海の日記念チャリティーコンサートを鑑賞 [2010年08月31日(Tue)]
![]() 東京フィルハーモニー交響楽団・朝日新聞社主催の「海の日記念チャリティーコンサート」が8月20日に東京オペラシティコンサートホールで開催され、常務理事の三浦一郎が鑑賞した。 全国4か所で開催されたこのチャリティーコンサートは、「海の日」と「チャリティーコンサート」を結びつけており、海に関わる事業や地域課題解決のためのチャリティー事業支援を行っている日本財団ならではの企画である。先に開催された北海道、山形、福岡の会場でも好評を博していた。 このコンサートチケットの売上金の全額が「がん教育基金」に寄付される。コンサートに先立ち、タレントの山田邦子さんと東京大学の中川恵一准教授が、がん予防について対談を行った。がんは、“早期発見・早期治療で克服することができる病気である”ことを強調し、中学生にその正しい知識を伝えるため、日本対がん協会が行う活動に賛同してほしいと訴えた。 演奏の中でも特に、世界的なバイオリニストである渡辺 玲子さんが、チャイコフスキー作曲 ヴァイオリン協奏曲 二長調op.35を演奏して、一瞬にして聴衆を情熱と哀愁に満ちた世界へと引き込んだ。渡辺さんは、日本音楽財団から貸与されているグァルネリ・デル・ジェス1736年製ヴァイオリン「ムンツ」を使用しており、274年前に作られたとは思えないほど美しい旋律を奏でていた。 コンサートの最後には、海の日を記念して会場にいる全員が「浜辺の歌」を合唱して、幕引きをした。三浦は「歳を重ねるとあまり感動しなくなるが、今日のコンサートは、本当に素晴らしく、感動した」と感想を述べた(松岡 直) |
Posted by
日本財団秘書T
at 14:29





