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保育園の視察 [2008年05月12日(月)]
今、習志野市では、保育園、幼稚園の施設の老朽化に伴い、運営のあり方が検討されています。

30年、40年も続く習志野の保育行政の選択が求められています。

そこで、先日、松戸市に行き市立保育園の民営化(業務委託)について視察に行ってきました。

松戸市は、平成19年度4月1日現在で、保育所の利用者は、市内児童数25,527名中4,561名と18.32%が利用している状況でした。

松戸市では、昭和50年前後から社会福祉法人への業務委託が進められています。

今現在も、平成16年度から平成19年度の「行財政改革計画」で総人件の削減を目的として、3〜4箇所の公立保育園の民営化を図ることを計画し、計画通り4箇所が社会福祉法人に業務委託をしています。

松戸市は、施設が45箇所あり、公設公営と公設民営とが約半分づづ、利用者も同じく半分づづという状況です。

公営と民営の比較ですが、運営経費について(平成17年度決算)は、 公営では、1年間で1人あたり143万掛かるのに対して、民間保育所では、117万掛かり、1人あたりの差額が民間のほうが26万円安くなっています。

職員の勤続年数については(定員55名のモデルケース)でB市立保育所は、25年以上が50%を占め、乙民間保育所では、7年未満が50%を占め、市立保育所の方が勤続年数が長いのがはっきりとしています。

委託法人の選定は、社会福祉法人に限定しています。

また、調査委員会と称した委員会を開き、保護者代表、保育課長、保育園協議会会長を構成員として意思決定に参加する体制が取られています。

民営化によるサービスの拡充として、@保育時間が7時30分〜18時30分が7時〜19時までと時間が延長A給食内容が公立では市内統一されていたものが、独自メニューになりアレルギーへの対応食が可能となった。おやつも既成品から100%手作りとなった。B施設が全室にエアコンを整備され改善が図られていました

保護者の満足についてのアンケート結果をみると市立保育所時に入所された利用者のアンケートで、業務委託されてからの満足度90%を越えていました。

また、利用者の全員のアンケートで「総合的にみてどのように感じるか」の問いでは、満足度は90%となっていました。

松戸市では、社会福祉法人への業務委託でサービスの拡充が図られ保護者のアンケートの結果をみると満足度は高く、保護者の理解は得られているようでした。

財政面でも、経費の削減が可能となっていました。

習志野市では、現在、幼稚園と保育園の一元化された東習志野にある「こども園」を中学校区に1づづ創設し、他の保育園は民営化で運営するという案が検討されています。 

先日、浦安、野田市と財政規模の似た自治体で民営化が進められている保育園の視察にも行ってきました。

未来の子どもと保護者のために習志野市の就学前の保育と幼児教育のあり方を研究している最中です。
かわら版12号 [2008年05月07日(水)]


大変お待たせしました。
3月議会のかわら版が完成しました。

かわら版→かわら版第12号で見る事ができます。

伊藤ひろしのホームページ

今回は職員が自分の事業を評価する「行政評価システム」がしっかりと活用しているかについてと、運動公園の駐車場不足について質問をしました。

昨年度、4回行なわれた一般質問では毎回登壇し、習志野をもっと住みたいまちにすべく活動してまいりました。

今年度も市民の方々の意見を伺ったりしながら、住みよいまちを目指して活動していきますのでよろしくお願いします。
スウェーデン [2008年05月03日(土)]
松下政経塾出身で私の選挙の応援に駆けつけて頂いた谷田川はじめさんから年4回「雄志」という活動報告を送っていただいています。

谷田川さんは、民主党千葉県第10区総支部の支部長で次回衆議院選挙の立候補予定者でもあります。

第10区は、銚子市、成田市、香取市、旭市、匝瑳市、など千葉県の北東部を選挙区として活動されています。

今回、活動報告「雄志」に政策の実験室「北欧に学ぶ」という中で、スウェーデンの国策が掲載され参考になりました。

スウェーデンでは高福祉、高負担で消費税25%、国民負担率は70%となっています。

医療費においては、自己負担最高限度額が15、300円。

18歳未満は、医療費無料で、実際には多くの県で20歳まで無料です。

さらに、大学までの授業料も無料です。

女性の社会進出においては、国会議員の45,3%、管理職が31%という状況にあります。

少子化対策として、子どもの数に応じて住宅手当てが増え、児童手当は、1人16,000円(日本は、3歳まで10,000円それ以降小学校終了前までに5,000円)となっています。

育児休暇は、最大54週間で、この間に80%の給与が支給、44週間で100%支給が可能と育児休暇も厚くなっています。

また、年金の権利も保障されるように、4歳までの育児期間については、育児に専念しても本人の前年賃(100%)ないし全被保険者平均賃金の75%に相当する賃金があったものと
みなされるしくみになっています。

高負担、高福祉を選択したスウェーデンは、日本の子育て支援とは、大きな格差がありす。

税負担率の重さは、どの程度なのか暮らしたことはないのでわかりませんが、日本の女性がスウェーデンの支援を知るとうらやましくなるのではないでしょうか。

政治は、どのように税を徴収するか、そして、何に歳出するかです。

是非、スウェーデンで生活した方の話を聞いてみたいと思うようなレポートでした。
A(H5N1)型 [2008年04月30日(水)]
秋田県の十和田湖で白鳥の死体から鳥インフルエンザウイルス(ウイルスH5N1型)が検出されたと、29日に環境省、農林水産省が発表しました。

鳥インフルエンザは、通常ヒトに感染することがないとされていました。

しかし、2003年12月以降、東アジアでヒトに感染されたことが確認されています。

WHO(世界保健機構)は、2008年1月3日現在で14カ国348人に感染し、うち216人が死亡していると発表しています。

今のところヒトからヒトへの感染は、確認されておらず、病気の鳥と密接に接触したことが原因という報告です。

感染すると、初期症状として、のどの痛み、鼻水、筋肉痛が表れ、発症後1〜5日で呼吸困難になるとのことです。

発症から死亡まで平均13.5日と肺炎が主な原因のようです。

今年、メディアで報道されているのは、この鳥インフルエンザが変異してヒトからヒトへと感染する「新型インフルエンザ」の世界的な大流行です。

1918年(大正7年)には、新型ウイルス「スペインインフルエンザ」が流行し、世界約4000万人、日本39万人が死亡した例があります。


厚生労働省のホームページによると、新型インフルエンザの発生に備えて、政府及び各都道府県では抗インフルエンザウイルス薬の備蓄を行っているとのことです。

治療薬として、タミフルを政府で1,050万人分、都道府県で1,050万人分、流通備蓄が400万人分の合計2,500万人分、リレンザを政府で60万人分を確保する予定です。
(平成19年度中・流通備蓄は、通常インフルエンザのシーズン終了時の残存見込み量)

また、予防投与用として、政府でタミフルを300万人分備蓄しているようです。

しかし、これらの備蓄数が全国民に行き渡るか問題視されます。

この鳥インフルエンザの被害が大きくならないよう、養鶏と野鳥との接触の遮断、死体の衛生管理の徹底を都道府県は、養鶏農家への点検を早急にしていただきたいです。
行政評価システム [2008年04月22日(火)]
習志野市では、8年前から行政の運営管理に「行政評価システム」事業を開始してきました。
(他市でもほとんど行なわれています)皆さんは、この事業を知っていますか。

担当職員が自分の事業を自己評価することにより改革改善につなげ、職員の意識改革と事業の見直しを進めることを目的としています。

8年間で総事業費約8000万を費やしている(習志野市ホームページにて公表)「行政評価システム」が職員の意識改革・事業の見直しに本当に活用されているのか疑問でした。


市政調査や他市の研究で、今の習志野市は、自己評価表を活用して市民満足度の高い行政運営を行なっていないと感じ議会で質問をしました。

行政の答弁では、最大の目的は職員の意識改革であると何度もありました。 

皆さんは、職員の意識は変わったと感じますか。
      
役所内の自己満足で終わるような事業は、職員の時間と税金の無駄使いです。

他市では、評価表を市民満足度向上や成果重視の行政への変換に効果的に活用しています。

議会で指摘した結果、多額の税金と多くの職員が係わる「行政評価システム」が経営の改善、市民サービスの向上に活用されない運営を続けてるのならば即廃止を訴えたいと思います。
20年度 習志野市政 [2008年04月07日(月)]


今週から幼・小・中・高の入学シーズンとなり、新入生は期待に胸をふくらませているのではないでしょうか。学生の新年度もいよいよ本格的に始まります。

習志野市政はと申しますと、4月1日に新年度がスタートしました。
 
今年度の一般会計予算は437億4000万で前年度より8億2000万の増額となります。

そこで、新規事業の一部をご紹介します。

JR津田沼駅北口ぺデストリアデッキを雨で滑りにくいタイルへと改良、京成津田沼南口と新習志野駅各ホームにエレベーターの設置する予定です。

またJR津田沼駅北口からイオンに行く途中の新京成線踏み切りの歩行者道の確保工事が行なわれます。


助成拡充事業として、妊婦健康診査を2回から5回へ、子ども医療費が自己負担200円から無料となります。障がい者支援事業においては、精神の重度障がい者が診療を受けた保険診療分医療費の自己負担分を助成します。

昨今の習志野市の予算は、耐震補強工事と耐震診断事業に多くの予算が使われ、公共施設、橋の老朽化に伴い、施設利用者さん市民の安全確保の必要性が急務となっております。

さらに、既存施設を時代に適応した施設の建て替え、廃止の選択が迫られています。

今年度も市民の皆様が安全、安心して生活でき、未来に向けたまちづくりに務めていきます。

第1子誕生 [2008年03月26日(水)]
私ごとですが、21日の金曜日の午後5時20分に男の子が誕生しました。

身長50センチ、体重3110グラムのかわいらしい赤ちゃんです。

子どもは、見ていても飽きないものですね。

感動したシーンは今のところ2つあります。

1つは、生まれたばかりの赤ちゃんとの初対面です。夫婦2人から産まれた赤ちゃんがお腹の中でこんな顔をしていたんだという不思議な感覚でした。

もう1つは、涙を流して泣いている赤ちゃんを抱きかかえ、初めてあやして泣き止んだ時のうれしさは本当に感動し涙が出ました。

今の私は、初めての赤ちゃんを恐々取り扱うかのようで、抱っこをしても肩に力が入ってしまいます。

さて名前は、寛輝(ひろき)と決めました。自分の名の「寛」と妻の名のてるみの当て字「輝」を1文字づつ取りました。

明日、市役所に出生届を提出する予定です。

子どもには、たくましく、優しく、明るく、活き活きと成長を願っています。

これからは、子どもたちが善きヒトになるための環境づくりにも力を注ぎたいと思います。

また日本では、産科医、小児科医が不足されている状況にあります。

この点も改善が求められています。

赤ちゃんの誕生は、今まで以上に子育て支援へのアンテナが高くなった出来事でした。
3月議会・質問その1 [2008年03月17日(月)]
今回の3月議会では、袖ヶ浦運動公園の駐車場の整備について要望した結果の検証を質問しました。

昨日は、運動公園において私が参加している袖ヶ浦地区で30年目を迎えるソフトボールリーグが開幕し、120人以上の選手が集って試合が行なわれました。

また、公園内の体育館では、小学生のバスケット大会、フットサル場でもサッカー大会と大会が一斉に開催されたため、議会で指摘したように満車状態で路上に駐車せざるおえない状況にありました。

今年は、テニスコートも人口芝に張り替え、水はけが良くなり金曜日に雨が降っても土・日曜日には使えるようになります。

今まで以上に土・日の公園利用者が増えると思います。

さて市の対応として、20年度に駐車場を第3中学校側駐車場に14台ほど増やし、さらに市民大会開催時などには、放置自転車保管場所の裏の京葉道路脇に臨時に20台前後のスペースを確保するとのことです。

また、長年暫定的に使用していた体育館裏の資材置き場を市長、職員の協力で6月までには新たな場所に移転するとのことです。

今後、そのスペースも駐車場として使えるようになる予定です。

20年度には、市が対応した駐車場不足の解消により、以前より利用者、観戦者さんが安心して利用できる運動公園になると期待しています。

今後も皆様から頂いた貴重な1票の感謝を忘れず、昨年より市民の皆様が満足頂ける習志野市になるために努力していきます。
両親学級 [2008年03月12日(水)]
先週の土曜日に谷津保健病院の両親学級に出席しました。

妻が4月に出産予定で、私が立会い分娩を希望しているので、夫とその妻を対象とした教室に参加することが条件になっているので参加してきました。

今回の参加者は、初めて出産をする夫婦8組でした。

主にビデオによる勉強会で、妊娠から出産までの女性の体調変化や妊婦への気配りの必要性、そして出産時の息遣いなどといった内容でした。

ビデオを観て感動している夫婦もいました。

私も後1ヶ月で新たな命の誕生をむかえるので正直、感動しました。

学生時代に「生命の誕生」までを保健体育の授業で学びましたが、夫の妻への体調の気遣いの重要性、命の重さを再認識させられました。

命をかける出産には、妻だけでなく夫の協力が不可欠であり、夫婦が共に出産するのだいうことを強く学ぶ教室でありました。


防犯 [2008年03月10日(月)]


町の安全を守るため、警察だけではなく地域の方や企業などでも色々な取り組みがされています。

例えば、車に「防犯」を訴えるマグネットを付けて走行したり、「防犯」のワッペンをして歩いたりすることで、犯罪件数が減った北海道の自治体の結果が出ています。

私も、少しでも犯罪件数の減少に向けて取り組もうと思い、自転車にステッカーをつけることにしました。

習志野市の安全を自分で出来る所から守る意識を常に持っていようと思います。


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