へ児童書30冊を寄贈しました。6月19日に南線小学校を訪ね、校長先生や学校司書とお話ししました。まだまだ、蔵書が少ない図書室なので、子どもたちは大喜びしているそうです。石狩市は学校図書館に力を入れており、市内小学校3校に学校司書を配置しています。子どもたちが朝読書などで活字に親しみ、知的好奇心を広げて成長してくれる事の一助となれたと実感しました。

寄贈popo.JPG
図書室4.JPG

まちづくりラウンドテーブル第6弾 [2012年06月27日(Wed)]
まちづくりラウンドテーブル第6弾

これからの支援を考えよう


〜東日本大震災から1年〜



6月12日に、私達に出来る支援について、20〜70代の男女約30名の参加者と共に考えました。この日は、震災から15か月経過したということもあり、NHKの取材があり、翌日2回放送されました。

通信3.jpg

話し手の2人の方から、支援報告・これからの支援ではどのような事が求められるかを伺いました。また、参加者との意見交換会をしました。

尾形優子さん(「むすびば」コーディネーター)からは、「避難してきた子どもや、母親の心のケアや、放射性物質から避けるための保養が必要であり、行政の力を借りながら支援を続けていきたい」とおっしゃっていました。

尾形さん.jpg

熊谷雅之さん(石狩商工会議所青年部)からは、被災者の方々との祭りを通したふれあいのお話しや、写真から、同じ時間を過ごすことで、心がつながりお互いが元気になることができることを感じました。また、「石狩での繋がりを強くし、支援を続けていきましょう」という話がありました。

熊谷さん.jpg

支援の一環として、宮城県雄勝町のわかめを入れたおにぎり・NPO福島屋商店から取り寄せたチョコレート、かまぼこを試食しました。大変好評で、その後の頒布では準備したものが全て完売し、支援につながりました。
チョコ.jpg
かまぼこ.jpg

意見交換会では「自分に、なにが出来るかわからない」という感想がでました。それに対し、「自分の仕事の繋がりの中で、できることもあるのでは」という市職員からの意見や、「支援=ボランティア活動だけではないため、被災地へ出かけてそこでお金を使うことも支援になるのでは」といった意見が上がりました。また、参加した大学生からは「ゼミで現地の視察にいく機会がこれからあるので、被災者との交流を楽しみたい」との声を聴きました。