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社会を変える学びの場のデザイン

日本全国&アジア各地の先生方向けの研修や講演をしている樋栄ひかるです。
このブログでは、研修や研修にまつわる徒然を綴りたいと思っています。


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社会を変える学びの場のデザイン

学ぶ楽しさを経験したことはりますか?

脳の中のシナプスとシナプスがつながる瞬間
胸の奥の方からワクワクがひろがっていく瞬間
目の前がパーっと明るく広がっていくことを感じる瞬間

学ぶ楽しさは人を貪欲にします。
もっと知ってみたい!もっと聴いてみたい!もっとみてみたい!

「楽しく学ぶ」「楽しくはたらく」という言葉が誤解されることもあります。
それは、「楽しい」という言葉が「不真面目である」ととらえられることにあるのかもしれません。

この場合の「楽しい」という表現は
「興味や好奇心を掻き立てる=ワクワク」
「もっと知りたい!聴きたい!やってみたい!」
という感情なのではないでしょうか。

2012年よりファカルティデヴェロッパー(Faculty Developer)として、全国各地の大学や専門学校、中学高校で学生や生徒の主体性をひきだす学びの場をつくるための先生方の授業のデザインや運営の研修をさせていただいています。

学びの意欲をひきだし、主体性を養うことにより学生たちが自らの頭で考え計画し実行、問題解決をおこなっていく力をつけていく学びの場のデザインができる先生を増やす活動の履歴をこのブログで綴っていきます。

ブログ筆者のHPはこちら:http://hikaruhie.jimdo.com/
行列のできる講師力養成講座第4弾の詳細がきまりました。 [2015年01月20日(Tue)]
毎回たいへんご好評を頂いての第4弾になります。
今回は、徹底的に応用と実践でYes,Andする力をおとしこむ3D(デザイン、デベロプ、デリバー)スキルの向上を目指します。

講師として、コミュニティデザイナーとして、徹底的に人と人との関わりをよりよくするためのマインドを磨き、スキルを向上しませんか?

また、コミュニティの運営や授業運営、ワークショップにおいて、もっと創造的にファシリテーションしたいと思ったことはありませんか?

2014年1月の第1弾&7月の第2弾、そして2015年1月の第3弾からの応用と3D(デザイン、デベロプ、デリバー)の実践からのさらなるスキルの向上を目指します。
同時に講座を通して以下のコンピテンシーの向上を目指します。

スライド04.jpg

今回初参加の方々のためのvol.1〜3のトータル集中基礎講座(10月9日〜10日)を1.5日入れておりますので、安心して初めての方もご参加いただけます。

こんな方々にお勧め:
 – 人に教えるお仕事をされている方
 – 人に教えるお仕事をしようとお考えの方
 – プレゼンテーション力を向上させたい方
 – より良い場づくりをしたいと考えている方
 – コミュニティ運営をされている方
 – コミュニティデザインを学びたい方
 – 自身の立ち位置を自由自在に操れるようになりたい方
 – プレゼンスマネジメントを学びたい方
 – レジリエンスを学びたい方
 – マインドフルネスを体験したい方

日 時:2015年10月9日(金)〜 12日(月・祝)
 10月 9日(金)13:00 〜 19:30(受付開始12:40)
 10月10日(土)10:00 〜 18:00(ワーキングランチ)
 10月11日(日)10:00 〜 19:00(ワーキングランチ)
 10月12日(月)10:00 〜 16:00(ワーキングランチ)

さらなる詳細はこちらのサイトよりご覧ください。


スクリーンショット 2015-01-21 00.01.50.png講師&ファシリテーター:樋栄ひかる

学びeducationと遊びentertainmentをかけ合せた目からウロコのエデュテイメントなプログラムを全国各地で展開中。その実力は、毎年1500名の講師陣が集うIT系システムユーザー・カンファレンスで4年連続受賞→殿堂入りを果たすなど、日本人講師としてトップレベル。
自らも慶應義塾大学SFCにて講師を務めるほか、2012年からは大学教員向けの教育力向上にも邁進中。参加者のココロを瞬時につかむ能力には定評があり、人呼んで、“アイスブレイクの魔法使い”!
【教育力で社会を変えるの最新記事】
自分らしくを楽しむYes,And [2015年01月18日(Sun)]
きっと多くの人が年末年始は1年のふりかえりとこれからの1年の抱負をかんがえる時間をもたれると思います。
わたしはふりかえりと抱負をそれぞれ漢字一文字で表します。
昨年の抱負でありふりかえりは「無」でした。
昨年の抱負の漢字は「無」でした。
ありがたいことに多くのご依頼をいただきお仕事ができています。
それを無我無心無欲無休でがんばります!
っという宣言だったのですが、その通りただただお仕事お仕事の日々でした。
ややそれはやはり心も風邪をひきそうになっていたので、人生の波乗りを楽しみつつ、今年は実際の波乗りももっと行くぞ!っと。。笑

2015-01-12 21.31.02.jpg

みなさんは2015年をどのような年にされたいですか?

願いは宣言する方が叶う確率が高くなると言いますね^ - ^
今週金曜日のみんなのイイナコレクションの今回のテーマはwhat if
願いを語り、実現への一歩を踏み出しに来ませんか?

願いも抱負もまだ思いつかない!
っというみなさん、、、
素敵な音楽と歌、そして楽しいパフォーマンスで脳のワクワクパワーをひきだすお手伝いをいたします。

「自分らしく」を常にテーマにいろいろと開催させていただきましたが、企画メンバーそれぞれが忙しくなり集まれる機会が減って現在おやすみしています。
このイイナコレクションも「自分らしくを楽しむ文化を創る」というビジョンのもとに始めた年に一回のイベントです。
素敵で楽しいイベントですので、ぜひぜひお越しください!

詳細はこちらになります。
http://what-if-then.jimdo.com/about-2/

お越しになれそうな方は、こちらよりチケットもご購入いただけますし、
http://what-if-then.jimdo.com/ticket/

わたしまで直接メッセージをいただけましたらチケットは受付にて取り置きしておきます。

Yes,Andで愉快な仲間たちとともに創っているワクワクする空間でお待ちしております!
おおきな木と共依存 [2015年01月17日(Sat)]
いつかこの木のようになりたい。
っと大きな大きな衝撃を受けたのは留学したてのころにいただいた絵本「おおきな木」を読んでから。

まだ読んだことのない方は、こちらから英語ですが(でもとってもシンプルな英語です)読めます。
http://allpoetry.com/poem/8538991-The-Giving-Tree-by-Shel-Silverstein

スクリーンショット 2015-01-17 11.27.37.png

教育力で社会を変える!
と活動していますが、「教える=あたえる」ではないということから研修ははじまります。
それは、「知らない」「できない」が前提のもとに講義がつくられていることになるからです。
もちろん年が若くなるほど「知らない」ことは多くなりますし、世界はとっても広く大きいので、大人になっても「知らない」ことは尽きません。
ただ、「知らなかった」ことをただ聞かされても、「ふーーん」で終わってしまうことも多いです。

おおきな木は何度も何度も読み返しているわたしのバイブルなのですが、学生の時に読んだときの衝撃は自分をこの少年と感じ、両親や周囲のオトナの寛大さに気づかされ胸をえぐられた衝撃でした。
もう、とても恥ずかしいですが、、ほんとうに堂々と「もらって当然」なクレクレ星人だったと思います。

年を重ねるにつれて自己の欲求を満たすことから人の嬉しいを願うために想像する幅がひろがってくると思います。
それは、ただ与え甘やかすだけでは人の嬉しいを願う力を育むことはできないのではないでしょうか。
ときには厳しく叱る(習慣の弱化)ことも必要です。

なんでも「受け入れ与えてくれる」はけっしてYes,Andではなく、共依存者*に発展する脅威もあります。

いままたこの『おおきな木』を読み返して、この木はこの少年の成長を願うならただ与えるだけでよかったのかな。。。?!
っとふと思い、つらつらと書いてみました。

スクリーンショット 2015-01-17 11.26.27.png

とくに、この、少年が大人になってもまだ「もらいにくる」あたりから、なんとなく「?!」っと心にわだかまっていたことが教育力とは、、というポイントと重なり絵本を読み返していました。

とはいえ、おおきな木はやはりわたしの永遠のバイブルで、いつかはおおきな木のようなおおきなおおきな人になりたいですハート
そして、そう考えると原題の「Giving Tree」のGIVEを、@(モノなどを)与える、というのをA許すと訳すと、またこの絵本の深さを感じます。


余談ですが、わたしは旧版の本田錦一郎氏の訳の方が好きですハート

*共依存者とは、自己に対する過小評価のために、他者に認められることによってしか満足を得られず、そのために他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を強迫的に行なう傾向のある人のこと。
そして、その献身は、他者の好意や他者自身をコントロールしようという動機に結び付いているために、結果としてその行動が自己中心的、策略的なものになり、しだいにその他者との関係性から離脱できない状態に陥る。
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