クーポン共同購入サイトとNPOのパートナーシップの動き [2010年08月25日(水)]
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日本でも最近、期間中に一定以上の人数が集まった場合にクーポンを購入できる“クーポン共同購入”が流行っていますね。米国ではさらに先に進んでおり、単に消費者にとってメリットがあるだけでなく、NPOもそのメリットを享受しているようです。
今月、日本のQ:podを買収し、グルーポン・ジャパンを立ち上げると発表した米クーポン共同購入の最大手グルーポン(Groupon)では、学校の先生が物品が必要な授業を公示して、寄付者から募ったお金によりその物品を調達することができるドナーチューズ(DonorsChoose.org)と連携して社会貢献活動を行っています。 今年5月、DonorsChooseがグルーポンのサイトで情報を掲載したところ、162,000ドルものお金を集めることができたそうです。グルーポンの利用者がDonorsChooseへのギフトカードを購入した場合、その倍の金額がDonorsChooseのサイトで掲載されている各種プロジェクトに提供されるという仕組みです。差額については、パーシングスクエア財団(Pershing Square Foundation)からの助成金により補填されるそうです。 この他にも、コーズオン(CAUSEON)というサイトでは、売上げの20%を地元のNPOに提供しています。サイトの利用者は寄付先NPOを選定することもできます。 それにしても次から次へと新しいWebサービスが登場する米国。さらに、それに乗り遅れずに上手くそれらサービスを活用しているNPO。このスピード感が何ともいえないですね〜 【2010/08/18 THE CHRONICLE OF PHILANTHROPY記事参照】 パートナーシップの記事一覧へ≫≫≫ NPO|ファンドレイジング|ボランティア|寄付|社会的起業|CSR|ソーシャル・マーケティング|マネジメント|パートナーシップ|教育|メディア|まちづくり|公共政策 |





