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9月議会報告 その1 [2008年09月24日(水)]
9月議会も来週で閉会を向かえることになります。

今議会での私の一般質問3項目に対する市の回答や感想について簡単にご報告をさせていただきます。

今日のブログでは、まず、市政60周年(平成26年度)に向けて債務残高の削減の取り組みをどう考えているのかに対してご報告させていただきます。

市長は、22年度目標の776億円は達成できそうだと、

それ以降の年度についても基本的には減少するように考えているとのことでした。

しかし、市内の公共施設の老朽化が著しく、今後、建て替えや改修の費用が増大することにより、その費用をまかなう地方債の発行の急激な増大も予想されるとの見解でありました。

そこで私は、18年度から作成予定であった今後の施設の改修、統廃合、適正配置計画の基礎資料となる各施設の維持管理経費などが分析できる「施設白書の策定」を進めて、議員に公表するように指摘しました。

市内のどこに、何を目的とした公共施設を配置するかは、まさにまちづくりの一環です。

私は、今後10年間、迫られるの施設配置の選択は、将来の習志野市の骨格を担う部分だと認識しています。

地方税の歳入の伸びが鈍化し、さらに国の施策により地方交付税が削減されている現状で、将来に渡り習志野市が自立したまちづくりを進めるには、維持管理費、職員配置も含め公共施設のあり方も真剣に検討する時期にきていると感じます。

今後の、保育、福祉、生涯学習、体育施設のあり方を、財政、人件費、維持管理費など多面的に考えて、習志野づくりをしていく判断が市長、議員に求められている状況です。

習志野市の人口構成、財政状況を考えると、現状維持では、市民需要に答えにくい時代へ動いていることは間違いありません。

これから、後世に対しどのような習志野市を創るか重大な責務を負っている立場であるので、市民の皆様の意見を伺いながら仕事を進めていきたいと考えています。
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