たばこ1箱1000円? [2008年07月03日(木)]
|
巷でも話題になっている「たばこ増税」について書きたいと思います。
1日、自民党の税制調査会の島津雄二(青森1区選出)会長は、 総会で「たばこ税の増税」について調査会で検討をすることを言及しました。 「たばこ」は、日本でも最も税負担の重い商品のひとつとなっています。 1箱300円の商品の場合、189円の税金を払っいます。 63,1%が税金となっています。 参考までに内訳は、 国たばこ税 71.04円、 地方たばこ税 87.44円(都道府県21.48円、市町村65,96円) たばこ特別税 16.4円 消費税 14,39円 という課税をかけられています。 超党派の国会議員連盟は、1箱1000円になれば単純計算で9・5兆円の税収増とされ試算しています。 一方、京都大大学院の依田高典教授(応用経済学)は、喫煙者の97%が禁煙しようと思うと考えられ、税収増どころか最大で1・9兆円税収が減るとの試算をしています。 習志野市のたぼこ税の歳入は、 平成17年度、8億9136万6992円(約3億39万本)、 18年度、9億306万7046円(約2億84万本)という状況にあり、大きな財源になっています。 吸われる方は、知らないうちに「こんなに払っていたの?」と驚く数字ではないでしょうか。 世界最高税のデンマークは85%、日本より低い国にスイスの50%があります。 たばこ税、1つとっても生活にかかわる問題です。 税をどこから、どのように徴収するかを決めるのは、まさに政治そのものです。 これから、他の税のあり方も調査会で検討していくので税制改正案は、注目する材料だと思っています。 |



