ダイレクトメールの効果改善とNPOマーケティング [2008年06月07日(Sat)]
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民間企業でも活用されているダイレクトメールですが、マーケティング予算の少ないNPOでも広範囲に活用されていると思います。ではその効果というのはどうやって改善していけばよいのでしょうか?その答えは、継続的に“トライアル&エラーを行うこと”につきるのかもしれません。
全米500以上もの大学で学ぶユダヤ教の学生支援を行うHillelでは、2,800万ドルの年次予算のうち10%程度を会員の新規獲得や更新のためのダイレクトメールに投資しているとのそうですが、単に同じ内容のメールが送付されるだけだと飽きられてしまうため、継続してテストを行い、その内容を見直しているそうです。 私も民間企業でダイレクト・マーケティングに携わっていますが、DMや同梱広告をはじめ、メールマガジンなど、ダイレクトメールを活用しています。当然、その効果を測定して次なる施策に反映していくわけですが、スプリットラン・テスト(A/Bテストとも呼ばれる)により効果の測定を行うことがよくあります。これは、2つあるいはそれ以上の広告を同時に出稿することで、どの広告が最も効果が高いかを測定する方法です。 予算の限られたNPOでは、複数の広告を作成するほど予算に余裕がないかもしれませんが、それほどお金のかからないメールマガジンであればこういったスプリットラン・テストも可能でしょう。是非実施されることをお勧めします。 ソーシャル・マーケティングの記事一覧へ≫≫≫ NPO|ファンドレイジング|ボランティア|寄付|社会的起業|CSR|ソーシャル・マーケティング|マネジメント|パートナーシップ|教育|メディア|まちづくり|公共政策 |





