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湘南せかい江の島藤沢

 湘南地域 および、その周辺の生活・観光などの情報を掲載致します。
 特に、私が活動しています江の島・藤沢の観光情報と 日頃,気にしています健康維持・促進についても掲載致します。
 なお、「せかい」の意味は生活・観光・インフォメーションの頭文字です。
 また、本ブログの内容の複写・使用は禁止とします。ご利用されたい方は私のプロフィールのメールに連絡をお願いします。


吉岡神明社(綾瀬市) [2018年10月05日(Fri)]
 綾瀬市吉岡にある吉岡神明社を訪ねました。この社は天照大神、豊受大神、が祀られています。
 元和二年(1616)に、三代将軍徳川家光であるお福(春日局)が勧請したとされる棟札が残されています。この吉岡の地には春日局の領地があり、館があったと言われています。
 境内には琴平神社、弁財天社、稲荷社があります。
 写真を公開します。
DSC_5040吉岡神明社参道R5C5A-7トリ_422.JPG

DSC_5065吉岡神明社R5C5A-9K-1トリ_423.JPG
        吉岡神明社
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     弁財天社

 吉岡の地名が記された資料は、弘治元(1555)年12月の「北条家朱印状写」がもっとも古いが、古くは平安時代末期から鎌倉時代に活躍した渋谷庄司重国の孫に吉岡三郎重保の名があります。

児玉神社(藤沢市江の島) [2018年09月07日(Fri)]

 あまり知られていませんが、江の島には児玉神社(祭神:児玉源太郎命)があります。大正7年(1918年)に創建。児玉源太郎氏がかつて台湾総督として台湾の近代化に努力した縁により台湾の有志から贈られた、口の中の玉が回る名品の狛犬が有名です。

 児玉氏は江の島には度々訪れていて懐かしい思い出があった所で、台湾総督の頃に部下(民政長官)であった元東京市長の後藤新平、元内閣総理大臣の桂太郎などの発起で創建されたと言われます。

 現在は、神楽殿が老朽化のため、再建中です。完成が待たれます。このため、本殿が直接に見られます。


DSC_4311江の島全景R5C5A-5K-2.2_350.JPG

        江の島全景

DSC_4233児玉神社鳥居R5C5A-6トリ_345.JPG

         児玉神社

DSC_4227児玉源太郎R5C6K-0.8トリ_352.JPG

   児玉神社の入口の説明板より

DSC_4273狛犬向かって右R5C5A-9K-1.8トリ_347.JPG

         狛犬

DSC_4282狛犬向かって右R5C6A-9トリ_348.JPG

     狛犬の中の回る玉



 児玉源太郎は長州徳山藩(現山口県周南市)出身で、日露戦争において満州軍総参謀長を勤め勝利に貢献しました。

 地元出身の中村謙司が多くの資料を基に創作された「史論 児玉源太郎」によれば『児玉の没後わずか40年にして、日本国民は太平洋戦争で無条件降伏という、未曾有の屈辱と苦しみを味わった。その主な原因は、一部の軍人の無軌道な暴走にあったといわれるが、これをなんとか回避する道はなかったのか考えたとき、児玉の存在が大きくクローズアップされるように思われるのである。歿後百年を経たいま、「あと十年生きていてくれたら」との思いは深まるばかりである』と記載され、その詳しい理由については、この本に述べられています。児玉氏は日露戦争勝利の翌年の明治39年に54歳で亡くられました。

 児玉神社は藤沢市江の島および山口県周南市にありますが、2つの神社の祭神に祀られるいます。政治家・実業家・教育家として、日本を世界列強に伍せしめるために貢献した文武両道の偉人であったと言われています。


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