SNSを活用した若者向け寄付ツール『SocialVibe』
[2008年11月25日(火)]
SocialVibeというサイトをご存じでしょうか。同サイトでは、MySpaceやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のユーザーが、企業のロゴを掲載することで簡単に寄付を集め、自分の選択したNPOに送ることができるサービスを提供しています。
サイトのユーザーは、寄付先として、World Wildlife Fund、Partnership for a Drug-Free Americaなど、27あるNPOから好きな団体を選びます。そして、Sprint(スプリント)やCoca-Cola(コカコーラ)、Nestle(ネスレ)など、企業を選択し、badge(バッジ)と呼ばれる企業ロゴ入り画像を自分のSNSサイトのプロファイルに掲載します。そのbadgeが閲覧されると、自分が選択したNPOへ寄付がされるという仕組みです。これらのお金の大半は、企業の広告費によるものです。
Chronicle of Philanthropyによると、今年2月のサイト開設以降これまでに、Stand Up to Cancerへの9,000ドルをはじめ、27のNPOに対し、合計15万ドルを獲得しています。また、登録ユーザーも40万人を超えているそうです。
同サイトは、それほどお金を持っていないけれども、慈善活動を行いたいという若い人をターゲットにしています。確かに若者向けということで、サイトのデザインも黒をベースにしたクールな雰囲気になっています。お金を持たない若い人が、自分のお金を直接寄付をするというのではなく、SNSという、より身近なツールを活用して簡単に社会貢献することができるのです。利用者(若者)のライフスタイルや行動特性を把握した、よく考えられたサービスといえますね。

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サイトのユーザーは、寄付先として、World Wildlife Fund、Partnership for a Drug-Free Americaなど、27あるNPOから好きな団体を選びます。そして、Sprint(スプリント)やCoca-Cola(コカコーラ)、Nestle(ネスレ)など、企業を選択し、badge(バッジ)と呼ばれる企業ロゴ入り画像を自分のSNSサイトのプロファイルに掲載します。そのbadgeが閲覧されると、自分が選択したNPOへ寄付がされるという仕組みです。これらのお金の大半は、企業の広告費によるものです。
Chronicle of Philanthropyによると、今年2月のサイト開設以降これまでに、Stand Up to Cancerへの9,000ドルをはじめ、27のNPOに対し、合計15万ドルを獲得しています。また、登録ユーザーも40万人を超えているそうです。
同サイトは、それほどお金を持っていないけれども、慈善活動を行いたいという若い人をターゲットにしています。確かに若者向けということで、サイトのデザインも黒をベースにしたクールな雰囲気になっています。お金を持たない若い人が、自分のお金を直接寄付をするというのではなく、SNSという、より身近なツールを活用して簡単に社会貢献することができるのです。利用者(若者)のライフスタイルや行動特性を把握した、よく考えられたサービスといえますね。
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