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第18話 忍者の食事 〜平時編〜 [2013年11月11日(Mon)]
久々の更新は忍者の食事について書いていきます^^

今回は戦国時代の影として生きた忍者たちはどのような食事をしていたのか、忍術学園の1年は組の乱太郎たちのような食事だったのかそれとも兵糧丸ばかり食べていたのか、忍者の食事とはどのようなものだったのでしょうか。

まず、平時において忍者の食事は基本的には当時の農民の食事と大差なかったと考えられますが、忍者の食卓にはいくつか注目すべき食材が並べられていました。

まず注目すべき1つ目の食品は大豆です。大豆には栄養が豊富に含まれており、修行や任務で疲れた体を癒すにはもってこいの食材だったと考えられます。

2つ目の食品はスルメです。するめを噛むと顎が鍛えられて咬合力がUPして力を出しやすくなります。また、タウリンも豊富なので筋肉増強や内臓強化にもつながっていたと考えられます。

そして3つ目の食品は木の実です。飽食の時代である現代では楽に食べられるものがたくさんあるので、手間のかかるドングリやシイの実やトチの実を拾って食べる人は本当にいなくなりました。そのように現代人がもっとも食べなくなった食材とも思われる木の実ですが、昔の人々はよく食べていたそうです。伊賀や甲賀のサイトによると忍者も木の実をよく食べていたそうです。

Donguri.jpg


そのほかにもゴマや玄米といった今で言うところの健康食を食べていたようなので非常に健康的な食生活だったと思われます。

そして任務の前などにはネギやニンニクのような刺激の強い食材や肉類は体臭がついてしまうというので食べなかったそうですが、平時においては滋養強壮のために食べることもあったようです。ただし、当時の肉食でいう肉とは主に鶏肉のことなので注意!! 

当時は4本足の動物の肉はなるべく食べないようする文化があったようですb

また、忍者食の面白い食材としてうずらの卵が挙げられます。これは「うずら隠れ」という忍術が上手くなるというゲン担ぎでもあったという説がありますが、卵が栄養豊富だということを経験則で知っていたから食べていたのではないかと思います。

小ネタとして当時は男性の睾丸がウズラの卵より大きいと体力が衰えているという目安にもしていたようです。これを聞くと冷や汗が出るのは男だから仕方ない^^

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Posted by 近藤 at 21:36
この記事のURL
http://blog.canpan.info/hirofumi-kondo/archive/32
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