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2009年12月18日

全国組織のナルク

ナルク(NALC)は“自立・奉仕・助け合い”をモットーに全国組織で活動しているボランティア団体です。
大きな特徴として、時間預託制度があります。ボランティアをした時間を点数換算し、貯めておくことができ、将来配偶者や両親がボランティアが必要なときに、点数を引き出し、電話一本でボランティアを受けることができます。そのほか、奉仕活動として地域の河川や公園の清掃活動、ウォーキングやカラオケを通しての健康づくりなどが盛んです。札幌に拠点が3箇所ほどあり、それぞれ特色をだして活動を行っております。

http:nalc.jp
http://www.community.sapporocdc.jp/comsup/nalc-csapporo/greeting/
http://www2.ocn.ne.jp/~sssakura/

2009年12月15日

天は自ら助くるものを助く。

自助の精神は人間が真の成長を遂げるための礎である。自助の精神が多くの人々の精神に根づくなら、それは活力にあふれた強い国家を築く原動力ともなるだろう。
 外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、いつまでもその人間を励まし元気づける。保護や抑制も度が過ぎると、役に立たない無力な人間を生み出すのがオチである。
いかに優れた制度をこしらえてもそれで人間を救えるわけではない。いちばんよいのは何もせずほおっておくことかもしれない。そうすれば、人は自らの力で自己を発展させ、自分のおかれた状況を改善していくだろう。
 「法律を作れば人間は進歩していく」と言う過大評価があたり前のように評価されてきた。たしかに法律がうまく施工されれば人間は個人的な犠牲をさほど払わなくてもその報酬を得ることができる。自らの怠惰を反省し、節約の意味を知り、酒におぼれた生活を否定して初めて人間は変わっていく。われわれ1人1人がよりすぐれた生活態度を身をつけない限り、どんな正しい法律を制定したところで人間の変革などできないだろう。
                        「自助論」サミュエル スマイルズ

これは「自助論」の冒頭部分を抜粋したものですが、原文は1858年にサミュエルスマイルズによって書かれました。最初、明治4年(1871)「西国立志伝」として、中村正直訳で出版されています。この頃の英国は、世界最強の国で。世界中から集めた富を上手に使って世界の文化に貢献もしていました。このように最盛期の英国を支えたのは、自助の心を持った英国国民であったのです。しかし、英国の勢いがやや衰えているのは、自助の心を持った英国人が少なくなったのも一つの原因。いわゆる成熟病が英国に災いしたのだと思われます。
 日本も実に似たような道を歩んでいる。青年にもう一度自助の精神で奮起してもらいたい。またこの本を青年と言うよりやや歳が上の人たちにも読んでもらいたい。これらの人が、自助の心をもった青年たちを選んで助けてあげて欲しい。スマイルズがいた頃より、英国の勢いがやや衰えたのは政治家が自助の心のない人を助けたからではないかとさえ、私は思う。
                        竹内 均訳 「自助論」 訳者解説より

 竹内氏の訳は昭和62年(1988)に出版されました。何度か読み返して、その都度教えられることが多い良書です。今グローバル化によって、働くと言うことへの考え方も変化しつつあるのも確かです。それでも「自助」と言うことは生きる上にも重要な要素であることは間違いないといえます。




シニアを法律でサポートする!!

将来に備え、大切な財産と生活を守り、家族が仲良く暮らすためのノウハウを専門家がわかりやすくお伝えします。
※シニア・ライフ応援塾は自分らしく、安心できるシニアライフを実現するための講座です.。

「シニアライフ応援塾」のパンフレットの冒頭に書かれている一文です

シニア・サポート札幌 http://www.s-sp.org/を主宰される板垣 隆さんは、難しい法律のお話しを実に丁寧にシニアにも理解できるよう何時も噛み砕いてお話しくださいます。その人柄から今、出前講座では引っ張りダコの人気です。
行政書士の資格を持ち、特に遺言、相続、成年後見制度、傾聴などに力を入れておられます。シニアの立場に立たれて活躍されている姿は、第二の人生設計を考えているものにとっては強い見方です。

2009年12月13日

人間としての自立意識

シニアの生活が生き生きとしたものになるかどうかは、ズバリ、気持ちを外に向けられるかどうかが分かれ目。人間関係がある人と無い人で、幸、不幸が決まる。NPO法人シーズネットhttp://www.seedsnet.gr.jp/代表岩見太一さんはこう明言する。
シニアの生活を支えあう友だち作りをしましょう。友達を選ぶ判断基準は「人間としての自立意識を持つ事を前提に@お互いの家を気軽に訪問しあえる人A互いの弱みを見せ合うことのできる人、こんな友だちが3〜4人いる人は楽しく豊かな生活をおくることができる」。
そこで生まれたのが最初から営利を目的にせず、仲間と一緒に地域に貢献していくような生き方。そこにお金がついてくると言うのが「コミニュティビジネス」といわれるもの。低料金で、簡単な住宅補修や家事支援などをすることによってそれまで身に付けた技能が生かせ、一人暮らしの人なども支えられるというシニア助け合い事業。
小原忍さんが昨年秋に立ち上げた「ほっと安心クラブ」もそのひとつ。 オントナ571号より

この記事は、岩見太一さんがシーズネットを立ち上げて間もない頃のものと思われます。
私も、その頃まだ現役でしたが、みように心引かれたものでした。たまたま、切抜きが残っていましたがやはりこんな生き方がしたいと何処かで思い続けていたのだと思います。
いま、シーズネットはますます社会に影響力を持ち、私もそこの多くの会員と交流があります。皆さんそれぞれの得意分野を持ち生き生きと活動されておられます。
これからの活動にこのようなNPO間の交流がますます重要になっていくような気がしています。

2009年12月12日

今シニアが熱い!

シニアが活動しているNPOは沢山あります。
ユニークな活動をしている団体を一つ紹介したいと思います。それは、札幌シニアネット。http://www.north.ad.jp/ssn/
入会の条件にパソコンで入会手続きができること。当然、会費も銀行振り込み。会の会議などで集まったときの交通費などの支払いも銀行振り込みです。つまり、メールのやり取りで全ての決済が行われ基本的にペーパーレス。
連絡は、毎日書き込まれるメーリングリストで行われます。シニアはパソコンに弱いが通説ですがここでは多い月では5名位入会する人がいるとのこと、驚きです。
シニア向けにパソコン操作の支援を目的に始まったようですが、今はクラブが20ほどに膨れ上がっているとのことでした。
会場のアウクルでは、毎日サロンや同好の志が集まり実に熱く活動が展開されています。

2009年12月11日

シニアライフ支援塾

やっと、カンパンブログにアップできました。
これからのシニアライフに付き、皆さんと一緒に考えて行きたいと
思いますので宜しくご支援下さい。
                               塾長