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『広報会議』(2015年3月号)

『「社会課題先進国」日本のNPO、なぜ広報が必要なのか?』を寄稿


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『宣伝会議』(2012年3月1日号)

『マーケティング部門と密接に連携 これからのCSR活動の形を考える』の座談会に参加


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『宣伝会議』(2011年5月15日号)

『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』を寄稿


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『事業報告書を見直す!』@日本財団フォーラムの講演を振り返って [2014年08月27日(Wed)]


8月13日(水)の日本財団CANPAN・NPOフォーラム『一日限りのサマースクール〜NPOのための僕らの自由研究〜』について、開催報告が紹介されています。当日は講師を含め、93名の方がご参加され、お盆休みの最中、とても充実したセミナーとなったようです。

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当日、自分も講師として登壇しましたが、『事業報告書を見直す!〜成果を伝えるための最強のツール作成術〜』と題するお話をさせていただきました。その際に使用した資料を公開いたします。



報告書は、単なる義務として作成・提出するのではなく、もっと戦略的に使うべきものです。何を目的(成果)に作成するのか、誰に見てもらいたいのか、どのような内容(構成)を記載すれば良いのか、作成した報告書をどのように告知していくのか、どのように成果を測定するのかなど、考慮しなければならないことが沢山あります。

本資料を参考にしながら、あらためて、自団体ではこれまでどのように報告書を位置づけており、どのように今後改善していけるかを議論して、是非見直していただきたいと思います。

以下、当日の受講者の皆さまからいただいたアンケートの“全て”の気づきコメントです。他の団体(受講者)ではどのように受け止めたのか、どのように報告書を改善していくのか、同じような悩みを持っているのかなど、是非、参考にしてみてください。

<受講者の気づき>


■こういうものを求めていました!せっかくの報告書なんだから、活動した人も、支援した人も、参加した人も元気づけられ、アスからまた頑張ろうと思ってもらえるコミュニケーションツールにしていきたいです!

■成果が見える報告書が大事!

■事業報告書をファンドレイズツールとして考える施策はこれまで意識していなかったので、今後、検討していきたい。他団体の事例も参考になる。

■団体の広報ツールとしての報告書のあり方。ボランティアと寄付と団体情報の相関。

■自組織の報告書を本日のお話に合わせてチェックして見直しをかけたい。中間支援組織の場合、届ける層を誰に位置づけるかが難しいなぁと思いました。細かい解説でわかりやすく参考になりました。ありがとうございました。

■今まで、おざなりでした・・・(汗)現実的には、たしかに「実績資料」や「報告資料」の必要性を痛感することもかなり多いので、ちゃんと作成しようと思います。

■事業報告書についてしっかりと体系的に理解できました。安価につくれる事業報告書のパッケージみたいなサービスがあればなぁと思いました。

■具体的な方法を総合的に教えていただけて勉強になった。報告書が自分たちの活動のり会社を増やせることを理解できてよかったです。改善していきます。

■単なる義務と捉えず、広く利用していくことを考えるだけで可能性は広がること。

■事業報告書をつくるために、日頃どのように日常業務の記録を皆さんまとめているか、工夫している天を知りたいです。

■「当たり前のことを当たり前にやる」ということなんだけど、これがなかなか難しい。3カ年で整備したい。

■一般企業の報告書に沿った形にする、という感じに思えました。ついつい自分たちの思いばかりを一方的に主張してしまう・・・ご指摘のとおりです。でも、全てを定量・成果・アウトプットで測る企業の報告書をマネるだけではNPOの良さが死んでしまうとも感じました。いろいろと考えた1時間でした。ありがとうございました。

■事業報告書が1つの広報ツールのあhっそうに目からウロコでした。本日の収穫でした!

■年度のはじめに作っている法人紹介パンフレットと事業報告書を合わせてみようと思いました。

■報告書を武器にするという発想がなかったです。収支計算書は過去3年度分(確かにわざわざその前の年のものをチェックしたりします)。

■報告先のターゲットを絞るのが難しそう。

■OutputとOutcomeの違い

■広報ツールとして使用することもあるが、外注までは考えていなかった。成果までは作成しているが、アウトカム以降が微妙かも。少し自団体のものは分量が多いので、もう少し簡潔にしたいと思った。

■報告書も広報ツールなのかというちょっとした驚き。

■報告書を使った積極的な情報発信が重要であることがよく理解できた。報告書の作成に関わる業務が負担になる団体もあると考えられるので、できるだけ負担のかからない、または負担を軽減できる工夫(四半期ごとに少しずつフォーマットを埋めていくなど)があれば例示して欲しい。報告書を活用した成功例(企業への営業に使った寄付が得られたなど)も紹介して欲しい。

■事例がたくさんあったので、活用&実行に移しやすいと感じました。真似できるところは、真似して成長したいです。

■普段は企業で働きつつ、非営利活動をしていますが、会社での資料のように作成すれば良いのだと思いました。非営利だからといって手を抜いたり甘えたりしてはいけないのだと。

■紹介された事業計画書は大変参考となった。しかしながら、そこまで時間とお金をかけるべきかを考えるべきだと思う。

■ステークホルダーそれぞれに目配りする報告書。時系列での評価。

■事業報告書の重要性から、求められる内容まで、非常にわかりやすく、ご説明いただきました。各団体の事業の性質にもよりますが、アウトカムの見せ方、測定方法などは本当に悩ましいです。

■「こういう数字は出さない方が・・・」とか「数年間通じた変化の過程が(例えば収入が減っている)、ネガティブに捉えられるから伏せておこう」など、後ろ向きな声も周囲にはあるので、どう打破できるか?模索の日々がこれから始まります。

■長浜先生、ありがとうございます。深すぎ、自宅に帰って何度も読み返して実践いたします。

■現在活動中の財団がH25.12に公益認定を頂いたので、今回初の事業報告(内閣府&支援者)となります。ターゲティングと各数値の分析、成果についての今後の改善点を明確にする。基本を再認識しています。報告書の成果分析、パラメータ設定、頑張ります。

■事業報告書を団体の活動を知ってもらうツールとする⇒支援者につながる

■報告書=コミュニケーションツール。自団体の好きなように発信できる!うまく使おう!

■報告書の活用方法、発信方法を考えたい。

■今まで義務的に書いて読み手を想像せず提出していた報告書。貴重な収穫物を捨てていたなと反省しました。視点を変えてプラスに利用していける報告書が作りたくてワクワクしています。ありがとうございました。




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