総会終了後の勉強会 [2012年05月24日(Thu)]
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総会終了後の勉強会
「災害時のしょうがい者支援について」 レインボーはうすの小林相談支援専門員さんが、昨年8月福島に相談支援として応援に行かれた時のお話をお聞きしました。 震災以降6回も避難所を移動しなければならなかった身体障がいのある方のお話しや、学齢期の児童の方がどんなことで困っておられたのか、現場の細かな様子をお聞きすることが出来ました。 現地の支援されている側の心痛も大変な混乱だったようで、常に持ち歩く線量計が、場所によって鳴り響くということもあったようです。震災と津波と放射能と、混乱は想像を絶するものだったようです。 その後、地区ごとにグループ分けをして、災害について不安に思うことをグループの中で一人ずつ順番に話し合いました。 ・避難所へは、たぶんムリだから最初から行かないと思う。でも、そうすると支援が当たらなくなると思うし・・・。 ・水と食料は、大丈夫だと思う。湧いているところが沢山あるから。食べ物は、畑にあるし、どこの家でも保存している野菜があると思うから・・・。 ・避難訓練には積極的に出るようにしてる。子供のことを解ってほしいから。訓練の時、炊き出しは、地域の人が役割から外してくれた。みんなと同じように参加できないけど、自分の子どもを見るついでに、近所の子供さんを一緒に見るような役割をしている。 ・グループホームにいる時には、どのような避難をするんでしょうか? ・・・・といった意見もありました。 また、市役所福祉課からは、 ・市では、「救急医療情報キット」の配布を実施しています。 ・発災直後とはいかないけれど、保健師・相談支援員・民生委員などがチームを組んで避難所を回るよう検討を重ねているところです。また、地域の防災会と民生委員との接点がそれぞれ異なるので一概に決められないが、地域の力が重要なポイントです。 ・・・・とのこと。 〖以下参考資料〗(当日お渡ししたものと同じ内容です。リンクで直ぐに見られます) (2012年4月2日 読売新聞) 障害者の被災状況、著書に…福島県点字図書館長 「支援あれば救助も」 (2011年3月27日 中日新聞) 東日本大震災 自閉症の子持つ家庭孤立 ――避難所に行けない、食料、薬ない―― (2012年4月23日 中日新聞) 【地震特集「備える」】 ―命つなぐ電気届かない― ◆ALS患者 想定超す長時間…頼みの綱の発電機貸与も機能せず (朝日新聞) MYタウン青森 東日本大震災(青森) 【震災のいま 1年後の宿題】 (3)福祉避難所 誰が利用 (2011年11月17日 朝日新聞) マイタウン愛知より「防災心」 東海地震に備えて―「防災心」講演会 ≪その他参照記事≫ リンク「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」の作成について 平成24年3月9日 災害時要援護者のための防災行動ガイド〜災害から身を守るために〜 川崎市 [AJU自立の家]『東日本大震災被災障害者緊急支援・調査速報 障害者は避難所に避難できない−災害支援のあり方を根本から見直す』(2011年) http://www.aju-cil.com/bousai/bousaitop.php *まず必要なこと・あらかじめ出来ること* (思い当たることを掲載してみましたが・・・) ◎家族や本人自身で、自衛策を万全にすることが重要 ・防災グッズ<食糧・水・薬など>を普通の人より多めの備えが必要 ・家族で災害時を具体的にイメージして、あらかじめ避難の打ち合わせをする ◎災害時要援護者登録をすること ◎孤立せず周囲の人にしょうがいをできるだけ知っていただくように心がけること ◎離れて住む親せきや、知人に災害時の不安なことについて話しておく ◎育成会の仲間同士で助け合うことができるよう日頃から仲間つくりを心がける ◎地域に住む孤立したしょうがいのある人の家庭を把握し、災害時声をかけるなど気に掛けることが出来るようにする ・・・など |
Posted by
麻
at 17:04








