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「Outlook Express」から「Windows Live メール」に引越する方法 [2010年08月30日(Mon)]
新しくパソコンを購入された方から、データの移行を頼まれる事も多く、その方法の一つを紹介しておきます。
このほかにもいろいろ方法はありますが、一番一般的かな。

移動するファイル等は、3つ
メールのアカウント等を移動するために、「設定ファイル」
アドレス帳のファイル
そして、メッセージのフォルダ
(これはフォルダごと移動すれば、移動先で、「インポートされたメッセージ」としてすべて移動できます)
この3つを、USBメモリに作成して、移動先のパソコンで取り込めばよいのです。


まず、移動元での作業
移動元のパソコンを立ちげて、「Outlook Express」を起動します。

1)設定ファイルのエクスポート
メニュー→ツール→アカウント→「エクスポート」
[********.iaf] が出来る

2)アドレス帳のエクスポート
(二つの方法がありますが、「その2」の方が簡単です)
その1:
メニュー→ファイル→エクスポート→アドレス帳
「エクスポート」→「参照」でフォルダを指定し保存
[*****.csv] が出来る

その2:
メニュー→ツール→アドレス帳
ファイル→エクスポート→アドレス帳(WAB)
保存先とファイル名を指定
[*******.WAB] が出来る

3)メッセージのエクスポート
メッセージのフォルダを知る
「受信トレイ」を右クリック→プロパティ を開く
ファイル保存先をコピーし、「検索」でフォルダを見つける
[Outlook Express] フォルダごと全てをコピー


移動先での作業
「Windows Live メール」を立ち上げます。
何故かデフォルトではメニューバーがない(びっくりしますが)ので、設定で表示します。

1)設定のインポート
メニュー→ツール→アカウント→「インポート」

2)アドレス帳のインポート
メニュー→移動→アドレス帳
ファイル→インポート→Windowsアドレス帳(WAB)

3)メッセージのインポート
メニュー→ファイル→インポート→メッセージ

今後、個別にもう少し詳しく記載します。