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『広報会議』(2015年3月号)

『「社会課題先進国」日本のNPO、なぜ広報が必要なのか?』を寄稿


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『宣伝会議』(2012年3月1日号)

『マーケティング部門と密接に連携 これからのCSR活動の形を考える』の座談会に参加


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『宣伝会議』(2011年5月15日号)

『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』を寄稿


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ファンドレイジング・イベントへの参加申し込みを促す5つの方法 [2014年03月13日(Thu)]


NPOが実施するイベントには、社会課題の存在や団体の活動内容を伝えたりする広報目的のものと、チャリティ・パーティにみられるような資金獲得や物販を目的とするものに大別できます。

特にファンドレイジング・イベントにおいては、その成否は当日の参加者数と資金獲得に繋がったかどうかという参加者の“質”に左右されるわけですが、以下の5つのポイントを意識することで、参加者の申し込み数拡大に繋がります。

(1)10人の知り合いを勧誘できる仲間を引き込む
長期に渡って団体を支援してくれている人に、イベントの企画に深く関わってもらう。単に当日配布するイベント・プログラムに主催側の一員として名前を記載させてもらうレベルから、イベントで「なぜこの団体を支援しているのか?」について講演してもらうなど、役割は多岐にわたる。あわせて、その人の知り合いをイベントに勧誘してもらう。

(2)紙とEメールの両方で招待状を送る
受け手によっては、従来型の紙による招待状を好む場合とEメールを好む場合があるため、訴求モレを防ぐためにも両方の手段を採用する。

(3)申し込みの返事をしやすくする
イベント開催にまつわる背景や特別ゲストについての情報を常時更新して伝え、招待客が申し込みたくなるようなコミュニケーションを図る。

(4)リピーターには特別な招待状を送る
関係の深い招待客には、特別感を与えるような手書きの招待状や理事から直接電話するなどの対応を行う。

(5)参加表明をしていない過去のイベント参加者をフォローする
申込期限の2〜3週間前に前年のイベントの参加者リストを精査し、参加表明をしていなければ個別にフォローアップする。

(補足)当日の出席が得られなかった場合にも、Ustreamなどを活用してイベントの様子をインターネット上で伝えることで、イベントへの疑似的な参加を体験してもらう、以降に繋げるような工夫をする。その際、画面上に寄付ボタンを設置し寄付へ誘導する。

イベントはNPOの実施するコミュニケーション手法の1つとして、非常に重要な役割を担っています。NPOの活動内容は自分事として意識してもらいづらいケースが多いため、イベントを通じてスタッフが直接説明したり、質問に答えたりすることで、相手の理解を深めることができます。さらに、NPOに関わる人の最大の武器ともいえる“熱意”や“想い”をFace to Faceで伝えられます。ファンドレイジング・イベントであれば、限られた時間のなかでスタッフのモチベーションと成果を最大化するため、特にこの点の重要性は強調してもし過ぎることはないでしょう。

また、ボランティアを活用することで費用を低く抑えられる点、イベント自体がそもそもメディアに取り上げられやすい点、イベントの様子がソーシャルメディアで拡散されることで広告価値をもたらす点など、費用面でのメリットも多いですね。

自団体におけるイベントの位置づけを整理した上で、そのイベントの目的を達成するのに必要なアクションや工夫は何かを常日頃から考えておかなければなりませんね。

【2014/02/25 Network for Good記事参照】



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