最期の場所
[2011年11月21日(Mon)]
今朝の新聞に“亡くなる場所”についてかかれていました。
(1996年県民アンケートの結果)希望する場所は “自宅” と答えた人は59%いましたが、2010年の調査で島根県民の10年間に亡くなった人の臨終場所は “病院” が77% “自宅” が11.4%ということでした。
朝礼の時、 “悲しい気持ちで話を聞かないでね” と前置きをして、皆さんに「人生最期の場所はどこがいい?」と聞いてみました。
すると、
「そりゃ〜あんた家がえ〜わ〜ね」
「家でも、自分がいっつも居る部屋がえ〜て〜ね」
「わたしゃ〜最期苦しむ顔を子どもや孫たちには見せたくないんよ」
「思い通りにはいかんかもしれんけど、やっぱり家じゃね」
など、答えが返ってきました。
今までにちょとない会話でしたが、皆さんの声を聞くことが出来ました。
では、気持ちを切り替えて・・・
最期の日を迎えるまで、楽しく一生懸命生きましょうね
そして、私たち陽だまりは、そのお手伝いを一生懸命しますからね
(1996年県民アンケートの結果)希望する場所は “自宅” と答えた人は59%いましたが、2010年の調査で島根県民の10年間に亡くなった人の臨終場所は “病院” が77% “自宅” が11.4%ということでした。
朝礼の時、 “悲しい気持ちで話を聞かないでね” と前置きをして、皆さんに「人生最期の場所はどこがいい?」と聞いてみました。
すると、
「そりゃ〜あんた家がえ〜わ〜ね」
「家でも、自分がいっつも居る部屋がえ〜て〜ね」
「わたしゃ〜最期苦しむ顔を子どもや孫たちには見せたくないんよ」
「思い通りにはいかんかもしれんけど、やっぱり家じゃね」
など、答えが返ってきました。
今までにちょとない会話でしたが、皆さんの声を聞くことが出来ました。
では、気持ちを切り替えて・・・
最期の日を迎えるまで、楽しく一生懸命生きましょうね
そして、私たち陽だまりは、そのお手伝いを一生懸命しますからね