「MASSIVEGOOD」の航空旅行者向け寄付プログラム [2010年03月17日(水)]
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クリントン元大統領と国際連合(United Nations)は、途上国に蔓延する病気を撲滅するために、寄付プログラム「MASSIVEGOOD」を開始しました。
飛行機を利用する旅行者は、トラベロシティ(Travelocity)などの大手旅行サイトなどでチケットを購入する際に、2ドルの寄付を行なうことができます。現段階では、残念ながら個々の航空会社のWEBサイトでは提供されません。 寄付されたお金は、開発途上国におけるHIV/AIDSやマラリア、結核などに対する低コストの治療薬を提供したり、妊婦や子供の健康を改善するために、ミレニアム財団(Millennium Foundation)をはじめ、クリントンのクリントン・ヘルス・アクセス・イニシアチブ(Clinton Health Access Initiative)へ流れていきます。ミレニアム財団は2008年、国連のヘルス・プログラムや世界保健機関(World Health Organization)の下部組織、UNITADに対するファイナンスを行なうため、ジェネバに設立されています。 最近では、飛行機のみならず、交通手段を活用した寄付の仕組みを多く見かけるようになりましたね。以前海外を旅行したとき、鉄道チケットを購入する端末の画面で寄付へ誘導されました。今後は、寄付かそれ以外へ出費するのかという選択を強いるのではなく、消費者がお金を支払う、まさにそのタイミングでいかに自然に寄付へと誘導することができるかということが重要になりそうです。 【2010/03/04 USA TODAY記事参照】 寄付の記事一覧へ≫≫≫ NPO|ファンドレイジング|ボランティア|寄付|社会的起業|CSR|ソーシャル・マーケティング|マネジメント|パートナーシップ|教育|メディア|まちづくり|公共政策 |





