節分で大活躍した赤オニの解体作業をお願いしました。
髪?を引っ張り
目や口も外し
赤い毛糸を巻いてもらいました
この赤オニを作るとき、ボンドで貼り付けようとしたスタッフに利用者の皆さんから、
「そんなに毛糸を使ったらもったいないね〜」
「また、終わったらほどいて使や〜え〜わ〜ね」と。
そこで、ボンドを使わず毛糸や糸で貼り付けていました。
おかげで、赤い毛糸としてまた工作で活躍しそうです。
物を大切にする心を学びました
Posted by NPO法人陽だまり at 14:43 |
工作 |
この記事のURL |
コメント(0)