スターバックス [2009年06月24日(水)]
![]() どうしたら、どうすれば。 習志野市役所が世界一、市民サービスの良い組織に変えられるのかを考えていたところに、本屋さんで目に飛び込んだきたのがこの本です。 「スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則」 「スターバックス」。 皆さんも一回は、コーヒーを飲んだことがあるのではないでしょか 今年3月に本屋さんで、題名に魅かれて購入して、1ページも読んでいなかった本がありました。 それが、この本です。 先週から読み始め、今日やっと読み終わりました。 この書籍で1番印象に残ったのは、「人を育てれば、その人がビジネスを育ててくれる。これに尽きる。これが何より大切だ。」ということです。 「企業の成長にこだわるなら、企業を成長させる人にこだわるべきだ」ということです。 物事がうまく行かないとき、その問題の真の原因は、戦術でなくたいがいは人にあるとのことです。 とにかく、人が組織の鍵を握っていることの内容でした。 特に大事にしていることは、 ●採用 スターバックスの採用基準は、学歴でありません。 知識より学ぶ姿勢のある人物を採用しています。 201ページにこう表現しています・・・・どこにダイヤがあるかは知らなくてもそれを探しだそうとする人を雇うことが大切だ。 また、組織が確かな成功を収めるためには、戦略や業績に向けるのと同じだけの気配りと注意、情熱と粘り強さ、集中力と行動を社員に向けなければいけないと論じています。 適任者をみつけるためのそうとうな努力が伺えました。 ●組織の目標の共有のためには傾聴 リーダーや上司は部下に目標を共感してもらえない理由を、多くの人の意見を聞いてそれに従うことをしないからと論じています。 ●経営理念 スターバックスの理念は、一言で「人に尽くす」です。 お客様には、もちろんのこと、優良で働きやすい企業を経営することによって世界を変えていくという明確理念に沿って経営がされていることも書かれていました。 なにげなく、一息入れるのに「スターバックス」を利用していましたが、ここまで人に趣を置いていたとは、想像もしていませんでした。 この本を読んで将来、私に「習志野市は、なぜ、世界一住みよいのか」という本の出版依頼がされるように議員として実績を残さなければと思うようにもなりました。 |




