敬老会で挑戦した『貫一・お宮』の芝居がとても好評で、
「次は違うお話でやってみよう」と盛り上がっています
「誰でも知っているお話がいいよね〜」
「桃太郎は?」
ということで、登場人物について相談が始まりました。
「桃太郎と鬼と、家来の・・・」
「犬」「猿」「きじ」さすが皆さんよく知っておられます。
すると、ある利用者さんがボソッと、
「さる・とり・犬・亥」いのししは出てきませんよ。それは干支です
Posted by NPO法人陽だまり at 16:53 |
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