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広告・マーケティング専門誌『宣伝会議』に、米国NPOのオウンドメディア活用について寄稿しました。


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人気の高まるボランティア・バケーション“Voluntourism” [2008年10月11日(土)]
バケーションのついでにボランティアを行う“Voluntourism”が人気を呼んでいるようです。

United Wayは昨年、オンラインチケット・サイト、CheapTicketsとパートナシップを提携し、国内のボランティアと旅行をパッケージにしたプランを簡単に検索し申込みができるWEBサイトを構築しました。また、旅行サイトのTravelocityは昨秋、航空券と自動車レンタルを含むボランティア機会を提供する「Travel for Good」というプログラムを開始しています。

今年4月には、Ritz-Carlton(リッツカールトン・ホテル)は、72のリゾート地を訪れるゲストに対し、「Give Back Gateway」と名づけた、半日のボランティア体験プログラムの提供を開始しました。

このほかにも、世界規模でボランティア・バケーション・プログラムを提供しているGlobal Volunteersは、今や世界21ヶ国において、地元の団体とパートナーシップを結び、英語を教えたり、貧しい子どものケアをしたりなど、1〜3週間にわたる多様なボランティア・プログラムを提供しています。また、Web上でマイクロファイナンスを提供するKivaでも、訓練されたボランティアをパートナー団体に最低10週間にわたり派遣するフェローシップ・プログラムを開始しました。

こういったボランティア・バケーションの最近の特徴は、参加者が一般の人ではなく、医者や弁護士いった専門性の高いプロフェッショナル、家族づれ、定年退職した富裕層などが増えていることです。また、ボランティアの中には、履歴書にボランティア経験を記載することを目的としていたり、自分が働く職場からマッチング・グラントを得ている人たちもいるようです。

“Voluntourism”は随分社会に浸透してきているようですが、プログラムがうまくデザインされていない場合、不快な経験をする参加者もいるようです。プログラムをコーディネートする側にも、今後は企画内容のレベルアップが求められそうです。

【2008/10/05 SFGate記事参照】

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